武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

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武蔵野市学童クラブ連絡協議会発行  NO. 02-04 2002年11月8日発行


 第20回子どもまつり  ありがとう、また来年!
 ~雨天順延で秋晴れ満点、大盛況! 参加者総数約2500人~
10月27日(日)前週が雨模様で1週間延期になりましたがいい天気であたたかく、秋の一日を原っぱで思う存分楽しむことができました。夢中になって遊ぶ子どもたちのいい顔に出会えて、準備や当番の大変さも吹っ飛びました!? 今年は本宿と三小が参加できず、北町は父母の交流会を現地でするカタチの参加となりました。来年は全クラブが参加して中央公園をもっとわくわくする子どもワールドにしたいですね。

11/12(火)第6回実行委員会(19時30分~西久保コミセン)です。報告集原稿を忘れずに! 12/10(火)第7回実行委員会です。


●全国研は、学童保育でつながる みんなの大きなフェスティバル!

第37回「全国学童保育研究集会」(全国研)が10月19・20日に開催されました。全国から4343人が今年の開催地・京都に大集合。武蔵野市からは父母3人と指導員1人が参加しました。(子どもまつりと同日となり例年よりも少ない)。1日目の全体会では、京都の学童っ子たちの太鼓や一輪車、遊びのいろいろや歌や踊りが舞台で繰り広げられ、1000人以上の友達が出迎えてくれました。記念講演は立命館大学教授の木津川計さん。上方の語り口で「子どもは文化を食べるんや、今の子どもたちは文化を食べているか? 大人は文化をつくり出してるか?」と問いかけました。2日目は分科会。1日みっちり勉強しました。学童保育を真ん中にすると、初対面の人ともすぐに通じ合えるのはなぜだろう。「やっぱりいいよな、学童って」と改めて感じた2日間でした。(文責:松井)

川崎の学童は廃止へ 各地の全児童対策事業は?
 全国研では、「全児童対策事業と学童」の分科会に参加し各地のレポートを聞いてきました。武蔵野でも始まった全児童対策事業(地域こども館)は、各地で始まっており学童の代替にしようとする自治体が多くありますが、川崎市からは、今年度で市の事業としての学童を廃止することが明らかになり反対運動を起こしているが、このまま廃止となる公算が大きいとの報告がありました。興味深かったのは、約10年前から全児童対策を始めていた松本市では、全児童対策事業を中止するとの話でした。事業を始めたばかりは興味本位で利用者は多かったが、内容の乏しさから参加が少なくなったのが理由とのこと。他でも同様に最初だけは利用者が多いケースが多いようです。はたして武蔵野では…。いずれにせよ、全児童対策ではできない学童保育とは何かを保護者が理解し社会にどれだけ認知されているかが現在問われているのだな、とあらためて感じました。(文責:川名)
※全国研、来年は栃木で開催です。ぜひご参加を! ※カレンダーをお土産に配ります。このカレンダーは学童の運営費を捻出するために作られたものです。クラブ室で使っていただけたら幸いです。


●クラブ報告
本宿 10/20コミセン祭り10/26親睦会-東保育園と合同で。雨天のため本宿コミセンにて、焼肉&焼きそばパーティー。

五小  

三小 10/12役員会 武蔵野研究集会及び保留児対策について検討。南町周辺の幼稚園に学童クラブ入所希望アンケートを配布。集計結果をもとに11/9役員会で検討予定。

関前南 10/5子どもまつり打ち合わせ。10/19子どもまつり打ち合わせ。10/20キャンプ反省会及び親睦会。10/27 子どもまつり参加       

北町 10/27子どもまつり「交流会」形式で参加。昨年不参加のため。他クラブの方に撤去等お世話になりお礼申し上げます。来年以降の参加については「役員会」に図ります

千川 10/14、17打ち合わせ。10/27子どもまつり。「ストラックアウト」大盛況!!

