武蔵野市学童協ニュース

武蔵野市学童クラブの皆さん、コメントへの投稿おまちしてまーす。

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武蔵野市学童クラブ協議会 第4回代表者会議 議事録
【日時】1月15日(金)19:15~21:00
【場所】市民会館
【参加者】各学童クラブ代表者



1.子供プラン報告(会長)(大野田)
【日時】11月17日(木)
【場所】武蔵野プレイス


①「第三次子どもプラン武蔵野」平成26年度施策実施状況へのパブリックコメントについて
→集まった意見等は、策定中の調整計画の内容を踏まえて財政などの判断をなされ、各関係部署からなる「合同部会」、市長を議長とする「本部会議」を経て、行政に反映されていくとの事だった。

②「第四次子どもプラン武蔵野」平成27年度上半期実施状況及び計画期間の予定について
→以前の報告書では、あそべえと学童の一体化・委託化については、いつから実施されるなどの文書は無く、図表のみでの28年度より実施とあったが、今回の実施業況・計画の報告書では文書化されていた。
また、おやつ市事業化・開所延長制度がはじめて文書より具体的目標が示された。

他、桜野小学童クラブの児童増加対策、待機児童総数127名など。
詳細は報告書を送付。また武蔵野市よりホームページで資料等も公開している。

次回予定は、3月24日(18:30~)商工会館にて

「第4期武蔵野市子どもプラン推進地域協議会会議要録について」
http://www.city.musashino.lg.jp/sesaku_keikaku/kodomokateibu/20585/022011.html


2.三多摩フォーラム報告(副会長)
日時】11月29日(日)
【場所】東京農工大学


参加者は513名、(内、武蔵野は11名)
・被災地リポート(福島県学童クラブ連絡協議会会長)
・基調報告(三多摩学童保育連絡協議会)
・「多様な働き方のなかの子育て」(東芝テック㈱総務部人材開発室長)
→当事、まだ女性の活躍する場が少ない中、どのように子育てをしながらもキャリアを伸ばしていったか大変興味深いお話をうかがうことができた。


3.三多摩フォーラムの分科会の内容発表(一小)

<学童保育と父母会活動のキホン>
→(四小)役員決めはどの学童クラブでも困難である様子。講師の方のアドバイスは「父母会は楽しみながら行い、悩みは抱えないで周りに相談をしながら進めていくとよい」との事だった。
→(会長)民営化が進み、場所によっては父母会がないところも。父母会を一度なくしてしまうと意見を言い合える場所を失い、再度立ち上げようにもとても難しい事がわかった。今後も色々と工夫をし、継続していきたい。

<「子供・子育て支援新制度」ともとめられる学童保育>
→(千川)厚生労働省より「子供・子育て支援新制度」がスタートし、法律的な後ろ盾ができた。また学童の現状を問題視しており、改善する意志があることがわかった。
そして、我々が市町村へ訴えかける根拠ができたことにより、子供達の環境改善に繋げていければと考える事ができた。

<障がいのある子どもの理解と支援>
→(副会長)障がいのある子のさまざまな特徴を学び、疑似体験ができた。講師の方のアドバイスは「特徴を理解し、何かしてあげなくてもいいので、このような事で苦労をしているという事がわかれば、接し方が変わっていくのではないか。」との事だった。また、疑似体験をした指導員さんが「これは辛いと思う。」と感想を述べていた。

<高学年を含めた生活づくり>
→(三小)「学童を4年以降も続けるのか、子どもにしっかり確認する事が大切である。親の気持ちを汲んで「NO」と言えない子ども達もいる。親の都合で無理に入れてもストレスをあたえる等のデメリットが多い。また、思春期の子に対応できる指導員の資質が大切。高学年の子どもに「年上だから。」とリーダシップや手伝いを共用してはならない。それは暖かな環境や人間関係から自然と出てくるもの。自然と手伝う上級生の姿を下の子達はしっかり見て学んでいる。さらに指導員に限らず、思春期の高学年や中学生にこそ親以外にも何でも話せる大人の存在が大切である。」というお話を聞くことができ、子どもの気持ちが痛いほど伝わり涙がでた。有意義な分科会だった。

