武蔵野市学童協ニュース

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武蔵野市学童クラブ連絡協議会

musashino.gakudo@gmail.com
FAX: 020 - 4665 - 4223
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現在決定しているイベント日程は以下のとおりです。
・むさしの子どもまつり 10/15(日)、雨天時10/22(日)
・三多摩学童保育フォーラム 12/10(日)
【第1回代表者会議(全12校参加)】 は
7/14(金) 19:15~ 「中央コミセン中町集会所」です。
(中町3丁目のコミセンではなく、中町1丁目のコミセンです)

【次回役員会(全6校参加)】 は
 7/1(土) 18:00~ 「中央コミセン中町集会所」です。
 (中町3丁目のコミセンではなく、中町1丁目のコミセンです)
武蔵野市学童協 第41回学童協定期総会

【日時】2017年6月11日(日)14:00~16:00
【場所】西久保コミュニティセンター

議案書は下記のURLから閲覧できます。
https://drive.google.com/open?id=0B8TFlREhFzaqQ005cndmeW4xODg

1.開会の挨拶
司会:松尾さん(2016年度副会長 大野田)

2.会長挨拶
会長兼田さん(2016年度会長 桜野)より挨拶
「学童は第2の家庭です。子ども達が放課後過ごす場所、子ども同士の縦のつながりができ成長できる場所、とても良い場所です。学童をさらに良くしていくために、皆さまよろしくお願いいたします。」

3.来賓挨拶
武蔵野市 市長:邑上 守正 (むらかみ もりまさ)様 (公務により欠席のためメッセージ代読)
「学童クラブについては年々必要とする家庭が増えており、平成25年度から5つの学童クラブで定員を250名増やし、開所時間についても延長するなど整備を進めて参りました。今後も学童クラブを希望する家庭や、利用する児童にとって良い環境となるよう努めて参ります。」
市議会議員:
川名 ゆうじ (かわな ゆうじ)様
蔵野 恵美子 (くらの えみこ)様
大野 あつ子 (おおの あつこ)様
浜田 けい子 (はまだ けいこ)様
深田 貴美子 (ふかだ きみこ)様
笹岡 ゆうこ (ささおか ゆうこ)様
藪原 太郎 (やぶはら たろう)様
内山 さとこ (うちやま さとこ)様
山本 ひとみ (やまもと ひとみ)様
市保連会長 松田様
三多摩連協 事務局次長:
岡部 真理子 (おかべ まりこ)様
村山 洋子 (むらやま ようこ)様
西川 伸起 (にしかわ のぶき)様
むさしの子どもまつり実行委員会
実行委員長 平野 治(ひらの おさむ))様

4.議長選出
駒津さん

5.2016年度活動報告
兼田さん
「今年から学童が子ども協会に委託されるということで、昨年度はモデル校3校で検証していたが、よく分からない部分もあった。今年度以降も見守っていく必要があると思う。毎年要望書を市に提出しているが、障害児の6年生までの受け入れ、育休中継続通所について実現していない。市も延長保育や定員を増やすなど対応してくれてはいるが、まだ改善の余地はあると思う。
昨年度は育成指針の改定があったが、これについても要望をだし、盛り込んでもらった。」

6.2016年度会計報告
前田さん(2016年度役員・会計 千川)
議案書38ページ参照しつつご報告。
「例年と異なる点について。三多摩フォーラムの参加費として1人当たり1,500円、交通費、弁当代として1人当たり1,000円を拠出している。
塚越さん(2016年度会計監査 一小)の監査の結果、会計報告の通り相違ないことを書面により報告させていただく」
2016年度会計報告は拍手をもって承認されました。

7.2016 年度会計および、活動報告承認
全員の拍手をもって承認されました。

8.2017年度役員・専門部体制案
2017年度役員・専門部体制及び各係りに関する説明が2016年度学童協会長兼田さん、副会長松尾さん、駒津さんよりありました。
三多摩フォーラムについての説明が、三多摩連協 村山様からありました。

9.2017年度役員・専門部選出
2017年度役員:
会長 : 尾曲 静さん、平岡 謙太郎さん(会長補佐)(一小)
副会長 : 赤澤 由梨さん、二宮 朗さん、溝口 史子さん(大野田)
副会長 : 大松 千織さん、鎌内 利治さん、下館 桃子さん、
荘司 ゆりさん、遠矢 るり子さん(二小)
事務局 ニュース : 高野 礼子さん、須山 ナオミさん、谷古 裕子さん、
柳原 あす香さん(境南)
事務局 ブログ・メール : 佐藤 慎悟さん、竹中 里沙さん、菱田 沙希子さん、
星野 理恵さん、柳 久美さん(四小)
会計 学童ほいく誌 : 齋藤 貴史さん(通帳管理者)、中井 いずみさん(三小)
会計監査 : 前田 治さん(千川)

2017年度専門部及び各係り:
むさしの子どもまつり 五小、井の頭、本宿
三多摩学童保育フォーラム 桜野、関前南、千川
むさしの子どもまつり 第1回実行委員会は7月7日(金) 19時から於西久保コミセン

2017年度役員・専門部案については、拍手をもって承認されました。

10.2017 年度活動方針(案)
2016年度会長兼田さんより提案
「学童クラブとあそべえの運営主体一体化について、今後も子ども協会と話し合いをしていきたい」
「2017年度は三多摩フォーラムが武蔵野市で開催される。これを機に多くの保護者に学童について関心を持ってもらいたい」
「学童ではないが、武蔵野市の小中一貫に対する考察」
を主たる軸として活動します。
第一回代表者会議は、7月14日(金)に変更します。

※2017年度 代表者会議の開催予定は以下のとおりです。
7月14日、9月8日、11月10日、1月12日、3月9日

11.2017年度予算(案)
2016年度会計 前田さんから議案書44ページ参照しつつ提案。
「義援金の支出割合が収入に対して高すぎるため、減らしている」
「プロジェクター等の機材購入費を予算だてしているが、執行するかどうかは今年度の代表者会議で議論いただきたい」

12.質疑、意見交換および活動方針・予算の承認
境南 高野さん、やこさんより提案 印刷費について
「印刷費について提案。印刷作業が負担であるため、良ければ外部委託したいと考えている。役員会で承認は得ようと考えているが、予算よりは多くなると見込まれる。」
「外注先は近所の『希望の家』という福祉作業所を検討している。そういった所との連携は社会的な意味もあると考えている。」
駒津さん、兼田さん「予算を上回ったらダメということではないので、今年度執行体制で議論いただければと思います。」

大野田 溝口さんより質問 予算案について
「学童ほいく誌に関する収入と支出の額が違うのはなぜか?」
前田さん「学童ほいく誌は1冊あたり年間4,080円というのが定価だが、ボリュームディスカウントがあるため、支出は少なくなっている。差額は学童協の活動費となっている」
「三多摩フォーラムの交通費支出が50名(見込み参加者数)ではないのはなぜか?」
前田さん「交通費は武蔵野市開催であるためかからないと想定されるため計上していない。」
駒津さん「今年度全国研の参加費の計上を見送っている。もし今年度参加希望があれば、新年度体制のほうで判断ということでお願いしたく思います。」

2017年度活動方針案・予算案については、拍手をもって承認されました。

13.会則の確認
会則の改定について、兼田さんより提案
変更点は以下の通り
第10条 会計監査2名を1名に変更。副会長2名を若干名に変更。
 第14条 会計年度を「5月1日から」より、「6月1日から」に変更
ブロック会についても現状は機能していないため、今後どうするかは検討いただきたい。

14.質疑、意見交換、承認
会則改定案は拍手をもって承認されました。

15.議長解任

16.新役員挨拶

17.各クラブ新会長紹介

18.その他事務連絡
2016年度 事務局 工藤さんから議案書45ページ、メーリングリストに関する説明
2016年度 会計 前田さんから分担金に関する案内 第一回代表者会議に、本日報告いただいた世帯数で分担金を徴収

19.閉会の挨拶

記録:2016年度事務局 古田(関前南)
武蔵野市学童クラブ連絡協議会 第5回代表者会議 議事録
開催:2017年3月10日(金)19:15~21:15 西久保コミセン
出席者: 各学童クラブ代表者


•次年度の体制案について(説明:松尾副会長)

◇役員・・・一小、二小、三小、四小、大野田、境南
•役員の当番は任期2年の輪番制で、3校(桜野、千川、関前南)が退き、3校(三小、大野田、二小)が残留し、3校(四小、一小、境南)が新規となる。次年度役員は、次年度の学童協担当者から選任する。

◇専門部・・・五小、本宿、井の頭、桜野、千川、関前南
•次年度は三多摩フォーラムの開催市であることから、専門部の役割分担を変更する。

現行:子どもまつり×1、交流イベント×2、三多摩フォーラム×2、子どもプラン傍聴×1

変更後:子どもまつり×3(交流イベントを含む)、三多摩フォーラム×3 とする。

•子どもプラン傍聴担当は、今まで役員が担っていたのを専門部におろしたが、会長が委員であることもあり、各クラブで1回程度傍聴する方向にしたい。三多摩フォーラム担当は、運営委員会への傍聴を呼びかけたもののアナウンス不足もあり、出れずに終わった。

◇2016年度の反省について

•子どもまつり(境南)・・・雨天時は延期でなく中止にしたらどうか、実行委員会の回数が多い、等の意見があった。報告書の配布数が多いので減らして良いと思う(学童協へ800部)。

•交流イベント(井の頭、四小)・・・準備からコミュニケーションの機会あったので意義あったが、負担になるほどの仕事はしていない。子ども参加型のイベントにしても良かったかもという思いはあるが、顔を把握していないことでのトラブルも懸念される。

•三多摩フォーラム(桜野、一小)・・・本来であれば次年度のために西東京とのパイプ作りをすべきであったが、当日の手伝い(受付・分科会の記録係)をするにとどまった。

•子どもプラン傍聴(五小)・・・直接かかわった人が今回出席していないため、不明。

•松尾副会長・・・次年度は、今年度役員が専門部をサポートしながら作り上げたい。三多摩フォーラムはなるべく多くの人が参加できるようにしたい。子どもプランは3月24日に開催予定なので、ぜひ傍聴して総会資料に織り込みたい。平日19~21時にプレイスや商工会館で行うため、出席への負担あったかもしれない。次年度は役員が受け持つようにしたい。

•次年度の予定について(説明:松尾副会長)

•役員決め(5/13)…現役員と新役員校メンバーが出席。役員決定後、引継ぎ会を行う。
•総会(6/11)で残りの専門部を決める
•子どもまつり(10/15)
•三多摩フォーラム(11月)
10年前は2月に亜細亜大で実施。今年も亜大が有力で、4月になったら日程決める。可能な限り現役員で動く。大学によって料金異なるため、高額な場所(成蹊大)は難しい。
• 市への要望書提出(12月まで)・・・ポイントは市が予算案決める前に動くこと
★次年度も代表者会議は年5回を予定(7・9・11・1・3月)。

•三多摩フォーラムの報告(1月29日開催 於:西東京 自由学園)

