武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

前回、鶏がらスープを作ったので、今回はこれを使ったおコゲ料理を作っちゃいましょう。

「今日はおかず考えるの面倒だなー」と思ったとき、子どもらに「おコゲ食べる?」と聞くと、大抵「食べるーっ!」と元気な返事が返ってくるので助かってます。
用意するのは、鶏がらスープとご飯。野菜や肉、キノコなどを適当に。です。
ご飯は炊きたてでも冷や飯でもかまいません。
我が家では安い肉入りワンタンなごもよく使います。片栗粉があれば尚良いでしょう。

まずはテフロンコートのフライパンご飯を盛ります。油もひかず、そのままシャモジで押しつけるように平らに固めます。

強火にかけます。しばらくたつと、香ばしい香りとともに、煙が少し出てきます。フライパンの縁の方からご飯を押してみて、全体が動くようになったら焼けた証拠。

この間にスープを作ります。鶏ガラスープに、肉、野菜を切って入れ、煮込みます。

子ども達をガス台の近くに呼びましょう。

それっ!とフライパンを振ってご飯をひっくり返します。ホットケーキよりも硬いので、実は簡単にひっくり返るんです。油も無いので跳ねることもありません。

ひっくり返すと、キツネ色になったご飯が見えます。子ども達には匂いをかがせ、「おいしそうだねー」と、まずはジャブを打っておきましょう。

反対側からも煙が出てきたら、いよいよ佳境に入ります。まずはゴマ油をフライパンの縁から多目にたらします。ぱちぱちという音と共に、香ばしい匂いがしてきます。これでフライパンの底では、ご飯がプチ天ぷら状態になります。

天ぷらガードをフライパンの周りに置き、
「さぁ、子どもたち、ちょっと離れて見ているんだよー。」

火を止めて、スープをフライパンに注ぎます。ジュワー、ビチビチビチ・・・とすごい音がして、スープが煮立ちます。飛び散ったスープで周囲が汚れるので、これを避けたい時は、お椀におコゲを盛ってからスープをかければ飛び散りません。(音を出すのは子どもを喜ばせる演出です。)

あとは、テーブルに鍋敷を置き、フライパンを載せます。
お玉ですくって、お椀に取っていただきましょう。


味付けは、子どもたち自身でやらせると楽しめます。塩、醤油、ポン酢、めんつゆ、ピザ用チーズ、、、
目と耳と自分の舌で確かめながらなので、子どもたちは自分で作ったかのような気分で楽しみます。
お好みで水少々で溶いた片栗粉をかければあんかけになります。
嫌いな野菜やキノコなども、ドサクサにまぎれて食べさせちゃいましょう。

一見手間がかかっているようですが、ご飯を焼いてスープをかけるだけで立派な料理になっちゃうんです。スープとご飯だけだと「おかず」と思ってもらえないですからねぇ。本当のおこげは、ご飯を油で揚げるので、これはおこげもどきでしたね。ま、いいでしょう、油も少なくてヘルシーだし。
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