武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

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1999/05/07 12号 新任課長挨拶と申し入れ,保育時間延長,全国研in広島,三多摩研
1999/04/06 11号 保留児,おやつ代・行事費、学童保育事業Q&A文書申し入れ
1999/03/12 10号 おやつ代・行事費,保留児,指導員分会との懇談会,五小移転陳情採択,一小制約
1999/02/12 9号 配布資料に対する説明要請
1999/01/07 8号 武蔵野市学童クラブ条例可決
1998/12/10 号外3 学童保育充実の陳情採択,境南陳情採択
1998/12/06 7号 厚生委員と陳情署名
1998/11/10 6号 条例案上程と陳情,見学ツアー(井の頭・北町・二小)
1998/10/25 号外2 指導員の勤務時間変更および土曜閉所の拡大提案についての緊急申し入れ
1998/10/09 5号 学童保育施策要望書,見学ツアー(井の頭・北町・二小)
1998/09/18 号外1 指導員の勤務時間と保育時間の変更案
1998/09/11 4号 アンケート中間報告,有料化
1998/08/21 3号 遠足に関する要望書,境南増設要望書
1998/07/10 2号 各総会報告,児童課との協議,キャンプ交流会
1998/06/12 1号 各クラブ課題
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No.98-12 1999年 5月 7日発行

● 4月の報告

 4月に児童課へ提出した申し入れ書に関して、回答が得られないまま、年度が変わり、さらに、市の人事異動によって児童課の課長が変わりました。4月19日、学童協役員4名が、児童課へ伺い、南條新児童課長、保谷児童女性部長とあいさつ+前述の申し入れなどについて話し合いを持ちました。南條課長にはまだ引き継ぎ事項などで不明瞭な部分があり、とりあえず、即答できるものに関しては回答をいただき、残りのおやつ代などに関しては、後日、学童協あるいは各父母宛てに回答いただくことになっています。


◎即答いただいたもの
4月1日の休業日扱い⇒年度変わりで、指導員の異動・引き継ぎ、児童の名前付けなどの作業のために休業としている。これは、「市長が必要と認めた日は休業とする」の項に沿っている
定員の1割増し運用の通年化⇒1割増し定員で通年適用する
障害児受け入れの制度化⇒新年度より実施している



● 4月定例会での各クラブの反省・報告
団体名 内容

本 宿 昨年度は、会合を開くよりも、文書やアンケートなどで連絡することが多かった。今年度は、新1年5名、全23名という人数で、父母会活動にかなりの支障が生じる。

三 小 4/30総会。新役員を検討中。児童数は各学年均等に在籍。子どもまつりに関して、不参加するといった意見も出されているが、とりあえずやれる部分をやろうという話し合いがあった。

井の頭 4/29総会。そのあと、親睦会を開く予定。一小クラブから、3名が越境入所している。

大野田 4/24総会。学童協役員を1名選出する。

五 小 4/16総会。学童協担当を6名から4名とする。父母会役員の体制をきちんとしていきたい。

千 川 新入所児童に市保連を通してのアンケート調査では把握できない保育園から多く入ってきている。来年度以降、調査範囲を広めて、保留児発生に備えていきたい。4/12総会。

関前南 3月の保護者会で、会長、副会長を決めた。5/7総会で担当決めをする。5/9新入生歓迎の大バーベキュー(BBQ)大会を開催予定。

境 南 昨年度も保留児が9名発生し、要望しつづけたが、何ら解決することなく、今年度も9名の保留児を出した。再要望申請などもしたが、了承してくれない。4/24総会。

二 小 フローリングに直に座って食事をするため、防災頭巾を利用する案も出たが、座布団を用意することになった。60名定員になったが、50名入所。

桜 野 52名の入所(うち1年が28名)。4/18新入生歓迎BBQ大会を開催し、約60名参加。5/15総会

一 小 近隣問題、保留児問題で、早急な校内移転の要望をしている。4/9総会で係り決め。役員会は、三役のほか、対策委員を新設。児童課交渉や校長挨拶、学童父母の積極的なPTA参加など、活動をはじめている。