参加者総数は451名(本部報告)。武蔵野の学童協からは12名参加。
500名来たら大成功といえるフォーラムなので、今回もかなりの成功。

参加者からの感想

•各学童クラブからの報告

・千川:1泊スキー旅行を実施。8万円のバス補助を利用。初の試みだったが楽しかった。
総会は4/9予定。総会後は中央公園で飲み会予定。
・大野田:卒所式では、学童にスクリーンを寄贈。次年度は100名体制になる。総会4/15。
・本宿:1月にミニ運動会を実施。卒所式では学童への寄贈はなく、児童のみにプレゼント。総会はGW明けを予定。
・桜野:2月にバススキー実施。卒所式ではマンガや本をプレゼントした。
次年度は170名体制となり、学童の場所が移動する。9月からは4支援体制になる。
・二小:2月に親子遠足実施。総会は4/16予定。
・境南:卒所式では鉛筆をプレゼントした。次年度は100名超となりそうで、学童と相談中。
・五小:2月にボーリング大会実施。総会は4/9予定。
・四小:卒所式では図書カードをプレゼントした。
・井の頭:親子運動会を実施。父母会からプロジェクターを寄贈したほか、
3月末の遠足でカレーランチを実施予定。9月から3支援体制になるもよう。
・一小:卒所式の午後に父母会主催でゲーム実施したが、狭くて動きのある遊びができなかった。
児童数は現55名から60名になる見込み。
・三小:地域のまつりにブース出すことあるが、他学童のような父母会イベントはない。総会は4月中旬予定。
・関前南:卒所式では本とペンケースをプレゼントした。
次年度からの2支援体制に向け、建屋が完成したものの、児童数は現45名⇒新45名と変わらず。
次年度はバススキーを検討中。

•会計より(説明:千川 前田さん。配布資料あり)

•繰越金を除く支出額223,505円のうち寄付金(子どもまつり、震災義援)が占める割合が高い(100,000円。構成比45%)。震災義援金は次年度から半分に減らしてはどうか。
•分担金の200円についても、義援金含め含めメールにてご意見下さい。(総会で議決する)
•三多摩フォーラムにかかる金額を明確にする。三多摩連協に確認するが、開催市が大きな負担をすることはないと思っている
•全体的に学童の児童数が増加傾向であるため、次年度の収入は確実に増える。

•各学童クラブの総会議案書について

•各学童に「活動報告」と「キャンプの報告」の依頼をする(4月末まで)
•各学童父母会総会資料を15部提出して回覧していたが、ダイジェスト版が学童協の総会資料に載っているため、紙配布を廃止し、データ配布(PDF)にする。

以上
【日時】2017年1月13日(金)19:15~21:15
【場所】西久保コミュニティセンター会議室
【参加者】各学童クラブ代表者、指導員数名、
武蔵野市 児童青少年課 原島課長、担当職員 小林様

1.育成指針改訂について(武蔵野市児童青少年課小林様より)

「武蔵野市学童クラブ育成指針(案)」について
2016年11月1日〜15日 パブリックコメントで募集した内容、及び、2016年12月学童協・指導員代表者・市3者にて意見交換会を行った内容を基に、最終案の説明をいただいた。

#改訂内容については下記参照
「育成指針案20170113」
案-1P(別ウインドウで開きます。)
案-2P
案-3P
案-4P

「武蔵野市資料パブコメ意見まとめ_20161220」
##ブログ掲載許可とれず。
配布された資料を閲覧したい方は、学童協事務局までご連絡ください。

なお、3/31に市が公開したパブコメ意見まとめはこちら

「パブコメ意見まとめ」

*学童協から出していた改善要求についてはほぼ網羅された内容となっている。

【あがった意見】
千川前田さんより
・最低面積の「定員」文言修正について:弾力化を考慮した上での「定員」であることがわかるような表現にはならないか。
・指導員配置について:障がい児に対し臨時職員をとあるが、「臨時」という文言はとるべきでは?

⇒市より:障がい児の対応は臨時職員が必ずしも対応しているという訳ではなく現場で臨機応変で対応している。この「臨時」という言葉の意味合いは「加配」の意味として表現している。増員することで「各クラブが円滑な育成を行えるよう」な指導員配置を行うよう努めたく、表現についてはどちらも再度検討する。

【今後のタイムスケジュール】
市議会に2月上旬報告 4月より施行予定
パブリックコメント結果公表 2月上旬予定

すでに2回意見交換会を開催しているので、大枠はこの内容となる予定。万が一何かご意見あれば1月20日までに全体メールへ。


2.市への要望書について(武蔵野市児童青少年課 原島課長より)

2016年11月29日に学童協から市長へ要望書を提出。
その回答を2017年1月4日付でいただいた。回答書にそって説明があった。

#回答内容については、下記参照
要望書回答_20170104

【あがった意見】
■関前南 工藤
5.について:西東京市では育児休業中の途中退所は行っていない。他市で事例があるので再考願いたい。

 ⇒市より:本件については、市長からも検討の余地があるのではないか、と言われているので、事例を把握しながら前向きに検討予定。ただし新規入会は難しく、あくまで「年度途中の退所」について検討予定である。

■本宿 駒津さん
1.について:障がい児の6年までの受け入れは、新規で枠を増やしてほしいという要望ではなく、4年まで在籍していた場所に引き続きあと2年在籍させてほしい、という趣旨。昨年度からの要望でもあるので早急に対応願いたい。

■井の頭 原井川さん
6.について:指導員採用育成について。指導員の正規職員化は保育の質の向上が目的なはずなのに、正規職員と嘱託職員が分断してしまうのではないか懸念がある。嘱託職員が正規職員化できる登用の道をきちんと作らないと本末転倒ではないか?

 ⇒市より:指導員の労働環境を改善していくことで(正職化)保育の質の向上をはかりたいと考えている。しかし全員が長時間労働の正職で働くことを希望しているとも限らず、現段階ではこのような対応となる。嘱託職員は、現状どおり現場対応をメインとし、正規職員には、労働時間が増えることにより長く子どもと接することで子どもの育成にしっかり関わることを求めている。今後もし課題が出てくるのであれば、しっかりと取り組んでいきたいと考えている。

■千川 前田さん
3.について:あそべえのあそびの内容・コンテンツは中高学年には合わない。もう少し違う形で6年生までいられることのできるプログラムの検討はできないか?

 ⇒市より:子ども協会に委託されることもあるので、そういった観点での検討も視野にいれてみる。


3.育成料改訂について(武蔵野市 原島課長より)

来年度から育成料が7,000円から8,000円に、1,000円増額することが決定している。こちらの理由を原島課長より説明いただいた。

原島課長より:学童保育の育成料は、5年に一度見直しを行うよう国から定められている。国の考え方としては、通常運営費(指導員人件費・経常経費)の半分を保護者負担、残り半分を公費でまかなう
こととしている。金額にすると28年度までは保護者負担額は10,000円であった。武蔵野市の場合はこの保護者が負担すべき金額10,000円のさらに半額について市が公費で賄っている。(保護者負担額=全体の運営費の1/4)今年度は育成料におやつ料2,000円が加算されたため保護者負担額が7,000円となっていた。

来年度から、長期休暇中の開所時間延長、指導員正社員化等で全体にかかる運営費が増額するため、結果保護者負担額も増額となる。
計算方法については今までと同じであり、保護者負担割合の変更ではなくあくまで運営費増額による負担増であることをご理解いただきたい。
今後もし保護者負担額が増えるようであれば、所得に応じた金額設定についても検討をする予定。


4.三多摩フォーラムについて(副会長駒津より)

2017/1/29(日)自由学園にて(西東京市主催)
三多摩フォーラムが開催される。
午前中全体会、午後分科会が開催される。

#次回代表者会議では、参加した分科会の感想をお願いします。

費用については、学童協で負担するので(参加費、昼食代、保育費、交通費補助)都合がつく方は参加いただきたい。


5.冬季休暇中の宅配弁当について(千川 井の頭)

■千川:冬休み中の登所自体が少なかったため利用5食
特にトラブルはなかった。

■井の頭:12/26 27 28のみ利用
今回初回ということもありトライアル実施。37食、27食、22食と多くの利用があった。
指導員とのやりとりで連絡帳に記載して連絡することとしていたが記載のない方がいたり、一人分だけポテトがなかった・箸がなかった等、業者との間でちょっとしたトラブルはあったが概ね問題なし。現金回収は全員から問題なくできた。
春休みについては、新体制への移行期間でもあることから利用は難しそう。
お弁当屋さんは、パル、しろやま、の2店を利用。


6.こどもプラン推進地域協議会の報告(5小より)

#詳細内容については、下記参照
第4期武蔵野市子どもプラン推進地域協議会(平成28年度第2回)

【傍聴担当からの感想】
学童について
・来年度からの子ども協会への委託の件は、不安を感じている保護者が少なからずいる印象をうけている。
・市からの回答が「検討中」が多い。通わせている保護者としては、学童在籍はわずか3年間でしかない中、問題改善が翌年度以降の対応というのでは困る。市としてすぐに対応できないこともあるとは思うがある程度の目安を示してほしい。


7.各学童クラブからの報告

#特記すべき報告がなかったクラブは省略します。

■千川:来月スキーバスツアーを予定。
桜野小さんにいろいろアドバイスをいただいて実現した。

■大野田:原島課長を招き今後の学童体制について相談した。
来年度に育成室を増設してもらえることとなった。
(具体的な場所は未定。空き教室などを利用する予定。)校舎増築についても予算がおりている。

■副会長より:
・三多摩連協資料「2016年度三多摩各市町 学童保育の状況」 を配布。
2016年度三多摩各市町 学童保育の状況

他市の育成料などの参考にしてください。
・学童保育情報  一部余りあり(@800円)希望者は松尾さんまで。


長期休暇のお弁当業者導入や、バスのレクレーション行事など、他のクラブで取り入れている活動について、この会議で情報交換をはかり、各父母会の活動に生かしていただけているので、大変よい傾向に思われます。
今後もぜひこの場を活用し、積極的に各父母会間で情報共有をしていっていただければと思います。

(文責 事務局 工藤)

以上
平成28年11月末に、添付内容の要望書を市長に提出いたしました。

要望書H281130−1

要望書H281130−2

2016年11月26日(土)魚はまにて、
学童交流飲み会を開催いたしました。
短い時間ではありましたが、皆様と情報交換ができ楽しいひとときを過ごしました。

この学童交流イベントは今年度初の試みでしたが、たくさんの方に参加していただき大盛況に終わることができました。

担当の井之頭小さん四小さん、ステキな企画ありがとうございました。

交流会 副会長挨拶

交流会 二次会 お疲れ様でした!

