武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

学童協ニュース
武蔵野市学童クラブ連絡協議会 NO. 01-07 2001年12月7日発行
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◆定例会報告
 11月9日の定例会では、子どもまつりの反省など中心にクラブ報告がされました。また、11月7日の厚生委員会での境南こどもクラブの陳述、北町こどもクラブ陳情、地域子ども館委員会の経過について、それぞれ報告が行われました。

              
◆児童課長との懇談 
 11月14日(水)夜、10月15日付で市長へ提出した「学童保育充実に関する要望」について、役員5名、ニ小父母1名で児童課の牛塚課長と懇談しました。

 要望書の要点は、
①定員問題の改善(保留児解消、入所事前調査)
②施設改善(移転、施設・設備全般)
③育成時間(長期休暇時、学級閉鎖時の開所時間繰り上げ、4月1日及び土曜日開所)
④安全対策(緊急時、帰宅時の安全確保)
⑤保育内容の充実(保育指針策定、指導員研修など)
⑥運営費(予算増、おやつの公費負担など)です。

①定員について⇒ 少子化といえど監護に欠ける子どもが増える傾向にあることは理解している。今年大野田で大量に発生した保留児に対しては2クラス制で対応したが、定員制がある以上限度がある。入所事前調査は定員がある以上やる意味がないのではないか。入所申請受付時期の繰り上げは、要望として聞き置く。

②施設移転⇒ 学校では算数のクラス増、30人学級の検討がされており余裕教室は減る傾向にあると思う。設備⇒ 全クラブにFAX、留守電を設置。環境への配慮で紙利用が制限されるので、携帯電話やメール等も検討されるかもしれない。

③4月1日⇒ 保険の切り替え日で、無保険状態になる以上保育することはできない。来年度の第2・4以外の土曜日開所についてはまだ方針は決まっていない。

④緊急時対応⇒ 台風や近隣での犯罪発生のような緊急時は各学校ごとの判断となるので、児童課としてもそれぞれ対応しなければならない。教育委員会などとの横の連携は強化したい。設備面では、全クラブにセコムを導入した。
④保育指針⇒ 保育園と違って保育時間が短いこともあり、そぐわないのではないか。

⑤おやつ⇒ 公費負担は認めていないが、狂牛病発生以降はゼラチンを原料としたゼリーなどは出さないよう指示している。
以上のような回答と意見をいただきました。今後も話し合いを継続して、より理解を得られるよう努めたいと思います。


★ 12月12日(水)厚生委員会の傍聴を!
北町クラブが、クラブ移転の陳情を提出しました。父母代表が陳述し、審議に入ります。また、境南クラブについても継続審議されます。審議時刻は、昼前後の予想です(詳しくは、当日に議会事務局に電話してください)。市議の審議や市の考え方を直接聴きましょう!


◆クラブ報告

本 宿
学校での様子について、指導員と学校担任との間で懇談。父母会活動は特になし。

五 小
11/3 役員会。生涯教育課の団体登録で当選したバス研修の時期、内容について話し会う。11月中旬、クリスマス会、親睦会実行委員発足。 11/30 保護者会。

三 小
11/10~18 南町文化祭に参加。写真展示、子供たちの工芸作品展示、子供たちが指導するけん玉体験コーナーなど、盛況でした。11/10 定例役員会を開催。

関前南
11/9、17、30に12/15のおたのしみ会の内容についての話し合い。 昼間の連絡網については、一度は作成することになったが、自営業の人で連絡できるのではないか、また緊急時の親への連絡は本来指導員がやるべきなのでは、という理由からもう少し議論をしてからということになった。

北 町
11/21、12/12に行なわれる厚生委員会での陳情に向け、参加者を募る。11/30現在で署名数630。 四小近くの公園に変質者が度々出て、学童の子どもも被害に逢う。帰宅時は暗いので、指導員がかなり遠い所まで送って下さっている。父母会でも何らかの対応策を検討したい。

千 川
11/10 クリスマス会役員の話し合い。12/15予定で内容、プレゼントなどを決めた。

一 小
11/17 役員会。 12/1 日赤保育園(他園にも呼びかけ)保護者対象に学童クラブの説明会開催〈井の頭クラブと〉。夜、保護者会。 1/9の新年会は餅つき大会を計画中。

ニ 小
保護者会では、子ども達の様子、おたのしみ会に向けての練習の様子、これからの予定、冬休みの予定などの話があった。

井の頭
クラブ移転の要望書に、市から11月6日付で回答あり。施設の現状、近隣苦情、安全対策はすでに配慮されており、それが直接移転理由にならないとの説明であった。12/1一小クラブ主催の日赤保育園児対象の学童説明会に参加。

桜 野
11/8 役員会。昼間の連絡網作成のための調査(昼間の連絡先またはメールアドレス)・11/中旬、クリスマス実行委員会発足&参加者募集(12月22日スイングホールにて実施予定)

境 南
11/7 市議会厚生委員会で陳述、「継続審議」となる。11/11 コミセン文化祭でカレーライス販売。前日より仕込み、好評のうちに完売。11/25 田辺市議と懇談。境南クラブの現状を訴える。田辺市議は翌26日にクラブ施設を見学。12/12の厚生委員会では陳述がないので、傍聴の予定。

大野田
11/17臨時父母会。児童の安全問題(特に帰宅時)で、父母会として何ができるか意見を出し合い、アンケートを行なうことになる。 11/27校舎立て替えについて、会長が学校長、児童課、教育委員会に現状を聞く。 11/30 役員会。



