武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

武蔵野市学童クラブ協議会 第1回代表者会議 議事録

【日時】7月10日(金)19:15~21:00
【場所】西久保コミュニティセンター会議室
【参加者】武蔵野市役所児童青少年課 原島課長および
各学童クラブ代表者
【司会進行】副会長 塚越さん(1小)

<議題>

1. 学童の今後の動きについて(武蔵野市役所児童青少年課 原島課長より)
(1)学童クラブとあそべえの運営主体の1体化
H28年4月より市の事業という位置づけで施設長を配置したモデルクラブでのスタートを目標としている。
モデルとなるクラブは武蔵野市東部、中央部、西部から1クラブづつ、計3クラブを対象とする
(具体的なクラブ名は未定)。 その3クラブには施設長を置く。
H29年度より市からの委託事業として、市内12クラブ一斉開始を目標としている。
(2)開所時間の延長について
H28年4月より市内12クラブ一斉開始予定。
市としては基本育成時間は18時までとし、18時から19時の間は時間延長制度の適用範囲とし、別途、使用料を保護者が負担することを検討中。
時間延長制度の使用料は、周辺市町村の料金設定を考慮して、2,000円/月額、500円/1回を上限として適正な負担額を検討中。
※19時に帰宅する児童のお迎えは必須。
あわせて、夏季休暇中の開所時間を早めることも検討中。
(3)おやつ事業について
現状は、各学童の父母会管理の事業だが、H28年4月から武蔵野市の事業とする。
おやつ代は柔軟に運用するために基本育成料に含めるかたちで基本育成料 7,000円(おやつ料2,000円を含む)を検討している。
また、時間延長制度との絡みで、延長時間内の補食をどうするかについても検討が必要という認識でいる。
※(2)(3)については、8月議会で審議できまった後、9月の条例等の改正を進めていきたいと考えている。→12月の審議会へ持越し。
(4)学童育成指針(ガイドライン)の改定について
国の方針をベースにして、 H27年8月の文教委員会で内容を固め、H28年夏をめどに育成指針の改正を行う予定。
新育成指針の施行はH29年度予定。
(5)アンケート調査への協力要請
学童育成指針改定の意見収集のため、各学童を通じて保護者へ時間延長制度の導入に関するアンケート調査を行う。
今日あたり配布しているので、無記名でご協力いただきたい。
各学童で全体メールを出して、あまねく協力要請をしてもらいたい。
===質疑応答===

三小「学童クラブとあそべえの一体化とは具体的にはどのようなことか。事業自体を一体化するようなことにならないだろうかと心配している。」
原島課長「混在は無い。2つは別々な事業で部屋(施設)も別々である。遊びの時間などの連携を検討している。
また、学童指導員は有資格者で且つ、東京都の研修を受けていることが条件になる、その条件を変更することはない(あそべえの指導員は都の研修は必須ではない)。」
四小「おやつ代を含めた形での育成料の料金体系は12クラブ一斉にH28年4月から開始するのか。」
原島課長「12クラブ一斉にH28年4月から開始となるが、飽くまで武蔵野市の12学童クラブの育成料を新体系にする、ということであり、一部の学童クラブのみで育成料が変更となるようなことはない。
桜野「おやつ代を含めた形での育成料になることは決定しているのか。」
原島課長「現行の育成料におやつ代2,000円を上乗せするかたちを想定している。2015年9月の市議会で確定してから決まる。」
桜野「早帰り、長期休み、時間延長を利用した場合などでは、それぞれおやつの取り扱いについてはどうなるか。」
兼田会長「桜野などは、早帰りの子どもへ指導員が帰り際に渡したり、というようなこともしている。」
原島課長「時間延長や長期休みのの際のおやつについては適切な対応を取れればと思っている。また、早帰りの場合などは、細かい運用にかかわることなので、学童の指導員の裁量を加えてバランスで決めたい。」
千川「現在おやつの発注は各学童指導員に任せているが、市の事業とした場合内容は変わるのか。」
原島課長「発注は市でまとめて行う。スケールメリットを生かす部分と、各クラブの特色を生かした部分も残したい。学童の指導員の方の裁量とのバランスで決めたい。」
兼田会長「時間延長の補食についてはどうなるのか。他の自治体ではどうなっているのか。」
原島課長「調べて、検討したい。」
三小 「現行の育成指針の問題点はなにか。」
原島課長「武蔵野市育成指針(皆さんweb検索をして、一度目を通してください)は3年生までを対象としているが、国のガイドラインに沿って6年生までを対象としたものに改定する必要がある。」
「育成指針の改定は市から案を出し、利用者の意見を聞く場を設けて検討を行う予定。」
「ただし、武蔵野市の児童数はむこう7年くらい増加傾向で、学校の教室は3年後くらいに足りなくなることを指摘されている。よって高学年学童は児童数のピークが過ぎてからを検討している。まずは1年生から3年生で待機児童を出さないことが優先。」
兼田会長「そもそも国は児童数減少見越して、余った教室をまわせば良い、という考え方で、市の現状と合っていない。」
塚越副会長「小学校の放課後施策推進協議会では、高学年児童には自分の意志で自由に出入りが出来ない学童ではなく、本人の意思で自由に出入りができる施設が望ましいのではないか。という意見もある。」
三小 「現状、学童クラブはパンクしていないなら、お母さんが育休に入った児童は退会しなくて良いのではないか。昨年、継続通所できるという話になったのではないか。」
原島課長「現行、定員は超えているが待機児はいない。学童の入会率は読みにくい。原則、育休時には学童は退会となる。事情がある場合はケースバイケースで考慮される。」
大野田 「放課後施策推進協議会に代わるものは。」
原島課長「子どもプランに吸収。8月の文教委員会の後で、別途利用者を広く招集する話し合いの場を設ける可能性あり。」
一小   「夏季休暇中全く利用しない、アレルギーで食べられない等、おやつが必要のない子どもにも、育成料に含まれたおやつ料を支払わないといけないのか。」
※その他、日割りでおやつ代を返金している学童もあり。」
原島課長「あらゆるケースに対応した育成料とすることは難しいが、ある程度対応し父母の負担にならないような方向を検討したい。」
※現状、ピーナッツとキウイは抜かれている。各学童の指導員の方の運用に任せられている部分が多い。