【日時】11月11日(金) 19:15~
【場所】西久保コミュニティセンター
【参加者】各学童クラブ代表者


※下記のリンクをクリックすると、ページ内の該当記事にすばやく移動できます。

1.育成指針について
2.三多摩フォーラムについて
3.平成28年度要望書案
4.子どもまつり報告
5.交流イベントについて
6.三多摩連協運営委員会について
7.各学童クラブからの報告

1.育成指針について
 市から出された育成指針に対して、これまで父母が意見を言う機会は無かった為、児童青少年課 原島課長、担当職員 小林さんに来ていただいた。事前の意見、この場での意見について説明いただいた。

子ども家庭部 児童青少年課 原島課長
今回の武蔵野市学童クラブ育成指針の改訂に当たっては、今の育成指針に足りないところ、新たに国から示されている内容で取り込むべきところ、という視点で検討を重ねてきた。
昨年から全指導員に対する意見聴取を始め、その後担当職員で意見を集約したたき台を作成している。今年の夏素案が出来、保護者からの意見もいただきたいということで今回この機会をいただいた。あわせてパブリックコメントも11月1日から11月15日まで募集しており、それらを取り込んで最終的な育成指針を策定したい。
来年4月から学童は子ども協会事業委託となる。育成指針は事業委託のガイドラインでもあるため、子ども協会に早く共有し定着させたいと考えている。そのため、12月の議会に報告したいと考え取り組んでいる。

子ども家庭部 児童青少年課 小林さん
指導員からの意見とりまとめ、事務担当をしてきた。
事前にいただいている質問について、今日ご説明させていただく。

(育成指針案とその具体的文言に対する質疑については別途
武蔵野市学童クラブ協議会 第3回代表者会議 育成指針案に対する質疑
を参照願います)

全体的な質疑は以下のとおり。

意見:高学年の受け入れについて
市では当面の間、3年生までの受け入れを継続されるということだが、国の指針は6年生となっている。武蔵野市としてはどういうプライオリティなのかを伺いたい。様々な家庭環境の方がいるので、高学年になったら実際には来ないという方もいるかと思うが、他方、三多摩地域でも事情に応じて受け入れるとしている自治体も多く、武蔵野市としての考えを伺いたい。
課長:児童福祉法の改正により、これまでのおおむね10歳では無く、小学校の全児童ということになったので、基本こちらに沿うべきだと考えている。ただ、子どもの成長にとって学童クラブですべて抱え込むことが望ましいことかという観点を持った上での受け入れと思っており、市としては受け入れが必要なお子さんについては対応していかねばならないと考えている。
障害を持ったお子さんは自立性という観点で難しいと判断しているので、優先度高くしっかりと6年生まで受け入れ体制を取るべきだと考えている。他にも、現在低学年でも家庭環境にって受け入れている場合があり、その継続性という観点で6年生までの受け入れが必要という認識を持っている。ただ、本来学童クラブでの看護が必要ないお子さんまでは受け入れるような形にはならないように、あそべえ等との連携の中でお子さん自身の成長も促していく取組をできるよう考えていきたい。棲み分けが難しいとは思ってはいるが、そういう意味では拡大していきたいとは思っている。
他市の状況も聞いており、受け入れるには設備の改善が不可欠である。性の問題もあり、更衣やトイレなど、ハード面の改修も必要になる。今受け入れている自治体でも大きな課題と捉えているようだ。単純に今の施設で受け入れてすべて解決というわけでは無いと考えている。その両方を視野に取り組んでいくべきと思っている。
意見:3年で卒所でありそれ以降の受け入れはしない、ということでは無いとわかった。今回の改訂では高学年の記載があり、将来の可能性も含めて、高学年のあり方を検討していただきたい。ハード、ソフト両面において、高学年の学童はどういうものか、他市町村の状況を踏まえ検討いただきたい。
課長:今後の受け入れとして示すためには高学年までを対象として記載する必要があると考えている。実際に受け入れる段階では改めて記載の見直しが必要な事項も出てくるかもしれない。国の指針も6年生までに変わり、今回の指針改定に高学年のことに触れてないのはおかしいという考えで、項目として入れている。

意見:自立性について
高学年を排除していくということでは無いが、当面は3年生で卒所となるため、自立についての記載を盛り込んだ方が良いと思う。具体的には、以前自分が卒所した千川子どもクラブでは、当時自分たちでリンゴの皮をむいておやつを食べることがあった。卒所したあと自分達でおやつを食べるために、包丁やナイフが使えるようになった方がいいだろうということでやっていた。そのような意味での自立性について記載していただきたい。今から調理保育をということではなく、鍵の開け閉めや、様々な意味での自立を促すようにしてほしい。高学年まで受け入れた場合においても、卒所時に必要な自立性というのはでてくると思う。そういうことも含んで、自主性だけではなくできれば併記していただきたい。
職員:自立性については理解した。併記をする、別項目にする等、併せて検討したい。

意見:育成室の適切な面積の確保について。
今の回答だと、国の基準が1.65平方メートルだからというだけの回答だったように思うが、それは「登録人数(定員)」に対してなのか「出席児童」に対してなのか。武蔵野市の場合は、定員の考え方が出席人数ではなく登録人数で運営されているということなので、最低面積についても、「定員1人あたり」について1.65平方メートルとすべきではないかと思う。現在の記載だと曖昧さが残る。
課長:たしかに現在の表現だとそういう捉え方ができる。今は定員に対して1.65平方メートルと考えて運用している。条例上定員を1割オーバーしても受け入れられるとしているが、その場合でも1人当たりの育成面積が1.65平方メートルを確保できるような定員設定をしている。表現については持ち帰って検討する。
意見:指針と条例の2つで学童のルールが決まると思うが、今の課長の話はどちらかに明記していただかないと、人が変わると変わってしまう可能性がある。武蔵野市から出された資料には、基本国の指針に準じます、としか書かれていないため、文書上からは国と同じ方法、すなわち出席人数で定員を算出するとしか受け取れない。そのため、この件については絶対に記載していただきたい。
課長:考えは理解した。意図が伝わるような工夫はしたい。市としても最低基準を今より下げることは考えておらず、きちんと明記したい。

意見:先ほどの回答で(P4上から3行目)、保護者が安心して「子育てと仕事等を両立できるよう支援する」に対して、「子どもを預けられるよう支援する」というのは意味合いが違ってくるとの事だったが、市はどちらとして考えているのか。
職員:子育てと仕事を両立できるよう支援する、というのが国の文言としても出ている。
保護者の方の「両立を支援する」としたいと思っている。
保護者:主観だが、「子どもを預けられるよう」という表現だと、子どもに関してはしっかり対応すると受け取れる。「子育てと仕事を両立できるように」という表現だと、保育園と同様、親のケアも含むと期待したくなり、うれしい反面そこまでできるのかが疑問だ。このように、最終的には親子共々子育てという面でケアしていただけると捉えていいのか?
職員:家庭に対する支援や、各種相談機関へつなぐ役割等は、指導員がやりたいと願っているものであり、理想として掲げたい。そのためこの表現としたいと考えている。

意見:第3 運営目標 と 第4 指導員等の役割について
運営目標は指導員の行うべきことが記載されているように見えるが、第4も支援員等の役割となっており、この2つがどのように分けて考えたら良いのかがわかりにくい。どのように考えれば良いか。
職員:第3運営目標 と 第4 支援員等の役割 について、もう少し考えを整理する。

意見:来年度から学童は子ども協会へ委託予定だが、指針の改訂案からは、市と委託者との関係性がわからない。第三者委託を前提とするときの責任の所在、主体はどちらになるのか、また民間学童も含む指針なのか。
そもそも今年度3校で試行した内容の評価結果をうけて、来年度の委託が正式に決定するということだったはずだが、現段階ではこの評価は行われたのか、どこが行うのか、オーソライズされたのか等不明である。保護者にも納得できる形で整理し示してほしい。
課長:委託はするが、責任主体は市にある。市の責任をもって子ども協会を指導し、育成指針を遵守するようにしていく。
検証については検証委員会等ではなく、あくまで内部の報告の中で委託をする方向性で進んでいる。外部的な協議会等々の中ではまた意見をいただくこととなる。現在の検証段階は内部的なもので、来年度の委託に向けて進んでいる。
武蔵野市内には3つの民間学童クラブ(国で定めている放課後児童育成事業の要件を致す学童)があるが、今回の指針では対象としていない。あくまで武蔵野市が主体となって運営している、今ある12クラブを対象としている。
他の民間学童に対して効力があるのは設備運営に関わる基準条例。これは民間学童クラブも遵守してやってもらう。

意見:意見交換の機会について
背景として、保育のガイドラインを決める際には、公募保護者5名が加わり、十数回の委員会を開き、保育者の考え、想いを共有し策定した、ということがある。今回育成指針の改定でも保護者との意見交換の場を増やすべきだったのでは無いか。パブリックコメントに関する周知も特になく、12月の議会の件はわかったが条例ではないので遅くなっても問題ないと思うので、機会を増やしてほしい。今回いただいた回答だけでは納得できない(指導員の配置について)
例えば1.65平方メートルの件でも、単に国の数字というだけの回答であった。保育園の数字が1.65平方メートルであり、それを流用しただけというのが明らかだ。年長児で1.65平方メートルなのに対し、1,2,3年生でも同じ1.65平方メートルというのは、子どもの体の成長を考えているのか疑問だ。こういう内容も単なるQA形式ではなく、話し合いを増やしたり、指導員を交えての意見交換の機会を設けたりすれば議論が深まるのでは無いかと思う。
先ほど「子育ての支援も」という話もあったが、今の職員体制だからできません、ではなく、やることを明確にして必要な人材を配置していく、というのが当然の事業のあり方である。予算の件もあるだろうが、であれば市ができる部分、もしくは保護者に協力を求める部分、というのが出てくると思う。そのためにも是非ともこういう話し合いの場を設けてほしい。すぐに育成指針決まり、ではなく時間をとっていただきたいと思う。
課長:もう一度フィードバックはさせていただきたい。やり方についても相談させていただきたい。

意見:職員配置について
例えば大野園は定員90人なので、2支援単位+第3の支援単位(十数名)、という形になるのかもしれないが、そういった人数が少ない支援単位は今のところ正規職員を配置する想定なのか、資格を持った非正規の方なのか。現時点での考えを伺いたい。

課長:基本は40人を単位として考えていくが、大野田については設備を見ていただくとわかるが、パーティションで2つの区画に分かれている。そのため当面市では、2つの支援の単位で考えており、それぞれの支援単位に1名ずつの正規職員を配置していく。(1支援単位あたり40名を超えるため)対策を取る必要はあると考えているが、現行のクラブとしては今2つの単位と考えているので、そこに正規職員1名、あと嘱託の指導員を配置して、全体で5名体制、正規職員2名と3名の嘱託指導員、という配置を来年度はとろうと考えている。
本宿の場合は支援の単位が1つしかないが、その場合に正規職員1名、ではなく、基本1クラブ最低2名の正規職員の体制をとろうと市では考えている。

役員:今日の情報をフィードバックして、また新ためて話し合い、検討の場を設けたい。ご意見がありましたら、学童協役員の方に出していただければ情報交換したいと思う。


2.三多摩フォーラムについて

三多摩学童保育連絡協議会 事務局次長 おかべ さん(東村山市連協元会長)
三多摩学童保育連絡協議会 役員 たけうち さん(武蔵野市学童協OB、桜野小)
から、三多摩フォーラムについてのお話があった。
「三多摩フォーラムって何でしょう?」(別WindowでPDFが開きます)
 導入編的な資料を作成してきたので読んでほしい。昔は、三多摩学童保育研究集会という堅い名前だった。おおむね1年に1回、三多摩地域のどこかでやっている学習会のこと。
以前は三多摩連協だけでやっていたが、最近は各市連協と三多摩連協と共催という形をとっている。来年度は武蔵野市と共催という形になる。開催市の要望を聞いて、開催市にあうフォーラムを作り上げていくので、開催市の方々にはたくさん来てもらいたいと思っている。
今年度の三多摩フォーラムは来年1月に西東京市主催で開催されるので是非参加していただきたい。まず1回参加し、三多摩フォーラムへの構想を練っていけたらと思っている。
今年度三多摩フォーラム案内
日にち 2017/1/29(日)
場所 自由学園(東久留米市)
西武線ひばりヶ丘駅徒歩数分
※主催は西東京市だが、会場は東久留米市なので注意

三多摩連協自体は、月1回定例のミーティングがあるので、そちらの方にもできれば運んでいただければと思う。今月の三多摩連協のミーティングは11/27(日)武蔵野市、西久保コミセンで開催され、今年度のフォーラムのパンフレットを配布予定となっている。各市の代表の方、三多摩連協の代表の方にお越しいただくので、各学童1名程度、顔を出していただければと思う。


4.子どもまつり報告
今回、学童協のブースでは豆つかみゲームを行った。例年のスリッパ飛ばしからの変更だったので反応が心配だったが、300人近くの児童が来た。前日準備、当日設営、お手伝いしていただいた学童の方々、ありがとうございました。本日寄付金をお持ちの方は、この後こちらにお持ちください。