<子どもの育ちと学童保育>
→(副会長)『学童保育とはなにか?』がテーマだった。放課後児童クラブ運営指針の基に話を展開。『学童の役割は適切な遊び及び生活の場を与え、子どもの状況や発達段階を踏まえながら、健全な育成を図る事業である。』とあるが、あそべえは遊びの場であり、生活の場ではない。また『児童の権利に関する条約の理念に基づき、子どもの最善の利益を考慮して育成理念を推進する』とあるが、最善の利益を考慮してというところを講師の方は強調していた。『保護者と連携して育成支援を行うとともに、その子育てを支援する役割を担う』この3つが学童保育の役割であるという事だった。
それに伴い指導員の方は『子どもが自ら進んで放課後児童クラブに通い続けられるよう援助する。また、子ども自身が見通しを持って主体的に過ごせるようにする。』とあり、主体的に過ごせるように指導員が支援していくという事となる。一番記憶に残った事は、『子どもが自ら進んで放課後児童クラブに通い続けられるよう援助する』とあるが、学童が合わないなどの理由でやめていく子どもがいて指導員の方もそれを受け入れているが、講師の方は「そもそも学童とは、就労をしており昼間に親が家庭にいない子どもに遊び・生活をする場を提供するところであり親としては子どもに行ってもらわなくては困るが子どもは行きたくない・・・いきなさい・・となるがそうではない。指導員は、子どもが自ら進んで学童に通えるようにしなければならない。子どもが行く気が無くなってしまうのは指導員の支援が足りていないからということになる。」とおっしゃっていた。今後指導員の方にはこういったところも求められているというところも我々が理解しなければならない。また、その通りになっているのかもチェックしていかなくてはならないし、そうでない時には市に対して要望書の提出をしていかなければいけないと思い、何より親として運営指針を知る必要があると思った。だが指導員の方にはとても重たい内容であり、今の就労条件では正直厳しい状況。その辺のところも市に訴えていかなければいけないのではないだろうか。

<学童期、お父さんの出番はココです!>
(一小)→産前産後のお母さんの家事をサポートする事業『ままのわ』の方が講師だった。育児のことで目が行きがちだが、夫婦のコミュニケーションも大事というお話をされて、いろんな方々にも聞いていただきたいと思った。

<おーい、みんな、よっといで!>
(一小)→こちらの分科会の司会・議事を担当した。手作り工作を講師の先生に教わり、お子さんだけでなくお父さん・お母さんも参加し、みんなで作って楽しんでいた。


4.三多摩運営委員会報告(副会長)
日時】12月20日(日)
【場所】小平市中央公民館


会長の木田さんがまた新たに再選。「引き続き働きがけをしていきたい。その為には、各父母会が先生や自治体と情報発信や情報交流をしていただきたい。」との事だった。
また、今後父母会がなくならないようにする為の工夫や、来期に新しい方々が父母会へ入っていただく為にはどのような工夫をすればよいか等の話をワーキングループで話しあい発表し共有した。


5. 指導員組合との話し合い報告(会長)
【日時】12月3日(木)
【場所】中央コミニティーセンター中町集会所


指導員の方々(三小・大野田)、川名議員、学童協役員との話し合いが行われた。
障害児の高学年受け入れに対しては、高学年の問題よりも障害児の受け入れに対して育成室の広さや指導員の人数が少ない事が問題だと思われる。
結論としては、障害児、健常児に関わらず、6年生まで通える選択肢があり、それだけの広いスペースがあればいいのだか、まだまだ難しいのが現状である。


