武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。


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学童協ニュース
第8号 2008年2月8日
発行:武蔵野市学童クラブ連絡協議会
会長竹内純

PDF版(HP)


■武蔵野市学童クラブ育成指針(修正案)の意見交換会を開催しました。
1月11 日の定例会は、学童クラブ保護者、児童青少年課、指導員が参加して、武蔵野市学童クラブ育成指針(修正案)についての意見交換を行う、拡大定例会としました。

当日は、児童青少年課から、秋山課長、中村課長補佐、五小指導員関本先生、二小指導員石川先生に出席いただき、父母たちと意見交換を行いました。はじめに秋山課長から育成指針案を作成、提示するまでの経緯が語られ、指導員からは、指針を作成するにあたって「よいものを作りたい。」「仕事を見直すよい機会となった」との気持ちが語られました。

父母からは「生活の場」というのをどのようにとらえるのか?」「苦情についてはどう対応していくのか?」「父母会との連携、学校との連携をどのように考えているのか?」「よい生活習慣を身につけるという観点から、より積極的に学習習慣を身につけるよう指導いただけないか? 」「個人面談を希望するコメント
が多く、コミュニケーションへの不満があるのではないか。」などの意見が出され、秋山課長、はじめ指導員の先生たちとの意見交換となりました。三者がそろっての意見交換ははじめての試みでしたが、大変に有意義な意見交換会だったと思います。育成指針(原案)に対して親からの意見をどう反映したか、コメント付きで指針案の修正版に添付していただいたことで、より深い話し合いをすることができました。これを最後とせずに今後も、三者がそろって意見交換する場を設けていきたいと、強く思いました。

なお、このときの議事録は各クラブの学童協担当が持っていますので、閲覧をしてみてはいかがでしょうか。


■クラブ見学ツアーを行います
3月2日(日)武蔵野市内の学童クラブ見学ツアーを行います。武蔵野市の学童クラブは、多種多様。百聞は一見にしかずです。今回は本宿小を基点に3小、4小、1小、井の頭小の各学童クラブをまわります。参加希望の方は、2 月22 日までに学校名・参加者名をmail してください。たくさんの参加者をお待ちしています。


■学董協のHPもぜひお訪ねください。次回の定例会情報なども載つています。
htttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-lcho/4261/


■=☆ スケジュール☆
子育て交流会
2 / 2 3 ( 土) 13:00-16:30 西久保コミセン
●次回の三多摩フォーラムは、日野市で開催決定!
次回の三多摩フォーラムは 6/29(日)日野市(場所:明星大学に交渉中)で決定。
これを受けて、第1 回三多摩フォーラム実行委員会が開催されます。
日時:2 月10 日(日)19:00~21:00
場所:日野市新町交流センター (tel 042-587-2141)JR日野駅より徒歩5 分 約250m(日野市
新町1-13 都営新町1 目アパート11 号棟1、2階)
内容: 三多摩連協総会を含む全体の構成、時間配分、講師候補等
●次回、三多摩学童保育連絡協議会 第7回運営委員会、
3 月2 日(日)14:30~18:00
場所:未定


■定例会
西久保コミセンで第2金曜日を基本に、適宜調整しています。
次回は3月14日(金)19:00~ です。
担当者以外の方でもお気軽にご参加ください。


子育て交流会に参加しよう!
2/23(土)13:30-16:30 西久保コミセン
参加無料
第一部 講 演 「子どもと絵本?」田代康子さん(全国合研副実行委員長、昭和音楽大学教授)
第二部 分科会(3)
・こま回しの達人とこま遊び(岡野さん)
・田代さんを囲んで
・子育てをめぐる行政の動き(保育園、学童、学校から問題提起*各10 分)
*現場からの問題提起例:なぜ園長公募? 学童とあそべえの関係?など


■プレ合研に行ってきました
1/20(日)に行われたプレ合研に行ってきました。本当にたくさんの人が来ていて、会場となる教室は、早く行かないと席がありません。出遅れた午前中の講義は、床に座って聞きました。(床に座れず、ずっと立っている人もたくさん)私が参加したのは「こんにちの保育・子育て-格差社会にふれて-」と
いう講座でした。お話を一部紹介します。

9 時までに保育園に来るようにお願いしても、なかなか来なくて時には昼近くになることもあるこどもの親の話をとりあげていました。お母さんに9 時までに来ることの大切さを説明すると素直に聞き、数日は9 時まで来るけれど、しばらくするとまた遅い登園になることの繰り返し。しかしこのお母さん
が昼の仕事だけではなく、夜も仕事をしていることをひとづてに先生は知るのでした。先生から注意をされたときは、夜の仕事を終えて、朝、家に戻りそのまま寝ずにこどもを連れて、保育園に来ていたというのです。でもそんな生活は当然続きません。このお母さんは帰宅してからこどもを登園させるまでの間が、唯一の睡眠時間だからです。パート労働者が複数の職場を掛け持ちするのは珍しくはなく、このような働き方をする人は年々増えています。親には親の事情がある。ある園では、同じケースで職員が交代で、お迎えにいくことにしたそうです。

保育者は常に「ここまでやらなくてはいけないのか?」でもこどものためにはやったほうがいいのでは?」というジレンマに悩むことが多いかもしれない。育児の中心はこどもの両親であるけれども、こどもに必要なことは誰かがやればいいじゃないかというスタンスでやっていこうというお話でした。子育てが困難になっていると表現されますが、その中には、親の就労、収入、生活が変化したことが困難の原因を作っていることを改めて、感じました。

午後は「父母とともに育てる保育」という講座に参加しました。これまた教室にぎっしりの人。しかも、ほとんどが保育園の先生です。みんな熱心に話を聞き、講座のあとには真剣に議論している姿をあちこちで見ました。参加した講座はどちらもとてもためになりました。本番の合研が楽しみです。!


■学童ほいく誌読みませんか?
二月は全国研特集です。目次を紹介しますと・・・
特集出会いに感動! 全国研in 東京 記念講演
幸せになるための学童保育 / 松崎運之助
いつも、居心地の良い学童保育、あてにされる指導員をめざして/ 鴨下悦子
学童保育の役割を損なわない共存と連携の道を /下浦忠治
分離・分割への道筋を探って / 坂口正軌
思いや悩みを分かち合う場 / 池添 素
豊かなつながりを地域に広げて / 中西新太郎
率直で爽快だった参加者討論 / 垣内国光
参加者の声 ありがとう! やって良かった、全国研in 東京 /古谷健太
北の大地が待っている 北海道で会いましょう! / 田澤利弘
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