武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

本日11月19日に行われた邑上市長による施政方針演説において、学童クラブや子育て支援に関する発言がありました。


※以下は子どもプランに関係ありそうな部分について、聞き取りによる書き起こしです。公式な記録は、今後公開される会議録をご参照ください。

演説のうち、学童クラブに関する発言は、以下のものでした。

放課後児童対策の柱として地域こども館あそべえは自由に集い自分で遊び考える異年齢児童が交流する安全な居場所として、学童クラブは家庭に代わる大切な居場所としてそれぞれ充実させて参ります。
今後、学童クラブについては、土曜日の開所について検討するとともに、市立学校在学条件の撤廃やしょうがい児学童の充実などに取り組んで参ります。また、校内移転を促進し、あそべえとの連携を深めて参ります。

※コメント
あそべえと学童クラブをそれぞれ別な居場所と考え、それぞれ拡充させるという考えです。
また、土曜日の開所については「検討」。校内移転は「促進」。そのほかについては「取り組む」となっています。子どもプランにある「土曜の過ごし方についての研究」より一歩踏み込んでいます。なぜ子どもプランでは「研究」にとどまるのか、なぜ「土曜開所」という文言が無いのか聞いてみましょう。




そのほか、施政方針演説において、子育て関係の発言は以下のものがありました。

■現状認識と課題
厳しい経済環境の下、我慢が必要な部分もあるが、子どもに関する投資は手を抜かず未来につなげる

■基本姿勢
1.安心して住み続けられるまち作り
行政の都合でなく、市民が主体に、ケアが分断されない「つなぐ」という考え
「地域リハビリテーション」として健康、福祉、医療でやってきたが、今後子育て支援についても・・・

※コメント
子どもプランにおいても、「幼児~中高生 の年代間に分断が無いか」、子どもが生活するとき、「時間帯や曜日で分断が無いか」という子どもの視点からみたチェックは欠かせません。

2.市民主役の市政
市民から意見を聞くだけでなく、行政+市民+NPO の協働事業型に、さらには市民自治につなげたい
※コメント
子どもプランでどこまで正当な市民の意見を取り上げるかに注目しましょう


4.計画行政
選挙時の政策提案は積極的に実現に取り組む
※コメント
マニュフェストと子どもプランが一致しているか、注目し、もし異なっていたら質問しましょう


■施策
2.子育て教育関係
より子育てしやすい環境整備に努めていく

保育
・待機児解消
保育園を増やしてきたが、さらなる対応が必要
認可保育園定員拡充、認証保育所誘致、保育ママ制度や幼稚園の預かり保育拡充、認定子ども園開設などを通じ多様な保育ニーズに対応しつつ保育園の待機児ゼロを目指す

・保育・幼児教育を通じて望ましい未来を作り出す力の基礎を培うことを目指す
保育の質の維持・向上に取り組む
公立保育園の運営主体の変更により安定的でより柔軟な対応が可能な公的に保障された保育園を目指し、財源も確保しながら、入所定員の拡大、子ども関係施策の充実を図る

※コメント
コストカットが目立つ子どもプランですが、「子どもへの投資には手を抜かない」保育園に関しては「財源を確保」とありますので、投資をどうするのかは方針を確認したいところです。また、「より柔軟な対応が可能な公的に保障された保育園」というのは将来あり得る学童クラブの委託化でも共通の事になりそうなので、具体的にどんなメリットがあり、どんな形になるのかは興味があるところです。


子育て支援センター、マイ保育園制度など

※コメント
子育て支援センターの所では、子育てに不安を持つ親の支援の重要性について語っていました。これが市の考え方であれば、学童クラブでは、父母会活動と指導員の連携・協業の推進が最も早道になります。(これは国が出している学童クラブのガイドラインでも触れられています)子どもプランでどのように考えられているのか確認していみましょう。

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