第三次子どもプラン武蔵野と、武蔵野市の長期計画・調整計画との位置づけがわかりづらいので図に整理しました。
子どもプランは、長期計画のうち0歳から18歳までの子どもの「分野」に関する、具体的なアクションの計画です。長期計画と、子どもプランは時期がずれながら更新され続けてきています。
子どもプランは、長期計画のうち0歳から18歳までの子どもの「分野」に関する、具体的なアクションの計画です。長期計画と、子どもプランは時期がずれながら更新され続けてきています。
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第三次子どもプラン武蔵野の位置づけは、以下のように書かれています
本計画は、「第四期長期計画・調整計画」※1の分野別アクションプラン(実施計画)、ならびに「次世代育成支援対策推進法」に基づく後期市町村行動計画※2の性格をもつものです。
※1:第四期長期計画・調整計画とは、武蔵野市の計画行政の一環で、10年ごとに立てられる長期計画で、武蔵野市が長期的に行うすべての分野が含まれます。調整計画はその中途改訂版です。
※2:国が少子化対策などの一環で定めた「次世代育成支援対策推進法」では、市町村に行動計画の策定を義務付けています。これに先行していた武蔵野市は既にあった「子どもプラン」をこの行動計画として位置づけました。