◆急でしたが、市議会厚生委員と懇談しました。

 12月5日(水)夜、市議会厚生委員の皆さんと学童協との懇談を持ちました。忠地委員長(市民ク)、たき議員(社民)、松村議員・古林議員(民主・市民ネット:旧21民主)、山本議員(市民の党)、田辺議員(公明)の6名が参加してくださいました。会期中で年末の多忙な時期に、多数の議員に参加いただきお礼申し上げます。学童協側は役員5名、北町クラブ会長と役員、境南クラブ会長、五小クラブ会長が参加しました。
 境南、北町クラブの移転陳情を中心に、率直な意見交換が行われました。委員からは、PTAや学校(校長)との意志疎通の大切さや、学校での子どもの放課後に関心を持ち、そのためのこまめな働きかけが必要というアドバイスをいただきました。
 陳情が採択されても改善されないことが多い中、計画や予定を明らかにしたり、事情を説明するなど、市として誠意ある対応を望んでいること、地域子ども館検討委員会などの話題も交えて、市の子ども施策のあり方・ビジョンをハッキリ出してほしいことなどを訴え、ご理解いただきました。
 最も身近な市民の代表である市議の方々と交流を深めることで、市に働きかけていくヒントもたくさん得ることができました。各父母会でも、厚生委員や地元の市議に積極的に連絡を取ってはいかがでしょうか。


◆地域子ども館(仮称)検討委員会の報告    検討委員:廣政

 11月20日の検討委員会で、市長宛ての『報告書(案)』が提示されました。この検討委員会では、細かい部分まで決めることはなく、大枠(基本的な考え方、位置付け、運営体制等)をまとめるものでした。これをもとに、それぞれの地域で運営委員会方式(PTA・青少協・施設開放委員会と学校など)で検討・施行される予定です。利用する側としては、もっと具体的な内容を確認したかったわけですが、そこまで踏み込んだ内容ではありませんでした。最大の関心事であった学童クラブとの関係については、「別事業である」と確認され、明記されました。注〉報告(案)の段階ですので、詳しい内容は控えさせていただきます。
 今後、各地域で検討・実施されるときには、地域の方々におんぶに抱っこではなく、積極的に協力していく意識や行動も必要になります。子どもを真ん中に、地域の中で交流できる拠点を作るには、自分たち自身が動かなければならないのですね。


★三多摩学童保育研究集会
    2002年2月24日(日)津田塾大に決定!
     ~三多摩連協第四回運営委員会報告~

 来年度の学校週5日制に伴い、学童クラブの土曜日開所が懸案となっていますが、多摩各市での対応が徐々に明らかになってきました。小金井市では集中方式(半分程度が開所し閉所クラブの児童は開所クラブへ通う)に。逆に西東京、日野は開所と方向性が市によって異なっています。新聞報道もありました八王子市の全クラブの社協委託化は決まったものの、内容については煮詰まっていないとのことでした。

毎年開催しています『三多摩学童保育研究集会』が来年の2月24日(日)に決定しました。会場は、小平市の津田塾大です。
ぜひ、みんなで参加しましょう!   (詳細は、来月)


★『三多摩学童保育指導員の会』が発足!

 学童指導員だからこそ、子どもたちの本来の姿を知り、大人としての援助や育て方の課題を把握して、社会へ伝えることが出来るのではないか ――。
 指導員としての仕事と役割をしっかり認識し、互いに励まし合い、日常的な研修と交流の場を持つことを目的として、指導員の会が12月2日に発足しました。
 武蔵野市の指導員は団体として三多摩連協に加盟しており、この会でも中心的な役割を果たしています。よりよい学童保育を目指し、子どもが本来持つ「生きる力」を伸ばすことを考えるこの会を、保護者としても応援していきましょう!


★緊急!
 来年度へのアンケート調査を実施します(現1、2年生対象)

来年度のことを考えると、①保留児問題 ②4月1日閉所問題 ③学校週5日制に伴う土曜日の開所問題が直面にあります。これらについて、皆さまのご意見や実数を確認して、今後の活動にしていきたいと思います。本来なら、もっと具体的な内容やご意見をいただけるアンケートを実施したいところですが、それは今後の課題とし、今回は早急に調査する事項のみに留めています。ご協力をお願いいたします。
なお、来年度からの土曜日につきましては、閉所が決まってから反対をしても撤回される見込みはありません。現在、市が検討している段階ですので、必要とする家庭は、『市長への手紙』や児童課宛てに、閉所しないよう、学童が必要であることを直に訴えてください。なにより、市民一人ひとりの声がいちばんです。もちろん、学童協も要請していきますが、他の方々にも声をかけて誘ってください。また、「うちは行かないから…」ではなく、一人でも必要とする学童の仲間がいるのなら、その家庭と児童のためにも、皆さまのご協力をお願いいたします


◆~ 活動報告 ~
11月13日(火)子どもまつり実行委員会
11月14日(水)児童課長と懇談
11月20日(火)地域子ども館検討委員会
11月25日(日)三多摩連協運営委員会
12月 2日(日)三多摩学童保育指導員研修会、
三多摩学童保育指導員の会発足式
12月 5日(水)市議厚生委員との懇談会
~(今後の予定)~
12月11日(火)子どもまつり実行委員会
12月12日(水)市議会厚生委員会  
〈境南クラブ、北町クラブ陳情・陳述


次回定例会は、2002年1月11日(金) 19:30~西久保コミセンです。 
では、皆さま よいお年を!!