武蔵野市学童協ニュース

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「武蔵野市第五期長期計画【計画案】への意見書」の全文です。




平成23年10月吉日
武蔵野市第五期基本構想・長期計画策定委員会 御中

武蔵野市学童クラブ連絡協議会
会長 小川 靖史
武蔵野市第五期長期計画【計画案】への意見書


第6章 Ⅱ子ども・教育 について意見を述べさせて頂きます。

本計画が、市政を行うため、基本理念、計画期間に実施すべき施策を定めるものとし、また、個別計画が長期計画に収束するとするならば、平成22年に策定された「第三次子どもプラン武蔵野」を遵守し、平成26年までは実施することを明記してください。加えて、平成27年以降は「第四次子どもプラン武蔵野」を策定し、施策が引き継がれる事を明記することを強く要望します。

基本施策3 青少年の成長・自立への支援
(1) 小学生の放課後施策の充実
地域子ども館あそべえは、異学年・異年齢交流の促進を目指し、スタッフのスキル向上や、専門性の高いスタッフの配置を行っていく。学童クラブでは、一時育成事業を実施するほか、特に支援を必要とする子どもへの対応力を強化していく。子どもたちが地域で過ごし、地域で育っていけるよう、地域住民による自主的な活動に対して、境冒険遊び場公園(プレーパーク)でのノウハウの提供や公園の利活用などの支援を行っていく。

■「学童クラブでは、一時育成事業を実施する」とありますが、その「一時育成事業」とはどのような事業となるのか説明が必要と考えます。
■「スタッフのスキル向上や、専門性の高いスタッフの配置を行っていく」とありますが、地域子ども館あそべえだけなく、学童クラブにおいてもその人員配置は必要と考えております。
■第三次子どもプラン武蔵野には、学童クラブ指導員を非常勤職員として雇用しているために人材確保が難しくなっていることが課題として挙げられています。これは保育の質と密接に結び付いた緊急の課題であり、解決のための具体的対策を明記することを強く要望します。


基本施策4 子ども・子育て家庭を支援する体制・施設の整備
(1)子育て支援実施体制の整備
市と子ども協会との役割分担を明確にするとともに、互いに連携しながら子育て支援施策を充実していく。地域子ども館あそべえ事業と学童クラブ事業は子ども協会に委託し、その活動を検証するとともに、子どもの視点に立った放課後の居場所の核としての機能の充実・強化を図るため、「小学生の放課後施策推進協議会」と協議しながら、運営の一体化についても検討していく。
幼児教育への関与のあり方については、有識者を交えて検討を行い、その振興を図る。

■ 「市と子ども協会との役割分担を明確にする」とありますが、明確化するならば、子ども協会が安定した運営が維持できるよう市が責任を持つとしてください。
■ 「地域子ども館あそべえ事業と学童クラブ事業は子ども協会に委託」とありますが、第三次子どもプランでは「小学生の放課後施策推進協議会(仮称)と協議しながら進めていきます」と明記されております。現在「武蔵野市小学生の放課後施策推進協議会」において協議中の案件ですが、協議中にも関わらず本計画に明記する事に関して強い憤りを感じます。
■ 第三次子どもプラン武蔵野の策定過程(中間のまとめ)において、「地域子ども館あそべえと学童クラブの連携の推進と運営の一体化についての研究」とあったものを「地域子ども館あそべえと学童クラブの連携の推進と運営主体の一体化についての研究」と記述しなおした経緯もあり、今ここで「運営の一体化」と記述されていることに関しては、本計画が「第三次子どもプラン武蔵野」を軽んじて計画されているとしか思えません。
以上

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