武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

【日時】2017年1月13日(金)19:15~21:15
【場所】西久保コミュニティセンター会議室
【参加者】各学童クラブ代表者、指導員数名、
武蔵野市 児童青少年課 原島課長、担当職員 小林様

1.育成指針改訂について(武蔵野市児童青少年課小林様より)

「武蔵野市学童クラブ育成指針(案)」について
2016年11月1日〜15日 パブリックコメントで募集した内容、及び、2016年12月学童協・指導員代表者・市3者にて意見交換会を行った内容を基に、最終案の説明をいただいた。

#改訂内容については下記参照
「育成指針案20170113」
案-1P(別ウインドウで開きます。)
案-2P
案-3P
案-4P

「武蔵野市資料パブコメ意見まとめ_20161220」
##ブログ掲載許可とれず。
配布された資料を閲覧したい方は、学童協事務局までご連絡ください。

なお、3/31に市が公開したパブコメ意見まとめはこちら

「パブコメ意見まとめ」

*学童協から出していた改善要求についてはほぼ網羅された内容となっている。

【あがった意見】
千川前田さんより
・最低面積の「定員」文言修正について:弾力化を考慮した上での「定員」であることがわかるような表現にはならないか。
・指導員配置について:障がい児に対し臨時職員をとあるが、「臨時」という文言はとるべきでは?

⇒市より:障がい児の対応は臨時職員が必ずしも対応しているという訳ではなく現場で臨機応変で対応している。この「臨時」という言葉の意味合いは「加配」の意味として表現している。増員することで「各クラブが円滑な育成を行えるよう」な指導員配置を行うよう努めたく、表現についてはどちらも再度検討する。

【今後のタイムスケジュール】
市議会に2月上旬報告 4月より施行予定
パブリックコメント結果公表 2月上旬予定

すでに2回意見交換会を開催しているので、大枠はこの内容となる予定。万が一何かご意見あれば1月20日までに全体メールへ。


2.市への要望書について(武蔵野市児童青少年課 原島課長より)

2016年11月29日に学童協から市長へ要望書を提出。
その回答を2017年1月4日付でいただいた。回答書にそって説明があった。

#回答内容については、下記参照
要望書回答_20170104

【あがった意見】
■関前南 工藤
5.について:西東京市では育児休業中の途中退所は行っていない。他市で事例があるので再考願いたい。

 ⇒市より:本件については、市長からも検討の余地があるのではないか、と言われているので、事例を把握しながら前向きに検討予定。ただし新規入会は難しく、あくまで「年度途中の退所」について検討予定である。

■本宿 駒津さん
1.について:障がい児の6年までの受け入れは、新規で枠を増やしてほしいという要望ではなく、4年まで在籍していた場所に引き続きあと2年在籍させてほしい、という趣旨。昨年度からの要望でもあるので早急に対応願いたい。

■井の頭 原井川さん
6.について:指導員採用育成について。指導員の正規職員化は保育の質の向上が目的なはずなのに、正規職員と嘱託職員が分断してしまうのではないか懸念がある。嘱託職員が正規職員化できる登用の道をきちんと作らないと本末転倒ではないか?

 ⇒市より:指導員の労働環境を改善していくことで(正職化)保育の質の向上をはかりたいと考えている。しかし全員が長時間労働の正職で働くことを希望しているとも限らず、現段階ではこのような対応となる。嘱託職員は、現状どおり現場対応をメインとし、正規職員には、労働時間が増えることにより長く子どもと接することで子どもの育成にしっかり関わることを求めている。今後もし課題が出てくるのであれば、しっかりと取り組んでいきたいと考えている。

■千川 前田さん
3.について:あそべえのあそびの内容・コンテンツは中高学年には合わない。もう少し違う形で6年生までいられることのできるプログラムの検討はできないか?