5.交流イベントについて
日時 2016/11/26(土) 18:00~
場所 魚はま
金額 交渉中。大人1人あたり4,000円+消費税、の見込み。
子どもの料金については確認する
送迎バスあり。その場合5:40位集合を考えているが、別途アナウンスする。
子どもの年齢層によって、ある程度柔軟に対応していただけるようなので、ご要望等あればお知らせ下さい。
参加人数は別途メールで知らせてほしい。


6.三多摩連協運営委員会について

日時 11/27(日) 13:30~
場所 西久保コミセン
開催市の為、早めに来て会場の設営を行う予定。代表者、会長、できるだけたくさんの方来ていただいた方が勉強にもなると思っている。またメールで案内する。


3.平成28年度要望書案
例年、市に要望書の形で提出している。役員で今年度の要望案をまとめている。基本的には昨年度と同じく以下について要望する。
・育児休暇中の継続通所
・障害児の6年生までの保育
これらは昨年度も出したが実現していない。今回こそ明確な回答をいただきたいと思っている。また、希望がある場合は、障害の有無にかかわらず、6年生までの対応とする事についても併せて見解をいただきたいと考えている。

これ以外にあれば、意見を伺いたい。

(5小)
・長期休暇時の開所時間について
開所時間が遅いため不利益を生じている。子どもの安全面でも施錠、災害時など不安が出てくるため、開所時間を早めていただきたい。

(2小)
・長期休暇中の開所時間
・指導員の正規雇用と適正な配置
・クラブ室の増設と集約
現在第2クラブは仮の空き教室で運営のため、毎年場所が変わる。第一と第二が離れているため指導員にも負荷がかかり育成にも差が出る。
・指導体制変更に伴う育成の質の確保
あそべえとの一体化に伴って指導体制の変化が予想され、質の低下が心配。

(境南)
・放課後の受入学年について
せめて特別支援学級と同じ5年生までにしてもらいたい。早生まれの子や、放課後の自転車での移動が解禁される中、毎日鍵っ子になってしまうことが心配。
・長期休暇の受入額年を4年生以降にも拡大してほしい。

(千川)
・夏休み中は中高学年の居場所に苦労しているご家庭が多いので夏休み中だけ行く場所を考えてほしい。夏は学校は使ってないので、今の学童のスタイルじゃ無くてもよいので市に一緒に考えてほしい。
・育休の件について
育休中は保育に欠くという条件から、継続通所は難しいと、昨年度市から回答も来ている。保育園と違って学校がある、ということだと思うが、夏休みに入ってしまうとそれも無い。育休中も、保育園高学年の年長組の人と条件的にはほとんど一緒と考えられ、継続通所は認められてしかるべきと思う。

(本宿)
・6年生まで通所できるようにしてほしい
もし無理な場合、放課後の居場所としては、あそべえとコミセンになるが、学童にいるうちから、その両者とのネットワーク、連携をよくして利用しやすくしてほしい。


7.各学童クラブからの報告
時間の都合上割愛。何かあればメールでお願いしたい。

連絡事項 
・一体化についての説明会が、予定されている。お誘い合わせのうえ参加して
いただきたい。
 ・育成指針について、パブリックコメントが15日締め切りとなっている。
各父母会で意見あった方、出していただきたいと思う。

次回について
2017/1/13 場所は未定。場所含め、改めてアナウンスする。

指導員から:
委託について、指導員組合でも課の方と話をしている。組合は、労働条件についてお話しする場だが、一番は子どもたちの保育の質を 労働条件を通して保育の質をどのように守っていくのか、交渉を重ねているところ。
庁舎前で2回目の朝ビラを配った。みなさんには実感が沸かないかもしれないが、長く指導員が働き続けていく、ということが保育の質を守っていくことにもつながる。労働条件を守って、長く働ける場にしたいと考えている。ビラは出口で配布させていただきたい。裏面に、組合の考え方も載っているので読んでいただきたい。
(当日配布されたビラはこちら。別WindowでPDFが開きます)

記録:事務局 古田(関前南)
(育成指針案は、オリジナルとは改行、インデントがずれています。ご了承願います)

(p1)
武蔵野市学童クラブ育成指針(案)

第1 育成指針の目的
学童クラブは、小学校の授業の終了後、保護者の就労、病気等により家庭において保護者の適切な監護を受けられない子どもに学童クラブの施設を利用して適切な遊び及び生活の場を与え、子どもの状況や発達段階を踏まえながら、健全な育成を図ることを目的に設置されている。この育成指針は、子どもの健全育成と遊び及び生活の支援に寄与することを目的に各学童クラブにおいて実施すべき育成支援について定めるものである。

第2 育成理念
子どもの最善の利益を考慮して、子どもにとって学童クラブが安心して過ごせる生活の場となるよう、育成支援を推進する。また、学校や地域、あそべえ等、様々な社会資源との連携を図りながら、保護者が安心して子どもを育て、子育てと仕事等を両立できるように支援する。一人ひとりの子どもが、同年齢や異年齢の他の子ども、放課後児童支援員等とのつながりの中で、個性を大切にしつつ集団の一員として自主性、社会性及び創造性を高めていくとともに(意見1) 、情操を豊かにし、次世代を担う子どもが健やかに成長するための一助となるよう、この育成指針にのっとり育成を行う。
  • 意見1:卒所に向けた自立性を高めることも必要だが、「自主性」でこれは表現しているのか
  • 市:考え方としては、3年生へ向けての卒所というのは指導員の中でもあるところ。「自立自主性」というところでこういった考え方を含んでいるものとして考えている。ただこの卒所へ向けた自立性というのは改めてキーワードを特別に出して、別の項目としてたてるかどうかというところはまた皆様からご意見いただいて検討したいと思う。


第3 運営目標
放課後児童支援員等(以下、支援員等と呼ぶ)は、学童クラブにおいて子どもの健全な育成と遊び及び生活のため、以下の育成支援を行うよう努める。
1 子どもが安全に過ごせる場の提供
(1) 施設や遊具の点検整備を行い、安全な環境づくりに努める。
(2) 出欠席、登所、退所等についての報告は保護者から直接受け、子どもの所在を把握する。
(3) 日常の子どもの心身の状況を把握し、健康管理を図るとともに、衛生的な習慣が身に付くよう支援する。
(4) 学童クラブでの生活や行き帰りにおいて自らの安全を守るための行動について学習し習得できるように援助し、安全指導を行う(意見2)。また、事故や緊急時には的確な対応が執れるよう防災や防犯に関する訓練を定期的に行う。
(5) 学童クラブでの様々な活動を通じて、自己及び他の子どもの危険と安全に対する判断力が養われるよう配慮する。
  • 意見2:以前の案では、「市や学校等関係機関と連携をとり協力をはかる」という文言があった。連携は大切なので、具体的な内容を伺いたいと思っていたが、今回の案でこの部分が削除された。削除の背景、連携はできないのか、という点を伺いたい。
  • 市:以前は連携も含めて乗せていたが、第3 1(4)と第3 2(4)が、重複しているとの意見が指導員から寄せられた。1(4)は安全指導、2(4)は育成中の事故や子ども同士のトラブルの解決、がメインと考えており、同じく「連携強化」というのを入れていると重複しわかりにくいため安全指導という項目からは削除したという経緯だ。今回、連携についての記載は大事だと意見いただいたので、持ち帰って検討する。

2 子どもが安心して過ごせる環境づくり
(1) 学童クラブに通うことについて、その必要性を子どもが理解できるように援助し、放課後及び学校休業日の生活の場として、一人ひとりの子どもが尊重され、安心してのびのびと過ごせる場となるよう配慮する。
(2) 子どもの発達状況、家庭状況、学校での生活等を把握し、一人ひとりの心を理解するよう(意見3) 努める。
(3) 子どもの日常の様子を把握し、友達関係や行動等、気になることが見られる場合には、その理由や子どもの気持ちをくみ取るとともに、保護者と連携を密にし、適切な対応を図る。
(4) 学童クラブでの育成中の事故、病気、怪我や子ども同士のけんか等のトラブルが生じた場合には、関係する子どもの保護者へ連絡するとともに、状況に応じて保護者や関係機関と連携協力することにより迅速な解決を図る。
(5) あそべえや地域の講演等、学童クラブ以外の空間も活用し、子どもが快適に過ごす環境作りに努める。
3 子どもの健やかな成長の支援
(1) 生活習慣の確立に向けての育成
ア あいさつや自分のことは自分で行う等の基本的な生活習慣が身に付き、自立につながるよう支援する。
  • 意見3:「児童一人ひとりの心身を理解するよう」と改めてはどうか。
  • 市:意見いただいたとおり修正したい。

(p2)
イ 人の話を聞く、自分の意思を伝える、相手の気持ちを受け止める等、人との関わりの中でコミュニケーションの力を培っていけるよう支援する。
ウ 学童クラブの決まりやルール、遊び等に子どもの意見を反映させ、考える力や自主的判断、表現する力が養われるよう支援する。
エ 子ども自身が見通しを持って主体的に過ごせるよう、全体に共通にする生活時間の区切りをつくり、放課後の時間を自己管理できるように支援する。
オ 子どもが宿題や読書、自習等の学習活動を自主的に行える環境づくりに努める。
カ 子どもが協力し合って学童クラブの生活を維持していくことができるよう、集団で過ごすという特性を踏まえて、一緒に過ごす上で求められる協力及び分担や決まりごと等を理解できるよう支援する。
キ 異年齢集団での班活動や当番活動の中で、他の子どもへの積極的な関わりを促し、社会性が養われるよう支援し、友達や年下の仲間を思いやる気持ちを育てるよう支援する。
ク それぞれの子どもの発達の特徴や子ども同士の関係を捉えながら適切に関わり、学年や成長に合わせた育成を行う。
・ 低学年の子どもへは、大人に見守られることで努力し、課題を達成し地震を深めていくことができる時期であることを踏まえ、安心して頼ることができる存在になれるよう心掛け、安全や健康を管理するために子どもの時間と場所に関する意識にも目を届かせるよう育成する。
・ 中学年の子どもへは、大人に頼らず活動しようとする子どもの意識や感情の変化を適切に捉えるよう心掛け、子どもが自己の多様な可能性を確信できるよう、大人に対する見方や自己と他者への意識や感情の発達的特徴の理解に基づいた関わりをする。
高学年の子どもへは(意見4) 、大人から一層自立的になり、ある程度計画性のある生活を営めるようになる時期であることを尊重し、身体的、心身的、発達的特徴を理解しつつ、子ども自身が主体的な遊びや生活ができるような関係を大切に、信頼に基づく関わりを心掛ける。
ケ 障害のある子どもや発達上に課題のある子どもが、学童クラブでの生活を通して共に成長できるように見通しを持って計画的な育成支援を行い、それぞれの特徴や状況に応じた遊びや生活の支援をする。
・ 障害のある子どもの受け入れにあたり、支援員等は、子どもや保護者と面談の機会を持つ等して、子どもの健康状態、発達の状況、家庭の状況、保護者の意向等を個別に把握する(意見5)
・ 障害のある子どもとその保護者だけでなく、クラブで共に過ごす子どもやその保護者ともできるだけ障害についての知識を共有し、お互いが理解し共に成長でいるよう支援する。
コ 補食となるおやつについては、放課後の時間帯に必要とされる栄養面や活力面を考慮し、内容や量、提供時間等を工夫し、子どもがおやつの時間を楽しめるようい配慮する。また、手洗いうがいの励行により衛生的習慣を身に付けられるよう支援する。
・ 食物アレルギーを持つ子どもについては、配慮すべきことや緊急時の対応等について事前に保護者と丁寧に連絡をとりあい(意見6)、安全に配慮して提供する。
(2) 遊びや各種活動を通しての育成
ア 遊びや各種活動を通して自主性、社会性、創造性、協調性が育つよう支援する。また、製作活動や伝承遊び、地域の文化にふれる体験等の多様な活動や遊びを工夫する。
イ 自由遊びにおいては、発達段階に応じた主体的な遊びにより一人ひとりの力や意欲が引き出せるよう支援する。
ウ 集団遊びにおいては、異年齢で、また大勢で遊ぶ楽しさを共有でき、良い仲間関係が築けるよう支援する。
エ あそべえ、コミュニティセンター、児童館等の行事に参加するとともに、校庭や公園等を活用し、子どもの遊びの範囲が広がるよう努める(意見7)
オ 遊びや生活の中で生じる意見の対立やけんか等については、お互いの考え方の違いに気付くこと、葛藤の調整や感情の高ぶりを和らげること等ができるよう、関わりを通して相手を理
  • 意見4:現状として、武蔵野市の学童クラブは3年生までというふうになると、当面は中学年及び低学年のうちから自立性を高められるような関わりを持つよう明確にするべきだ。
  • 市:高学年の受け入れについては放課後政策推進協議会、学童の様々な会議でも話をしてきている。高学年の自立をしていているお子さんにとって、単に受け入れをすることがいいことなのかどうか、検討する必要があると思っている。武蔵野市では当面の間は3年生までの受け入れということが決まっており、卒所に向けての自立支援は行っていく。「当面の間は3年生までの受け入れ」というところをどう反映させていくかについては意見をいただきたいと思っている。
  • 意見5「個別に把握し、指導員間で情報を共有する」とすべきではないか。
  • 意見6:「事前に保護者と丁寧に連絡をとりあい指導員間で情報を共有して」とすべきではないか。
  • 市:情報共有については大事だと考えている。情報共有については第4の1(3)に盛り込んである。意見いただいた項目についても、さらに情報共有をうたっていった方が良いのかというところについてもご意見をいただきたい。
  • 意見7:この文言に続いた形で、「また子どもたちがクラブ以外の子どもと共に過ごせるよう配慮する。」という事を入れるべきだ。
  • 市:今後あそべえとの連携を強化していく所であり、この考え方は入れていきたい。「子どもの遊びの範囲が広がるよう」というのは場所としての範囲と担当としてはとらえているが、いただいた意見では交友関係の範囲ということなのだと思っている。場所、交友関係、どちらの意味も含めて、広がるよう努めるというところについて、盛り込んでいきたいと思っている。表現については意見いただければと思っている。