北 町 総会のため欠席。

指導員分会 指導員30名が退職等で28名となったが、正規指導員2名の採用はせず、そのためフリー指導員が不在。1年契約・5年雇用の嘱託職員(責任、仕事は同じ、給与・休暇が違う)を採用するという市の案を受け、労使交渉中。新年度に大幅な指導員の異動があったり、保育時間延長のため、子どもたちの帰宅時間の掌握など混乱が大きい。



◆ その他
新年度学童協の活動方針についての意見
「全国研」は大変参考になるので、積極的に参加したい。
「むさしの研究集会」の時期は、3月を外すなどの見直しをしてほしい。
「むさしの子どもまつり」について
児童数が減ったり、まつり自体の負担が大きいので、子どもまつりの関わり方を見直してほしい。
「日本の学童ほいく」誌購読申込は、総会までにクラブ単位で申し込みをしてほしい。



第23回 学童協定期総会のお知らせ
日時:1999年 5月23日(日) 14:00~ 場所:西久保コミュニティセンター
参加者:各クラブ父母会長、新旧学童協担当者、その他どなたでもOK!
各クラブ総会議案書を配布用として15部お持ちください。
学童協分担金(400円×世帯数)をお持ちください。
「日本の学童ほいく」誌の申込書(代金も)をお持ちください。



学童協「第23回定期総会」開催のお知らせ

 新緑の候、各父母会においては新入生を迎え、新たな体制のもとで活動を開始されていることと存じます。
 さて、この4月から武蔵野市の学童保育は、条例に基づく事業となり、新たに「育成料」の徴収・保育時間の延長が行われるなど、大きな転換の年となります。魅力ある学童保育と子ども達の豊かな放課後をめざして、昨年度の市議会で採択された『学童保育事業の整備・充実に関する陳情』の内容実現に向けて、本年も学童協において各父母会の交流と全市的な取り組みを進めていきましょう。
 つきましては、下記のとおり「第23回定期総会」を開催いたします。
 皆様方、多数ご出席くださいますよう、お願い申し上げます。
 なお、保育室(保育は、指導員OB)を用意しています。希望される方は、各クラブ学童協担当者、あるいは学童協役員までご連絡ください。当日の受付も大丈夫です。気軽にお越しください。


1. 日時 1999年 5月23日(日) 午後2:00~5:00
2. 場所 西久保コミュニティセンター 地下会議室
(武蔵野市西久保1-23-7)
3. 議事
1998年度活動経過報告および会計報告
1999年度活動方針(案)および予算(案)
1999年度役員の選出
4. 当日持参 総会当日、各クラブの代表の方は、つぎのものを持参してください。
各クラブ父母会の総会議案書 (15部)
学童協分担金 (400円×世帯数)
「日本の学童保育」誌の購読申込集約結果



◆◆6時までの保育時間延長に関して◆◆

3月28日の三多摩連協(三多摩連絡協議会)運営委員会において、各父母会で確認すべき事項が出されました。子どもたちが安心して通学できるように、父母会単位で確認してください。調査結果は、随時学童協事務局へご報告ください。

外灯のチェック
クラブの玄関から道路へ出るまでの間
各児童の通学路
通学路
各児童の通学路の安全性(危険箇所を知る)
保育延長のニーズ調査
4月現在の状況と、夏期・冬期の帰宅時間
6時以降の希望調査

これから夕方 6時を過ぎても明るくなりますが、冬は 5時には真っ暗です。今の時期に、父母会を中心に通学路をチェックし、安全を確認しておきましょう。不備な箇所は、早急に対処する必要があります。
 また、保育延長に関しては、夏期は7時まで預かってもらい(お迎えなど検討)、冬期は5時には帰宅させたい、という希望もあるようです。調査をしたうえで、必要な対応を市に要望していきましょう。

'98年度学童協事務局からの最後のニュースです。臨時号も含めて、全15号を発行してきましたが、情報を的確にお伝えできたでしょうか? ご意見・ご要望をお聞かせください。
最後に、これまでお伝えできなかった各集会の報告をまとめています。全国研に参加された桜野クラブの川名さん、三多摩研究集会に参加された千川クラブの吉岡さん、ごくろうさまでした。全文は掲載できませんでしたので、総会資料の中にまとめさせていただきます。ご了承ください。
では、新年度の紙面をお楽しみに――。