 ⇒市より:子ども協会に委託されることもあるので、そういった観点での検討も視野にいれてみる。


3.育成料改訂について(武蔵野市 原島課長より)

来年度から育成料が7,000円から8,000円に、1,000円増額することが決定している。こちらの理由を原島課長より説明いただいた。

原島課長より:学童保育の育成料は、5年に一度見直しを行うよう国から定められている。国の考え方としては、通常運営費(指導員人件費・経常経費)の半分を保護者負担、残り半分を公費でまかなう
こととしている。金額にすると28年度までは保護者負担額は10,000円であった。武蔵野市の場合はこの保護者が負担すべき金額10,000円のさらに半額について市が公費で賄っている。(保護者負担額=全体の運営費の1/4)今年度は育成料におやつ料2,000円が加算されたため保護者負担額が7,000円となっていた。

来年度から、長期休暇中の開所時間延長、指導員正社員化等で全体にかかる運営費が増額するため、結果保護者負担額も増額となる。
計算方法については今までと同じであり、保護者負担割合の変更ではなくあくまで運営費増額による負担増であることをご理解いただきたい。
今後もし保護者負担額が増えるようであれば、所得に応じた金額設定についても検討をする予定。


4.三多摩フォーラムについて(副会長駒津より)

2017/1/29(日)自由学園にて(西東京市主催)
三多摩フォーラムが開催される。
午前中全体会、午後分科会が開催される。

#次回代表者会議では、参加した分科会の感想をお願いします。

費用については、学童協で負担するので(参加費、昼食代、保育費、交通費補助)都合がつく方は参加いただきたい。


5.冬季休暇中の宅配弁当について(千川 井の頭)

■千川:冬休み中の登所自体が少なかったため利用5食
特にトラブルはなかった。

■井の頭:12/26 27 28のみ利用
今回初回ということもありトライアル実施。37食、27食、22食と多くの利用があった。
指導員とのやりとりで連絡帳に記載して連絡することとしていたが記載のない方がいたり、一人分だけポテトがなかった・箸がなかった等、業者との間でちょっとしたトラブルはあったが概ね問題なし。現金回収は全員から問題なくできた。
春休みについては、新体制への移行期間でもあることから利用は難しそう。
お弁当屋さんは、パル、しろやま、の2店を利用。


6.こどもプラン推進地域協議会の報告(5小より)

#詳細内容については、下記参照
第4期武蔵野市子どもプラン推進地域協議会(平成28年度第2回)

【傍聴担当からの感想】
学童について
・来年度からの子ども協会への委託の件は、不安を感じている保護者が少なからずいる印象をうけている。
・市からの回答が「検討中」が多い。通わせている保護者としては、学童在籍はわずか3年間でしかない中、問題改善が翌年度以降の対応というのでは困る。市としてすぐに対応できないこともあるとは思うがある程度の目安を示してほしい。


7.各学童クラブからの報告

#特記すべき報告がなかったクラブは省略します。

■千川:来月スキーバスツアーを予定。
桜野小さんにいろいろアドバイスをいただいて実現した。

■大野田:原島課長を招き今後の学童体制について相談した。
来年度に育成室を増設してもらえることとなった。
(具体的な場所は未定。空き教室などを利用する予定。)校舎増築についても予算がおりている。

■副会長より:
・三多摩連協資料「2016年度三多摩各市町 学童保育の状況」 を配布。
2016年度三多摩各市町 学童保育の状況

他市の育成料などの参考にしてください。
・学童保育情報  一部余りあり(@800円)希望者は松尾さんまで。


長期休暇のお弁当業者導入や、バスのレクレーション行事など、他のクラブで取り入れている活動について、この会議で情報交換をはかり、各父母会の活動に生かしていただけているので、大変よい傾向に思われます。
今後もぜひこの場を活用し、積極的に各父母会間で情報共有をしていっていただければと思います。

(文責 事務局 工藤)

以上
平成28年11月末に、添付内容の要望書を市長に提出いたしました。

要望書H281130−1

要望書H281130−2