(p3)
解する姿勢と許容する気持ちや忍耐力を養う。
カ 子どもの間でいじめ等の問題が生じないように配慮するとともに、万一そのような問題が起きた時には早期対応に努め、保護者や学校と連携して適切に対応する。
4 家庭、学校、地域、その他機関との連携
(1) 子どもの様子を連絡帳、クラブだより、保護者会を通じて保護者に伝えるとともに、必要に応じ個人面談を行う等、積極的に保護者との信頼関係を築き、家庭と連携して育成できるよう努める。また、保護者の集まりである父母会とお学童クラブでの子どもの育成について連携協力
して行い、保護者が活動や行事に参加する機会を設ける。
(2) 保護者の信頼を得て身近な相談相手となれるよう努め、必要に応じて他の相談機関につなげる。
(3) 定期的に学校と情報交換を行うとともに、必要な場合には懇談を行う等、連携を図る。
(4) あそべえと円滑な協力ができるよう定期的な打ち合わせを行い、連携して機能の充実を図る(意見8)
(5) 虐待の疑いがある場合や、子どもや保護者に異変を感じた場合には、各自の判断だけで対応することは避け、慎重にかつ迅速に子ども家庭支援センター等の期間へ報告するとともに、連携した対応を図る。
(6) こどもの家庭環境について配慮し、家庭での養育について特別の支援が必要な状況を把握した場合には、子どもと保護者の安定した関係の維持に留意しつつ、市や関係機関と連携して適切な支援につなげるよう努める。
(7) 障害のある子どもや気になる子どもの育成については、定期的に専門相談員に相談し、家庭、学校、関係機関等と連携し、子どもにとってより良い育成ができるよう努める。
(8) 地域の人たちと広く交流を図り、運営の内容を適切に説明し、学童クラブを理解してもらうとともに、地域の協力を得て共に連携して子どもを見守ることができるよう努める。
(9) 事故、犯罪、災害等から子どもを守るため、子どもの遊びや生活の環境及び帰宅時の安全等について、地域の人々の理解と協力が得られるよう努め、連携協力して子どもの安全を確保する。
(10) 新入会の子どもについては、利用の開始前に子どもや家庭の状況、保護者のニーズ及び学童クラブでの過ごし方について十分に保護者と情報交換する。また、新1年生については、子どもの発達と生活の連続性を保障するために、保育所、幼稚園等と子どもの状況について情報交換や情報共有を行う。
(11) 子どもの病気やケガ、事故等に備えて、日常的に地域の保健医療機関等と連携を図る。
  • 意見8:「情報を共有して連携して機能の充実を図る」とすべきではないか。
  • 市:情報共有については前にも述べたとおり第4の1(3)に盛り込んである。今足りていない、改善していくべき情報共有はどういった点なのか、ご意見いただきたい。

第4 支援員等の役割
学童クラブには、社会的信頼を得て育成支援に取り組むことが求められる。支援員等の言動は子どもや保護者に大きな影響を与えることを考慮し、仕事を進める上での倫理を自覚して、育成支援の内容の向上に努める。
1 支援員等の役割
(1) 支援員等は職場倫理を自覚して、下記の八つの項目を遵守し職務に当たる。
ア 子どもや保護者の人権に十分配慮するとともに、一人ひとりの人格を尊重する。
イ 児童虐待等の子どもの心身に有害な影響を与える行為を禁止する
ウ 国籍、信条又は社会的な身分による差別的な扱いを禁止する。
エ 守秘義務を遵守する。
オ 関係法令に基づき個人情報を適切に取扱い、プライバシーを保護する。
カ 子どもや保護者に誠実に対応し、信頼関係を構築する。
キ 支援員等が相互に協力し、幅広い知識や専門性を身に付けるため、研修に参加する等自己啓発に努め、事業内容の向上に努める。
ク 事業の社会的責任や公共性を自覚する。
(2) 年間指導計画を作成し、上記運営目標に沿って実施することにより、子どもの健全な育成に努める。
(3) 子どもの育成状況を日誌に記録し、支援員等の共通認識の下に継続した育成に努める。また、

(p4)
職場内で情報を共有し事例検討を行って、育成支援の内容の充実、改善に努める。
(4) 保護者との十分な対話により、信頼関係を構築できるよう努め、子どもに関する情報を家庭と学童クラブで共有することにより、保護者が安心して子育てと仕事等を両立できるよう支援する(意見9)
(5) 日々施設の清掃やおやつ等の衛生管理を行い、食中毒の発生を防止する(意見10)。 また、室内のレイアウトや装飾等にも配慮し、子どもが心地よく過ごせるよう育成環境を保つよう努める。
(6) 個々の子どもの通所コースを点検し、危険箇所等を子ども、保護者と共有することにより、通所時の安全を図る。
(7) 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(平成23年法律第79号)の理念に基づいて、障害のある子どもへの虐待の防止に努めるとともに、防止に向けての措置を講ずる。
  • 意見9:「保護者が安心して子どもを預けられるよう支援する」とすべきでは無いか。
  • 市:保護者支援も、学童の大事な機能だと考えており、保護者支援について盛り込んでいきたいと思っている。「子育てと仕事の両立」それを支援するという意味で記載しているが、「安心して子どもを預けられるよう支援する」とすると意味合いが変わってくる。どのような意図があって、どこをメインに文言として入れたらいいのか、ご意見いただきたいと思っている。
  • 意見10:「日々施設、備品の清掃やおやつ等の衛生、品質管理を行い、食中毒や疾病、事故等の発生を防止する」とすべきではないか。
  • 市:ここでは清掃、おやつの衛生管理について記載しているため、「おやつ等の衛生、品質管理を行い、食中毒や感染症の発生を防止する」というかたちで記載したい。事故等の発生を防止する、という場合の事故について、どのような事故を想定されているのかがわからない。事故の防止については第3 1(1)で「施設や遊具の点検整備を行い、安全な環境作りに努める」という項目があり、こちらの方に盛り込んだ方が良いと考えている。

第5 育成体制の整備及び運営
上記事項を円滑に実施するため、運営主体は武蔵野市学童クラブ条例及び武蔵野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例(意見11)に従い、以下の事項について整備し、実施するよう努める。
1 育成体制の整備及び運営
(1) 子どもの安全を確保するとともに、支援員等が安心して育成に取り組めるよう、施設については(意見12)、 定期的に点検し、必要に応じて整備又は改修を行う。また、子どもの生活に必要な備品や、遊びを豊かにする遊具や図書を整える。
(2) 育成に必要な最低面積を子ども1人当たり1.65平方メートルとする(意見13)。 施設は遊び及び生活をするための場及び静養をするための場としての機能を備えた専用区画を設ける(意見14)
(3) 支援員等の配置は、子ども集団の規模(支援の単位)ごとに2人以上とする(意見15)。おおむね子ども20人に対し指導員1人、障害児2人に対し臨時職員1人(意見16)を配置する等、各クラブが円滑な育成を行えるよう、適正な人員配置に努める。
(4) 支援の単位は、子どもが相互に関係性を構築したり、1つの集団としてまとまりをもって共に生活したり、指導員が個々の子どもと信頼関係を築いたりできる規模として、おおむね40人以下となるよう努める(意見17)
(5) 支援員等は、武蔵野市放課後児童健全育成事業の整備及び運営に関する基準を定める条例に定めるとおり、子どもを指導し、育成するための知識を有する保育士若しくは教員の有資格者又は同等の知識のある者とする。また、定期的に支援員及び臨時職員に対し子どもの育成に必要な研修を実施し、専門職としての質の向上に努める。
(6) 子どもの安全を確保するための緊急時のマニュアル等子どもが安全で安心して過ごすために必要なマニュアルを整備する(意見18)。 また、緊急時に備え、市や学校、保護者と連携し緊急時の対応を確認するとともに物資の準備を行う。
(7) 障害のある子どもの受け入れにあたり、市は判断の基準や手続き等を定め公平性をもって判断する。また、受け入れにあたり個々の子どもの状況に応じて環境に配慮するとともに、職員配置、施設や設備の改善等についても工夫する。
(8) 保護者や地域の人たち等からの学童クラブに関する意見、要望、苦情には、誠意を持って対応し、学童クラブに対する信頼が得られるよう努める。
(9) 子どもや保護者の意見を取り入れて、運営の内容について自己評価を行い、その結果を公表するように努める(意見19)。 また、評価の結果については職員間で共有し、改善の方向性を検討して事業内容の向上に生かす。
  • 意見11:国の制度改定により、平成26年度に制度化されたもので、この条例は育成指針を実現するための条件整備であり、今回の育成指針改定に併せて向上させるのが当然の作業。現行の条例に従いではなく、児童の最善の利益確保のために、施設整備と職員配置を向上させる必要がある。
  • 市:設備及び運営に関する基準を定める条例の第3条の2に「市は最低基準を常に向上させるように努めることとする」とあり、当然最低基準より向上させていくつもりであるため、「条例に従って」と記載している。
  • 意見12:「施設、備品については」とすべきでは無いか
  • 市:指導員からも意見をもらったため、備品に対する文言として、「また、子どもの生活に必要な備品や、遊びを豊かにする遊具や図書を整える。」という文言を追加している。「施設については」も「施設、備品については」としたいと思う。
  • 意見13:算出の定義を明確にし、詰め込みを抑制する指針としてほしい。1人当たり1.65平方メートルの具体的根拠の説明をお願いします。
  • 市:1.65平方メートルは国の基準を根拠として出している。
  • 意見14:専用スペースに静養室は分けられているのか?
  • 市:静養室は分けられている
  • 意見15:指導員は正規職員とすべき。その上で補助として非正規職員等を配置するべき
  • 市:職員配置は現在は支援の単位について正規職員1名以上ということで考えている。40人だと指導員は2名体制になるが、1名は正規職員、1名は嘱託の指導員と考えている。ただ2名とも研修を受講した指導員になれる資格を持った方で、アルバイト職員の配置は考えていない。2名を正規職員とするのは難しい状況。今後運用していく中でその必要性があれば考えていこうと思っている。来年度スタートの段階では、フリーの指導員も正規職員と考えているので、実際は1名というようよりは1.5人程度の正規職員の指導員が入る、と考えている。
  • 意見16:臨時職員1人では無く、正規職員を配置すべきだ
  • 市:現在の所、障害児補助というかたちでアルバイト職員が毎日入っている。運営体制上子ども2人につき1人のアルバイト職員を配置しているが、その職員が必ずその子に着くと限られているわけではなく、指導員が行かなければならない場合については指導員が対応しており、すべてをアルバイト任せという考え方では無いのでご理解いただきたい。
  • 意見17-1:義務教育にあわせ、1年生は35名以下にするべきだ。
  • 意見17-2:定員は登録児童数であると児童青少年課長から聞いている。国の指針は出席人数になっており、武蔵野市もそれに準ずるとかいてあるので矛盾していないか。
  • 市:35人以下とするのは現実として難しい。定員については、国の考え方では1日当たりの出席人数を定員とすることで、なるべく多くの子どもを登録させようとしているが、武蔵野市では登録人数を定員と考えている。登録人数の中でお休みの子もいるため、国の基準を上回って運用していると考えている。
  • 意見18-1:マニュアルはこれから作成すると読み取れるがどうか。
  • 意見18-2:「マニュアルを設置し、定期的に訓練を行う」と記載するべきだ
  • 意見18-3:事故等が起きた場合の報告書の提出等が義務づけられていると思いますが、それらの情報について各クラブ、指導員間での共有が必要ですし、保護者も閲覧できる仕組み作りを希望します。
  • 市:マニュアルは今もあるが、子ども協会への委託に当たり今後も整備していく。事故の情報共有についてはそのように思うので、今後そういった仕組みを考えていけるようにしたいと思っている。
  • 意見19:「公表するよう努める」という記載だと公表しないことも可能となる。「プライバシーに配慮しつつ公表する」と記載するべきだ。
  • 市:基本的には個人情報を除いたところについては公表する形を考えている。表現については検討していきたい。