1年間ありがとうございました。  - 事務局一同 -



三多摩学童保育研究集会報告

千川こどもクラブ父母会長 吉岡 俊哉
 2月28日に開催された標記の集会に初めて出席しました。いろいろな情報に接することで、地域全体における問題と個々の問題が明確に整理でき、何よりも学童保育にこれほど多様な人が関わり、考え、行動しているのを目の当たりにし、励まされました。

 全体会の基調報告では、改正児童福祉法施行後1年を経過した時点での現状が報告され、国と自治体の公的責任のあいまいさや、施設や指導員の最低基準や財政措置が不明確であるなどの児童福祉法の不備が直接影響すると感じました。学童保育が子どもの居場所の確立という点で、教育改革の革新的モデルという側面を持ち注目されていることが報告され、あらたな指導指針・指導要項を確立する必要性を再認識しました。組織としての活動の必要性、父母と指導員の協力――個々の父母会活動が基礎となり、「一人ぼっちの父母をなくそう」という活動が原点であることが指摘されました。

 杉井静子先生の講演「職場・家庭・子育て」:子どもに関する問題の多くは、子どもの生活の場が不安定であること、その一つが家庭の問題であり、それは日本的な労働形態や社会習慣によるとのこと。一人一人の意識が変わらねばならないし、その積み重ねしかないはずです。個々の問題を特定の原因と規定するのではなく、より大きな視野から見るべきであると思いました。

 分科会「学童保育における障害児の統合教育」:事例紹介では、保育の現場は多様な障害を持つ児童と個々に向き合う必要があり、その指導員をサポートするために、杉並区では専門家による巡回相談を行い、大きな役割を担っているそうです。三多摩各地域でも、ほとんどの地域で障害児との統合保育が実施されていますが、このような巡回相談はまだ少なく、養護学級教員との定期的な情報交換や研修会がほとんど。――武蔵野市では? 障害児保育の充実には、このようなソフト面でのサポートが必須であると痛感しました。障害児保育でもう一つ重要なのは父母の協力。子どもの中でトラブルがあった場合でも、父母のフォローにより良い方向へ向けることができるとのことでした。統合教育は学校でもほとんど実施されていないので、学童保育がこの点でも革新的モデルとなり得るでしょう。



広島全国研に参加して

桜野こどもクラブ 川名 雄児
 1998年10月25・26日、広島県で開催された全国研(全国学童保育研究集会)に、参加してきました。会場に渦巻く熱気には、毎度のことながら圧倒されてしまいます。
 全国研の一日目は全体会で講演があり、二日目は分科会というスケジュールです。分科会は、30以上もの会があり、学童保育とは何か、という初歩の初歩から父母会活動の意義、保育内容や障害児についてなどさまざまな会が設けられています。
 私が参加した分科会は、「学童保育の法制化」。児童福祉法の改正などにより内容的には不十分ながらも、国が学童保育の必要性や「生活の場」であること、児童館とは違うことなどを認めていること、さらに市町村には「利用の促進を図る」義務があることなど法律の趣旨などの説明を受けたり、各地の状況や取り組み方について意見交換を行い、ほんとうに中身の濃い勉強となりました。
 全国的なレベルから武蔵野市を見ると、国の方針とは逆行していることなどいろいろな問題が浮き彫りになり、子ども、親にとってどのような方向が良いものなのかが分かってきます。ただ、現状に甘んじているだけでは何も始まりません。武蔵野市にも、可能性は残っていることは確かですし、有料化になったとはいえ、民営に比べればはるかに低額であり、恵まれている点も多々あるのです。成果は一夜にして現れるものではありませんが、全国研を糧にこれからの活動に役立てたいと思っています。
 最後に――。'99年の全国研は、群馬県で開催されます。東京から近い場所ですし、温泉も近いとの話もあり、是非参加されることをお勧めします。普段から疑問に思っていることなど"目からうろこ状態"で分かることがたくさんありますよ!
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