2. 三多摩連協総会の報告
6月14日に行われた。月に1回行われる。
今回は最初の総会のため、昨年1年間の活動報告と今年の活動予定の報告。
視野が広がるので参加を推奨する。※議案書をGoogleドライブに置いている。
関係団体の相関は以下の通り。
「全国学童保育連絡協議会>三多摩学童保育連絡協議会>武蔵野市学童クラブ連絡協議会」
3. 産休・育休中の継続通所について

下記の通り、本件について会長の兼田さんより、事前のメールが発信されている。

1.「育休による学童退会」について

育休中における継続通所に関しては他の学童からも問い合わせが来ており、
その際に継続通所願いを提出するようお願いしておりましたが、それが却下されている事案が発生しています。
まず、代表者会議で発言したうえで、このような混乱が起こってしまっている事に対してお詫び申し上げます。

経緯を説明しますと、昨年末とから今年度にかけ市役所児童青少年課と学童協役員でこの件に関してやり取りを行いました。
その際に双方で認識の違いが発生しています。
学童協としては、継続通所願いを提出すれば通所できるとの認識でおりましたが、
児童青少年課では継続通所願いで、育休に伴い児童の監護に問題があると判断された場合のみ継続を認めるという事です。
市側は育休自体は児童の監護にかける訳ではないという認識です。
この件に関しては先日役員と児童青少年課課長とで懇談を行い、
環境が変化することでの子供のストレスや「保育の連続性」の点から、育休中も通所が必要であると伝えてはきました。
さらに代表者会議で皆様の承認を得て、緊急要望書を提出しようと考えています。

参考までに現状の学童クラブ入所資格は下記の条文を根拠としています。

児童福祉法第 6 条の 3 第 2 項
放課後児童健全育成事業とは、小学校に就学している児童であつて、その保護者が労働等により昼間家庭にいないものに。。。

武蔵野市学童クラブ条例 4条(3)
保護者が労働、疾病その他やむを得ない事情により昼間家庭にいないため授業の終了後に家庭において保護者の適切な監護を受けられないこと

現状→育休中は退会(審議の結果によって継続通所が許可される)。
職場復帰を目的としているので「保育の連続性」を重視して、継続通所できるようにしてもらえるよう「要望書」を出したい。
各学童の中で育休中の継続通所の件で困っている父母の話があったら、市役所に行く前に父母会の代表者を通じて学童協に相談事案として挙げてもらいたい。必ずではないが、善処できる糸口を見つけられ可能性がある。
専業主婦家庭も包括した要望にしてはどうか。→飽くまで学童協の範疇から外れてしまうので、むしろ、タウンミーティングなどで話してみた方が効果があるのではないか。
NGの理由として、専業主婦家庭のケースを示された場合には、児童のいる全ての家庭を包括した上で、と、話の方向性を向けてはどうか。