  • 記録:事務局 古田(関前南)
【日時】9月9日(金)19:15~21:15
【場所】西久保コミュニティセンター会議室
【参加者】各学童クラブ代表者、指導員数名、市保連役員数名

1.新育成指針について(副会長駒津より)

来年度からの、学童クラブ子ども協会委託にあたり、
「武蔵野市学童クラブ育成指針」についても改訂を行う。
市から案があがってきているので各クラブ内容を確認し、気になる箇所や追記してほしい箇所があったら、次回代表者会議までにとりまとめ報告していただきたい。

*役員からあがっている指摘事項
育成室の適正な面積の確保の項目
「最低面積を児童一人当たり1,65平方メートル」箇所に「定員に対して」と明記すべき。
⇒地域によっては、分母の数を「平均出席人数」等で計算。
解釈が曖昧な自治体があるとの報告を受けている。
武蔵野市の指針にはきちんと記載してもらいたい。


2.市への要望書について(副会長駒津より)

前年度からの課題「育休中の継続通所」「障がい児の6年までの受け入れ」に加え、「6年生までの通所」に関して他地区の状況をヒアリングしながら、市に青写真程度は示してもらいたい旨も盛り込み、市長へ要望書として提出する。

他にも何かとりいれてほしい内容がないか、各クラブ次回代表者会議までに確認し報告していただきたい。

#要望書案は、後日こちらのブログにも掲載します。


3.あそべえ・学童クラブの運営主体の一体化にあたっての
学童指導員との懇談会についての報告(副会長松尾より)


7/29(金)19時〜 西久保コミセンにて
組合支部長、指導員数名、および学童協役員数名で、
懇談会を行った。

【モデル校】大野田・本宿・桜野

【施設長の仕事】
旧あそべえ館長と学童クラブ主任指導員がチーフとなり、新しく設置された施設長が館長となる。あそべえ、学童両施設を統括するが、あそべえ側の仕事が多い。

【指導員の体制】
市からの説明では、指導員の体制は「1支援単位に正規職員1名+嘱託を置く」と言われている。
指導員の抱える問題は、今まで同じ立場で仕事をしていた指導員間で、1人が正規もう1人が非正規となることで生じる業務範囲や処遇の変化である。
今後、責任者と補助という二つの立場をどう配置して、「子ども20人に指導員1人」体制を確保するつもりなのか?
モチベーションに差が生まれてしまうのでは?
指導員としては、「1支援単位に正規職員2名、残りを嘱託でカバーすべき」と要望をあげているが、組合との交渉はうまく進んでいない。

【新体制のメリット・デメリット】
メリット:今まで市を通して確認していたことが、館長を通すことにより学校や青少協とのやりとりがしやすくなった。迅速に対応してもらえるようになった。
デメリット:今まで市が行っていた仕事を指導員がやらなければない。(バイトのシフト作成など)結果業務量がとても増えた。
そのため、児童と関わる時間が減ってしまっている。

【モデル校からの感想】
大野田:保護者会によくきてくだっていて、話がとおるようになったと感じている。一斉下校の際に、学童児童の対応について曖昧な点があったのだが、新しい館長が迅速に学校側と連携をとり、スムーズに解決した出来事があった。
本宿:大きな変化はない。
桜野:モデル校とそうでないクラブの指導員の業務量が全然違う。
デメリットの方が増えた印象を受けている。
主任一人が140名の児童を見ている状態。
現場を理解されている方が施設長して来ていただいたほうがもっとスムーズになるのではないか?

⇒本来新しい施設長が吸収すべき仕事が、実際は現場の指導員に負担をかけているように思える。
学童協としては、来年度から全クラブ新制度導入にあたり、保育の質が保たれることを大前程とし、現場が混乱しないよう、保護者・指導員と連携をはかりながら要望をあげていきたい。


4.こどもプラン推進地域協議会の報告(五小佐藤様より)

「第四次子どもプラン武蔵野」平成27年度施策実施状況について
(学童関連3点のみ記載)

NO.48
地域こども館あそべえの充実:「B」評価
(記載した内容まで目標年次にほぼ達成できる見込みがあるもの)
境南あそべえで週1回スタッフとボランティを配置。1年間で延べ223名の配慮が必要な児童が利用した。

NO.49
学童クラブ事業の充実:「B」評価
(記載した内容まで目標年次にほぼ達成できる見込みがあるもの)
開所時間の延長、おやつの市事業化。なお、おやつの市事業化は要望があったとのこと。課題は配慮が必要な児童の受入体制。専門相談員の巡回、研修の継続実施にとどまった。

NO.75
地域子ども館あそべえと学童クラブの連携と運営主体の一体化
:「C」評価
(記載した内容までに達成できる見込みが薄いもの)
3校(大野田・本宿・桜野)でモデル事業実施:
両事業の職員を対象とした合同研修や合同会議の開催により連携の強化は図られているが活動内容を充実するための職員体制等の検討に時間を要した。
3校での実施状況:
学童とあそべえの館長を統一。(館長があそべえの館長を兼務)
あそべえスタッフの勤務日を固定。
学童スタッフの勤務する学校を固定。
両事業共通スタッフの配置


⇒指導員との懇談会の報告をうけた後なので、特に「NO.75」はまだまだ課題が残っていると思われる。

⇒9/2がパブリックコメント〆切だった。
個人の意見でも市は一つの課題として必ず回答しなければならない。皆様積極的に意見をあげていってほしい。(副会長より)


5.三多摩連協運営委員会の報告(副会長松尾より)

7/24(日)西東京市にて(副会長松尾 出席)
8/28(日)府中市にて(副会長松尾、会計前田 出席)

東京都に対し9/6に要望書を提出予定。各会派回りも行う予定。

要望書内容抜粋
・指導員の充実(育成や確保)
・補助金を増やし、待機児童解消
・都型学童クラブ補助制度の公立クラブへの拡大
・情報を公開し、指導員ならびに保護者が意見を言いやすい環境作り

第51回全国学童保育研究集会が、
10/29(土)名古屋で開催される。

#学童協から交通費支給あり。参加希望の方は役員までご連絡を。

11/27(日)武蔵野市にて運営委員会が開催されるので、
都合がつく方は参加いただきたい。


6.各学童クラブからの報告
(今年度から市の事業となったおやつについて)


一小:早帰りだとおやつが食べられなくなったことが不便。
■夏休みのお弁当事業導入について興味がある保護者あり。
⇒別途千川クラブにご相談。

・二小:おやつの時間が15時半からと固定されてしまったことにより、体育館で遊べる時間が限られてしまって不便を感じる。
持ち帰りが禁止となってしまい困っている。せめて未開封のものについては欠席者含め持ち帰りOKとしてほしい。
■電子レンジが壊れてしまったのだが、市ではなく父母会内での解決を求められた。他のクラブでは備品についてどのように対応されているか?
⇒各クラブの対応について、過去の対応実績などがあれば全体MLにご連絡ください。

・三小:土曜日おやつが、平日の余りで対応している。これはいかがなものかと思う。
⇒後日副会長より、指導員に確認しました。
指導員の先生から、補足説明をいただきましたので内容をお伝えします。
「土曜日のおやつに余りものを出している」というご意見に対し、土曜日のみ特別に注文を出しているわけではなく、平日と同じものを提供している、とのことです。
数が同じに収まる(使い切る)ことはないので、平日も含めて余分を組み合わせて提供しているそうです(土曜日のみ特別なことはありません)。
「余りもの」というと聞こえは悪いですが、賞味期限切れのものでもありませんし、安心していいただきたいと思います。

・四小:今まで4品であったのが3品に減ったが量は足りているようである。子供たちがどんなおやつを食べているのか知るためにも月間予定表があってもよいのではないか?時間をずらせるようにしてもいいのではないか?