6. 「東京の学童保育を報告を充実させる連絡会」報告(会長)
【日時】12月13日(日)
【場所】武蔵野プレイス


①児童館の「再編」問題-杉並区からの報告
→杉並区は学校数だけ児童館があったのだが全廃となり、その理由として、職員、臨時職員の人件費の削減によるもの。
児童館の中に学童クラブがあったが、学童は学校の空き教室を使い、児童館は無くしていくという事になってしまった。一部では対策をとられているが今後どうなっていってしまうのであろうか。

②「放課後児童クラブ運営指針」をよむ
・指導要領がとても重たい内容であり、指導員にとって今の就労条件では厳しい状況ではないであろうか。
・ガイドラインの比較についてもお話があり、定員40人だったが40人以上人が参加し、興味を持つ人が増えた事がわかった。

詳細は武蔵野市学童協ニュースHP内の『学習交流会のお知らせ』をご覧いただきたい。


7.余剰金の使途について(会計)

・会費を下げてはどうか。
・三多摩フォーラムの開催を来年か再来年に武蔵野市が検討している。(西東京市と検討中。)開催にあたり備品等の出費がありそうなので、貯めておいてはどうか。(値下げはフォーラム終了後からではどうか。)
・緊急時に備えて保有してはどうか。保有する金額を決め、他は各学童へ子ども達の為に自由に使っていただけるお金として分配してはどうか。
・学童費についての提案→学童保育誌を学童協が購入し、全学童へ配布してはどうか。(またフォーラム等の冊子購入も検討にいれてはどうか。)
・小規模の学童にイベントや商品の購入金等として役立ててもらってはどうか。


8.各学童クラブからの報告(防災関連の情報交換)

- 質問の内容 -
①避難訓練の回数(※市では、年に1回はあそべえと合同避難訓練を各学童へお願いしている)
②防災グッズ(※市より、去年から土曜日保育用の防災グッズ等を用意)
③その他

千川→①※ほか、年に2、3回②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)③上履は使用していない。
大野田→①※ほか、年1回②防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)、備蓄に関しては学校が用意。(土曜保育は※)③障害を持つお子さんについては設備が2階にあり時間がかかるので不安。
二小→①なし。②児童数分のたためるヘルメットを購入している。③2月に親子参加で立川防災館へ。
本宿→①行っている。②なし。③父母会で防災グッズを揃えている。
四小→①なし。②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)③上履きは使用していない。
井の頭→①※ほか、各学期1回②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)、上履きを履いて過ごしている。③年に1回(夏休み中)、親父会主催で学校宿泊体験実施。そこで防災訓練を行っている。
桜野小→①※ほか、年に2、3回②※ほか、防災頭巾は140個ぐらい押入れに完備し、毎年父母会費で20個ぐらい買い換えている。③上履きを履いて過ごしている。
一小→①各学期1回②※ほか、防災頭巾は個人で所有。ヘルメット(指導員分)③避難経路の確保に気をつけている。
関前南→①※ほか、各学期1回②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)・AMラジオ③ロッカーや食器棚は固定し、室内の整理整頓を心がけている。
五小→①※ほか、子ども達に抜き打ちで避難訓練を行っている。②防災頭巾は各自用意し、ロッカーに常備。③上履きは学童用を用意し、使用している。
三小→①わからない②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)③上履きを履いて過ごしている。
境南→①※あり②防災頭巾(児童数)あり③備蓄に関して回答待ち。上履きは使用していない。


その他

・おやつ代の件について。→指導員は現金を使えなくなるとの事。

・(副会長)三小に特別支援学級ができる。(来年度に工事し、再来年度より)学区の見直しもあるとの事だが、生活の場はなるべく住み育った場所が良いのではないか思い、地域の方々に認知と協力していただく事が理想。説明会参加時、学童と地域の受け入れ態勢を強くし、連携を取っていただけるよう念を押した。今後も確実にキャパが増えるという事を認識いただき市も含めて検討いただければ思う。

・来年度の総会の日程については未定(6月頃を予定している)

・次回、代表者会議日程3月11日(金)(場所は未定)
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