4. MLについて

下記の通り、本件について会長の兼田さんより、事前のメールが発信されている。

2.二転三転するML連絡について

1)メーリングリストの登録数について
総会時に人数制限まではお伝えしていない事については申し訳ありませんでした。
昨年度はメーリングリストに多くのアドレスが登録されておりましたが、誰が登録されているのか分らない状況でした。
それに対し再三返信のお願いしておりましたが、返信を頂けず管理が難しい状況でした。
それを踏まえ今年度は各父母会で数名(3人程度)の登録にしていただきたいとお願いしております。

そもそも学童協代表者会議は各学童父母会の代表者が集まる会ですので、それほど多くの方がMLに登録することを前提としておりません。
代表者会議の出席者を輪番しないでほしいという事も再三お願いしております。

学童協MLでは、会議の日程のご連絡や議題などの連絡を伝えるためだけではなく、
皆様から意見や情報を頂きたい場合にも使用します。
しかし期日を過ぎてもご連絡が頂けない事が多くあり、これもMLの登録者が多すぎて誰が返信するのかはっきりしない事が原因ではないかと考えました。

以上により各父母会で責任を持って対応できる方をMl登録してくださいとのお願いです。

また、学童協MLは従来から多く方に情報を伝える役割は担っておりません。
学童協全体MLの情報で各学童父母会に周知が必要な場合は、各父母会のMLを使って周知を行ってください。

学童協で災害事の対応を協議することはありますが、災害メールを出すことも基本はありません。

そちらに関しては市役所や小学校からの緊急メールをご利用してください。

武蔵野市学童協全体メールを、一旦、リセットして、全員削除する。
各学童の代表者が学童協の「musashino.gakudo@gmail.com」宛に
(1)代表者名(ふりがな)、学校名(必ず1名)
(2)代表者以外の2、3名の氏名(ふりがな)
を明記し、
各人のクラブ内での役職と下の子の学年とメールアドレスを記入したメールを送ること。
※2015年7月17日(金)期限。
OBの登録も認めるが、どこの誰なのかが明らかにされていることを条件とする。
MLは意見を出す場であるため、情報取得のみを目的とした登録は遠慮願いたい。
※新規登録は、アプリケーションを「freeML」から「らくらく連絡網」に変更して行うことになった。
5.学童協分担金と月刊学童ほいく誌の購入費を分けていることについて

下記の通り、本件について会長の兼田さんより、事前のメールが発信されている。

3.集金について

分担金は振り込み、ほいく誌は現金でお願いします。

分担金は学童協の会計に含まれており役員の会計が管理しております。
今年度は振り込みにしたのは会計の手間が省ける事。
また各父母会でも会計の方と学童協担当の方でお金の受け渡しを行う手間も省けると思いそのようにしました。

学童ほいく誌については、今年度は二小が担当となっています。
学童協とは会計が別です。
当然口座が違いますので同時に振り込むことはできません。
集金方法に関しては担当学童にお任せしている状況ですが、ほいく誌のために口座をつくるのは現実的ではないので、やはり現金の回収になるかと思います。

代表者会議の出席者で、今まで通り現金に統一したいという意見が多いようであれば、来年の申し送り事項とします。

学童協分担金は一般会計的な。月刊学童ほいく誌の購入費は特別会計的な。
学童協の分担金は学童協が持っている口座に振り込み可能だが、月刊学童ほいく誌の入手金口座は開けない。
来年以降、両方とも現金にするかどうかの議論の余地はあるだろう。
月刊学童ほいく誌は個人が書店購入もできるが、学童協で取りまとめて購入すると還元金がある。
来年の議案書に、会計の一本化を図り、分担金の余剰金を使って、初回購入時の配本を早くしてもらえるようにすることも検討して良いのではないか。
6.こどもまつりについて

2015年10月18日に行われる。
各学童で募金箱を作るなどして、カンパを募ってほしい。

7.夏季休暇中の仕出し弁当について

千川では昨年実施。今年は無し(指導員の方の負担が大きいため)。
四小は今年、トライする。

8.最後

解散前に月刊学童ほいく誌の集金あり。
学童協ニュースを各学童へ持ち帰り、配布すること。

9.次回について

今後も代表者会議のご案内は、開催日の1週間前頃となる見込みですが、会議日程は決まっておりますので、ご予定に関してはブロックいただけるようお願いいたします。
(第2回:9月11日、第3回:11月13日、第4回:1月8日、第5回:3月11日)
総会の際にもお伝えしましたが、代表者の方に継続してご出席いただくことで、生産的かつ効率的な会議が可能となりますので、皆様のご協力を改めてお願い申し上げます。

記録:鈴木(関前南・事務局)

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