・本宿:早帰りだとおやつが食べられなくなり、習い事に影響が出ている。(おやつなしで習い事に行かせることになる。) 親としてはどんな物をおやつで食べているのか気になる。

・五小:他クラブとほぼ同意見。(時間の件、量が減った。)

・桜野:三品になり量が少なくなった。おやつ時間が固定となり3年生は6時間の日は1,2年生と食べる事ができない。木曜日は16時からに変更してもらっている。

・井之頭:3年生は6時間授業の日は、おやつ時間をずらして運用している。時間変更により習い事に影響がでている。
メリットとしては、同じ時間に食べるようになり生活リズムができメリハリができた。3品で200キロカロリーのおやつを、と市から通達がきているようだが、以前から生協を使いパン・焼きおにぎりなどを提供しておりそちらに関しては特に苦労はしていない、とのこと。
■夏休みのお弁当事業導入を検討中。
50世帯ほどの希望がきている。

・大野田:当初時間のしばりに戸惑ったが現在は落ち着いている。以前からバイキング方式を導入。好き嫌いが多い子は量が減っている可能性もあるが、栄養やカロリーを考えた内容にしている。
月一度自然食を取り入れる案がでている(新館長より)
持ち帰りがなくなったことで何を食べているかわからなくなったが、次回保護者会でおやつについてとりあげてくださるとのこと。

・関前南:現金が一切もてなくなり急な買出しに対応できなくなり不便を感じることがある。また早帰りのおやつ持ち帰りが禁止になったので余りが在庫となりそれを無駄なく提供するためのメニュー作りが悩みどころ。

・千川:おやつ時間の固定に関しては外遊びの時間を後ろにずらした(交換した)ことにより対応。特に問題になっていない。ただこれから冬になるので外遊びの時間が変更となるかも。早帰りの子についてはおやつ時間を15時15分にするなどし、臨機応変に対応している。
おやつ内容については保護者からナチュラルなものを、という要望がありジャンクなおやつから内容が変わった経緯がある。

・境南:
1)時間固定制による影響
①おやつを中心に一日のスケジュールが決まってしまう。
②おやつを食べられない子がでてくる(早帰りする子は食べられない)。
③給食や夕食の時間に見合う様、おかわり等の内容に配慮している。
2)内容や量の変化
・前から工夫しているが、一層よくなり改善された。
          ↓
今年から市の事業として研修が行われ、
・果物が多く取り入れられる様になった。
・冷凍ものを解凍して用いるなど、栄養価の高いものになっている。
・一回200cal。スナック菓子などカロリーの高めのものが減り、上記の様な変化がみられる。
・夕食に響かない様、おかわりなども1年生<3年生とするなどの調整が行われている。


7.今後のスケジュール確認(こどもまつり、学童間交流、フォーラム等)

・こどもまつり担当より(境南)
10/16(日)中央公園にて子どもまつり開催予定
学童協は「豆つかみゲーム」ブースを出展。

ブースをださないクラブには、当日お手伝いを依頼中。
担当者の連絡をしていないクラブは至急、境南担当者まで。

寄付金をいただけるクラブは、当日現金払いか、次回代表者会議で。

本日チラシ・ポスターを持ち帰り各クラブへ展開・配布依頼。

・学童間交流会担当より(四小、井の頭)
年内に飲み会を計画中。
後日全体メールで、各クラブの日程希望を伺う。


以上

(文責 事務局工藤)

【武蔵野市学童クラブ連絡協議会 第1回代表者会議】

【日時】7月8日(金)19:15~21:00
【場所】西久保コミュニティセンター
【参加者】各学童クラブ代表者、指導員代表、市保連代表

※下記のリンクをクリックすると、ページ内の該当記事にすばやく移動できます。

1. 小中一貫教育について

2. 学童・あそべえの運営主体の一体化について

3. 市への要望書について

4. 三多摩総会(6/26)のご報告

5. 長期休暇中のお弁当について

6. 各学童クラブから



1. 小中一貫教育について
武蔵野市役所 大杉教育企画課長 から小中一貫教育についての説明があった。

【小中一貫教育の検討理由について】
以下の2点の理由から、武蔵野市における小中一貫教育について検討する必要があると考えている。
・今年4月から学校教育法が改正され、従来の6・3制ではなく9年間を通した義務教育学校を市町村で作ってよいこととなった。
・武蔵野市の公立学校は戦後ずっと6・3制であるが、校舎建築から50年以上経過しているものもあり、建て替えが視野に入ってきている。
建て替え前に、市としての方針を決める必要がある。

義務教育学校には大きく2つの形態がある。
・一体型:1つの敷地に小中が一緒にある
・分離型:小中が物理的な敷地としては離れているが、一体として運営していく
教育指導面では(先生たちの移動負担を考えると)施設一体型が望ましいと出されているが、あくまでも教育委員会内部の見解であり、武蔵野市教育委員会としての結論を決めているわけではない。

【「武蔵野市における小中一貫教育」資料説明】
https://drive.google.com/file/d/0B3XAo10IuxLuczlPdFY5bS00UzA/view

・いわゆる中1ギャップ(p3-p6)
 小学校より中学校の方が、夢、希望など肯定的な見方が下がっている。
 子どもの発達が10歳前後のところで壁があるのではないかと考えている。
・小中連携教育の重要性(p6-p7)
 小学校も中学校も一緒に子どもを見守っていく方がいいのではないか。
 適切な段差をもうける->4年、3年、2年とするのはどうだろうか。
・知徳体(ちとくたい)(p7-p8)
 知徳体というカテゴリで教育を考える
 - 知:教科担任制を5年生から導入する。
 - 徳:市民性を育成するしくみとして、武蔵野市民科という特別教科や、メンター(助言者)制度の導入。
 - 体:体育の専門的知識を持った方の配置
・一貫教育の課題(p8)
 - つなげて9年間の指導計画を作成する必要がある
 - 教職員の負担を軽減する仕組みづくり
 - 小学校最高学年で発揮されるリーダー性が、機会喪失するのではないか
 等の課題はある。

【今後の見通し】
小中一貫教育を導入するのかしないのか、学校現場としての思いなど、検討する必要がある。
小中連携を強化する取り組みの中で方法を探っていきたいと考えている。
今後の見通しと言うことでアイディアをまとめたものがこの資料である。
来年度急に一体になる訳ではないが、5年6年とかいうスパンでもない。
(それより早く、小中一貫の採否を決める必要がある)

これに対し、以下のような意見が出された(保:保護者、市:大杉教育企画課長)

・モデル校について
(保)来年からモデル校で実施という話を聞くが、小中一貫教育を導入する前提での実施なのか?それとも、テスト的に実施してみたいというだけなのか。
(市)小中一貫教育の採否は決まっていない。
(保)本格導入は決まっていないが、テスト実施はしたい、ということか?
(市)小中一貫教育のモデル校というわけではなく、(資料p7で)こんなことができるのではないかと説明したが、たとえば教科担任制をどこかでやってみるとか、武蔵野市民科化に取り組む学校があるとか、部活を小中で一緒になってやるとか、そういう部分的な組み合わせで試したいと考えている。義務教育学校でなくても、今の枠組みの中でできる延長線上でやって、その効果を見定めたい。

・校舎の建て替えについて
(保)校舎の建て替えを視野にいれて、というはなしがあったが、具体的にどこの学校が建て替え対象なのか?
(市)武蔵野市の学校は耐震化を全校で実施済であり、危険だから早急に
  建て替えなければ、という状況ではない。とはいえ、公共施設は築後60年が建て替えの目安となっており、現状では五小北校舎が一番古く築50数年である。次いで一中、五中が50年近く経っている。学校施設の整備計画を立てたいと考えてはいるが、そこまでに至っていない。
  現在は、新しい学校には何が必要なのか、ということを検討している状況である。

・他自治体について
(保) 小中一貫教育を検討する際に、他の自治体を参考にしたか?
(市)小中一貫教育は長いところでは10年以上実施している自治体がある。京都、呉市、品川区、三鷹市など。実際の現場等を見させていただいた。
(保)品川区の小中一貫校(伊藤学園)で、自殺者が3名発生した事例がある。
  品川区出身児童に話を聞いたところ、小中一貫教育だと人間関係が9年間変わらず狭く、居場所がなくなるという話だった。
(市)それ(自殺者発生)は小中一貫教育とは違う問題なのでは?
(保)他ではこのようなこと(自殺者が3名も出る)は起こっていない。このような事象については検討していないのか?
(市)品川区では小中一貫校が6校あるが、全部でこのようなことが起こればおかしいとはおもうが。。(言葉濁す)
(保)きちんと検討してフィードバックしているのか?
(市)してない。
(保)小中一貫教育は良いケースばかりではない。事例を生かしていってほしい。

・教員免許について
(保)都の中学校の先生は小学校の教員免許を持っていないのでは?
(市)武蔵野市の場合だと中学校教師の1/3くらいしか、小学校の教員免許を持っていない。武蔵野市の教員は東京都の教育委員会で採用されている、東京都の職員になる。中学校の先生は小学校へ行って、その専門の授業を行うことは可能。

・補助金について
(保)文科省からの内容に、小中一貫校として改修する際の費用は文科省が国が負担する、というような文言があったように思うが、これはメリットになるのか?
(市)基本的には通常の小中学校建築と変わらない。基本計画に対しての補助金はある。

・今後の見通しについて
(保)検討は2,3年で決まるのだと思うが、そのプロセスはどうなるのか?ある日突然決定事項として知らされるのか?
(市)まずは教育委員会の中で、教育の内容として望ましいのかどうなのかを決定する。そのために教育委員会が方針を策定すると思う。方針策定過程の中で市民の方の意見を聞くことがあると思う。条例があるため、教育委員会が方針を決めてもすぐにそれで決定、とはならない。市長とか市議会とも議論を重ね、この方針が良いという結論が出ないと、なかなか簡単には決まらない。
  そのため半年や1年のなかで結論を出すのは難しい。しかし放っておくと校舎の建て替え時期が来てしまうため、その前に結論を出す必要がある。
(保)スケジュール感がわからない。
(市)スケジュールは決まっていない。今は意見を聞いている段階。
(保)具体的に何年までにやる(結論を出す)と決まっている訳ではないのか?
(市)早くやりたいと私の立場だと思ってはいるが、なかなかそうはいかない。

・時期(校舎建て替え、小中一貫校スタート)について
(保)建て替えのタイミングで、小中一貫校がスタートするということか?
(市)ハードが先にありきじゃなくて、ソフトが大事。それが最大限に発揮できるハードを考えていく、というのが本来的な順番。なので、スケジュール感がわからない、という説明になってしまうが、早く結論が出るならそれに越したことはない、と考えている。

・一体型と分離型
(保)建て替え時期とのタイミングの話がでていることから、一体型をめざしているように受け取れる。大きなキャパシティの建物を建てると受け取れるが、どうなのか?
(市)教育委員会では一体型が望ましい、としているが、学校には様々な要素があるので一概には言えない。
(保)(一体化すると)手狭になる心配がある。
(市)敷地は一定の決まったサイズのものがあるので、その中で教育環境として適切かどうかを検討する必要はある。
(保)小学校では12~18クラスが適切である、という指針があったように思うが小中一貫校では何クラスが適正なのか。
(市)18~27クラスが国の指針となっている。
(保)一体化時の手狭感が心配。他区から異動されてきた先生が、「区では校庭があまりにも狭すぎて、運動会は隣接している公園を使用して実施しているが、武蔵野市はあるべき余裕があり良い環境だ」とおっしゃっていた。
  区に比べて贅沢だから質を落とせというのは違うと思う。一体型は間違いなく狭くなる。
  区の悪い環境を想定して、そうなってしまうのかと危惧している。では分離型 がいいのかというとわからない。
(保)今後10年は武蔵野市は子どもが増えると予想していると思うが、それについてはどう考えるのか?
(市)それほど長期に増えない予想だったと思う。
(保)子どもが減らないのに、なぜ一体化なのか。(現状でも教室が足りていない学校あり)
(保)武蔵野市は、人口推計を間違えたから保育園が足りなくなった。
  (人口推計が甘い)
(市)桜野の場合は、マンションの価格が下がったため子育て世代が大量に入居し増えた。推計が悪いというのとは違う(予想外の事象が発生したためだ)。
(保)具体的に対応するには推計をやり直す必要はある。

・品川区自殺者に関する件の見解について
(保)品川区の自殺者の件が出た際に、「全部の学校で自殺者が出たら問題だが、1校だけなら問題ではない」という趣旨の発言をされていたように思うが、1校でも発生すれば重大な問題なのではないか。発言の真意をお聞きしたい。
  全校で発生しないとシステム的な問題として検討するに値しない、という意味だとすると、それはおかしいのではないか?
(市)私は指導が専門ではないので、自殺と小中一貫教育の因果関係についてはコメントができない、という意味で発言した。
(保)小中一貫校で自殺者が出た不安があるので、是非調べて突き詰めてほしい。
(市)そのように思う。