一小 10/19・10:00-12:00までこども祭りのブースでのだるま落としの道具修理に集まる。それと当日用景品の回収。カンパ集め。10/19役員定例会。こども祭り最終打ち合わせとその他事項話し合い。10/1台風当日の学童クラブの状況確認。10/20こども祭り雨天延期連絡を6:30より連絡網にて流す。10/27こども祭り開催 一小はペットボトルボーリングとだるま落とし。役員有志により豚汁を作り振舞う

二小 10/5臨時総会開催。自主保育本年は中止。来年度キャンプはお泊まり予定。子どもまつり「ビニールたこ」作り。地域こども館3館見学の協議。

井の頭 10/26青少協秋まつりの参加。10/27武蔵野子どもまつりの参加。11/16、17西コミセンまつりへ参加予定。

桜野 10/5役員会。文教委員へ出した手紙への対応策。10/6こどもまつり準備。10/26こどもまつりは恒例のバケツDEバコバコ&すいとん。用品を収納していた倉庫が使えなくなるので来年は新企画に。11/16役員会、クリスマス実行委員会予定

大野田

境南 10/27武蔵野子ども祭り参加(バルーンアート、変身カード他)。事前準備も含めて多数の方に参加いただきました。コミセン文化祭(11/9,10)にむけて準備中


●あそべぇ 見学してきました! ~地域こども館見学ツアー報告~
11月2日(土)に話題となっている地域こども館(『あそべぇ』との名称が決まったそうです)を駆け足で見学してきました。見学先は、市内で先行して始まっている三小、井の頭、境南の三館です。10月にスタートしてまだ一ヶ月というのに三館のそれぞれの雰囲気が全く違うことには驚かされました。地域こども館の運営は地域の協議会で決めることが前提となっているので本格的に動き出すのはこれからになるのですが、占有できる面積も違いや学校との関係などが各館によって異なるなどこれから始まる小学校(来年度6校、再来年度3校で全小学校に開設予定)でも非常に参考になると思います。
学童世帯にとって気になる安全面ですが、土曜日に関しては平日と異なりスタッフが参加を確認すること(平日は児童が参加表に書き込む)、帰宅時間が保護者から指定されている場合には、帰宅時までスタッフが所在の確認をしているとのことでした。

地域こども館はツアーでなくても、自分のこどもが通っていない小学校でも見学できますので今回参加できなかった方はぜひ見学してみてください。参加者の感想はアンケートによりまとめられています。11月定例会で学童協担当者へ配布していますのでご興味がある方はご覧になって下さい。担当の二小クラブの皆さん、お疲れさまでした! (文責:川名)


●前例がない障がいで却下  みいちゃんは杉並へ
 この4月に前例がない症例を理由に大野田こどもクラブへの入所が却下(資格なし)されたみいちゃんのお母さんから手紙が先日「みぃちゃんを学童クラブに入れる会」へ届きました。内容は10月の定例会で読みましたが、署名活動などへ感謝とともに隣の自治体での対応差への疑問でした。みいちゃんは障がい児ですが症例が少ないものの発作が起きても命には別状がないこと、保育園での三年間の保育で問題がなく集団保育により大きな成長をとげました。そして、母子家庭であるため働かざるを得ないことから学童クラブを必要としていました。却下されたことで民間の保育所へ通っていましたが、この9月に杉並区へ引っ越ししたところすぐに学童クラブへも入れたことや6年生まで受け入れてくれることもあり今では安心した生活を送っているとのことでした。「みぃちゃんを学童クラブに入れる会」では、これらの経過を署名協力してくださった方々に報告するために駅頭などでチラシを配布しています。定例会でも配布しますのでご興味のある方は学童協担当者へご連絡下さい。


●次回文教委員会は11月19日です
 継続審議となっています『土曜日の留守家庭児童への早急な福祉策実施と学童クラブ充実に関する陳情』は11月19日(火)の10時からの文教委員会で審議されます。ぜひ傍聴してください。


●2月2日は三多摩研究集会!予定してね!


●学童の役割って何だろう?
12月1日(日)に武蔵野の指導員も加盟している三多摩指導員の会の研究集会が開催されます。全体会では品川区の指導員で今年の5月、学童保育をもっと知ってほしいとの思いから『学童保育』(岩波ブックレット)を出版した下浦忠治さんが講演します。指導員だけでなく保護者の参加もできます。ぜひ出かけましょう! 会場は西東京市役所(田無駅近く)。10時からです! 全児童対策と学童との話もあると思いますよ!!


●活動報告
10/12こどもまつり実行委員会。19~20全国研。27こどもまつり。11/2地域こども館見学ツアー。役員会。
今後の予定~11/10三多摩連協運営委員会。12保問協、こどもまつり実行委員会。


次回定例会は 11月 13日(金) P.M. 7:30~ 西久保コミセン です