・検討内容について
(保)そもそも元となっている資料自体が人口増加地域と人口減少地域と混ざったものであるので、人口増加地帯である品川区をよく調べてほしい。
  品川区では12年の調査では、半数以上(57%)の保護者が小中一貫教育でない方がよかった、と回答しているが、その後アンケート項目が削られてしまったため、追跡調査ができていない。
  4・3・2制というのも、どうしてその数字がでたのかをよく研究していただく必要がある。
  品川区の保護者がどう考えたのか、メカニズムを解明してほしい。
(保)国の統計ではなく、具体的な調査をして提示してほしい。
  1:2の割合で中学校にあわせれば小学校が統廃合されることとなる。
  その場合は、地域防災上の問題もあるので、教育の観点だけできめてよいのか疑問だ。
  小学校単位に中学校を移してほしいと思うがそうはならないだろう。
  中学校単位になると通学時間が延びたり、単純に教育という面だけではかれないものがある。
(保)あるべき公の教育は小中だけでいいのか。中高一貫という選択肢もあるのではないか。
  先行しているようなところを参考にしてほしい。
(市)たとえば都は中高一貫校をつくっているが、市町村で高校を持っているところは武蔵野のような(小さいレベルの)市町村では基本的に無いと思っている。
  政令指定都市や、私立なのではないか。
  市は義務教育について責任を持たないといけないと思っている。
  子どもたちに育んでほしい能力として何がふさわしいのかを考えねばならない。
  他の地域でもこのような話をすると、中高一貫と矛盾しないかとか言われるが、前期課程6年間、後期課程3年間、という考えでは変わらないとされている。

・成果と課題について(「武蔵野市における小中一貫教育)資料p8)
(保)成果=メリット、課題=デメリットということになるのかと思うが、課題5番目の「中学校の生徒指導上の問題の小学生への影響」というのはどういう意味か。
(市)中学生で、生活指導の必要がある児童がいた場合、それをみた小学生に悪い影響があるのではないか、ということを柔らかく述べている。
  しかし意外と逆で、中学生は小さい子の面倒をみよう、いい見本を見せようとときりっとする、という面もある。
(保)武蔵野市は学童も3年生までで、4年生になったら出されてしまうので、そのときの悪い影響も心配だ。(放課後の過ごし方)


2. 学童・あそべえの運営主体の一体化について
あそべえ館長と学童指導員へ以下の質問をした
・あそべえ館長への質問
(1)館長(施設長)の経歴、勤務時間、仕事内容など
(2)一体化に向けた具体的な取り組み(現在までの実績と今後の予定。
 あそべえとの連携の内容)
(3)市から具体的な指導、要請の有無と内容
・学童指導員への質問
(4)子どもたちの生活の変化の有無(あそべえとの交流、おやつの提供の仕方、
 育成時間延長など)
(5)試行が開始されてからの、指導員としての不安や要望
(6)父母会として協力できることの有無、内容(保護者への情報の周知等は
 なされていますか?)

・桜野小:あそべえ館長への質問回答
(1)児童館の館長経験者1人、あそべえ館長経験者2人
(2)進捗状況とか逐次検討している。
・桜野小:学童指導員への質問回答
(3)学童の方では、館長がきたから何かが変わった、ということはない。
 おやつ問題について。今までは早い時間に出したりしていたが、融通が
 利かなくなって困っている。先生方からも市の方へ要望を言っているが、以前の
 ように、おやつを持ち帰るのは難しいのかなと思っている。持ち帰ったものを
 アレルギーの子に食べさせてしまったときどうするのとか、等責任問題がある
 ため。学童の先生が見ているときに食べるというのは市からの指導として
 納得ができるが、時間が3時半固定というのは納得できない、という意見が
 学童側からもでている。
・井之頭小、境南小、および四小
 学童指導員からの直接のコメントは差し控えたいとのこと。
・指導員の雇用条件について
 形態は変わるかもしれないが、子ども協会になるときに雇用も安定させてほしい
 という要望を以前から出している。指導員は各クラスに3,4人、つまり武蔵野市の
 学童全体では50人程度いるが、このうち子ども協会に属することになるのは
 主任+α程度の人数であろう。先生の組合も一枚岩ではなくて3つも4つも
 組合があるので、対応が難しい。
 7月29日に指導員組合と学童協役員で話し合うため懇談会を行います。


3. 市への要望書について
今年度の要望について。昨年度は、
1.育休中の継続通所について
2.障がい児の6年生までの通所について
の、二つの要望を出して話し合いましたが、実現せず。
育休中の育成についではグレーゾーンとなっている。
育休ということは、育休後は学童に通うことは明らかなので、
枠が足りないというのはおかしいと主張しているが通らなかった。
おやつと延長育成については、以前からのお願いであり、
昨年度とおるのを知っていたため昨年は要望としては出さなかった。
今年度の要望については、各クラブでの要望をまとめてもらい、MLに送ってほしい。


4. 三多摩総会(6/26)のご報告
・三多摩運営委員会(6/24)
 6月26日に三多摩運営委員会へ出席した。内容については割愛。
・三多摩運営委員会(7/24)
 次回、三多摩運営委員会が7月24日第四日曜日に西東京市民会館(田無)にて開催される。
 興味がある方はメールに返信していただきたい。
・三多摩運営委員会(9/25)
 9月の三多摩運営委員会は武蔵野主催でやりたいと考えている。
 会場の準備と参加者集めが必要。9月25日午後一からの見込み。
・三多摩フォーラム:1月に西東京市で実施見込み
・来年度の三多摩フォーラム:武蔵野市でやりたいと考えている。
 桜野小と一小で担当する話をしているが、できれば次回の三多摩フォーラムに出席し、
 西東京の学童とつながりを作っておくとよい。


5. 長期休暇中のお弁当について
・千川小での夏期宅配弁当の実施について
 今年の夏、宅配弁当の実施が決定。「しろやま」に発注する。市の方針として、
 「(食べた後のものを個人が)もちかえってください」という要望が出たので、
 それに対応できるお弁当屋さんを探した結果、そうなった。
 以前は大量に注文することでの業者にとってのボリュームメリットを、と考えたが、
 しろやまは小さなお店のため、千川での単独実施とすることにした。
 他の学童で実施したいところあれば、情報交換したいと思う。
 千川は50名程度のクラブだが、宅配弁当の希望を募ったところ6世帯7名だった。
 それほど大勢で使うわけではない。また全日ではなく火木金の週3日。
 月水は手持ちのお弁当となる。1食400円で試食会をやったが、評判はよかった。
・宅配弁当に対する質疑 (Q:質問、A:千川小回答)
(Q)食べ残しを持ち帰るというのは?
(A)業者が回収してくれた方が、時期的なこと、衛生面など考えて良いのでは
  と保護者側は思っていたが、昨年4小で実施したスキームが色濃く反映
  された結果このような方針となっているようだ。
(Q)持ち帰る際にビニール袋を持たせ、その中に入れてはだめなのか?
  (容器回収の業者を使うことはできないのか?)
(A)容器回収の業者は実は味があまり良くなかったということもあって、今回
  使わないことにした。

・長期休暇期間中の宅配弁当の対応について
https://drive.google.com/open?id=0B3XAo10IuxLuUGIyXzhWaU9DVHc


6. 各学童クラブから
・こどもまつりより(境南)
 10月16日子ども祭りのお手伝いをお願いしたい。詳細はメールにて。
・交流担当(二小、井之頭小)への要望事項
 イベント実施のための施設情報を集めておいてほしい。
 市内でどんな施設がどのくらいで借りられるのか、をまず調べてほしい。
 イベントの規模等は一任する。親同士の交流でもよい。
 以前は学童の会長会というのをやっており、中央公園でバーベキューをした。
 親同士の交流がメイン。子どもだけ、子どもメインの交流というのもなかなか難しい。
 どっちをメインにするかもイベント次第で、お任せする。
 役員交えてのイベントの打ち合わせもしたらどうか。
(Q)なぜ学童間の交流が必要なのか、と他の保護者から聞かれ答えられなかった。
  なぜ必要なのか。
(A)目的は2つある。
  (1)三多摩フォーラムを来年武蔵野で実施しようと考えている。
   大きなイベントのため学童同士が連携とってやっていく必要があり、
   親同士の知り合いが増えるとやりやすいと考えているため。
  (2)自学童だけしか見えていないと、今後脱退して学童も出てしまうかもしれない。
   そうなると学童協としての活動自体も衰退してしまうため、場をキープし続けるためにも、
   知り合いを増やしておきたい。清瀬市など、父母会の無い学童がある。
   一度そのようになると市への要求の連携もとれなくなる。父母会自体消滅し、
   市の思惑通り、業者委託、などなってしまうところもあるため、このような活動の場を
   キープし続けることは大事だと考える。
・会計(千川)から
 会費の振り込みの協力、ありがとうございます。一小、井之頭小がまだのため
 振り込みをお願いします。四小は今日この後いただく予定。
・学童クラブ増設について(関前南)
 夏休みから工事が始まる。2学童になるに当たり、先日指導員さんから説明があった。
 今後の工事のあり方について、PTA会長、PTA前会長、学童会長が市役所に話しに行く予定。
 - 千川小:学童の壁を抜く工事が実施される見込み
 - 桜野小:桜野小は2クラス制で70名と65名の2つになっている
 - 二小:二小も2つの学童の場所が離れている。
 - 三小:三小も2つの学童の場所が離れている。時間になったら移動する。
・特別支援学級について
 学童と直接関わりは無いが、来年度から特別支援学級が増設される。
 現在は大野田と境南で実施されているが、来年度から三小で実施されることとなる。
 校区割りも見直される。そのための工事が夏休みから実施見込みで、
 三小1階部分の校舎2教室をこぶし学級に模様替えする。環境変化が苦手な子たちなので、
 早めに様子を見せてほしいと要望している。対象児童は、あそべえには早めに
 (三小に通うことになる前でも)行ってもよい、ということになっている。四小、一小の一部、
 本宿小の区域の場合、こぶし学級は三小となる。
(Q)全学校で支援学級を実施する、と聞いた気がするが?
(A)全学校で実施されるのは特別支援教室のこと。いままでは通級(対象の
  学校にその時だけ通う)として実施していたものを、先生が各学校に出張
  してきてそちらで実施することになる。通級の教室自体無くなるのか、通級
  教室をおきつつ(所属しつつ)先生が通ってくるのかの詳細は不明。

記録:事務局 古田(関前南)
武蔵野市学童協 第40回学童協定期総会

【日時】2016年6月5日(日)14:00~16:00
【場所】西久保コミュニティセンター

議案書は下記のURLから閲覧できます。
https://drive.google.com/file/d/0B3XAo10IuxLuZUdOU0NaRUJMVlk/view


1.開会の挨拶
司会:駒津さん(2015年度副会長 本宿)


2.会長挨拶
会長兼田さん(2015年度会長 桜野)より挨拶
「2015年度から引き続き、変化の年となるので、良い方向に変わって行けるよう、宜しくお願い致します。」


3.来賓挨拶
武蔵野市 市長:邑上 守正 (むらかみ もりまさ)様
「各クラブの保護者の活発な連携を期待しています。待機児・保留児童を絶対に出さない。土曜開所、開所時間の延長等、実現できました。課題は6年生までの学童保育や障がい児学童の拡充、あそべえと学童の運営主体の一体化です。」
市議会議員:
小美濃 安弘(おみの やすひろ)様
川名 ゆうじ(かわな ゆうじ)様
深田 貴美子(ふかだ きみこ)様
下田 大気(しもだ ひろき)様
大野 あつ子(おおの あつこ)様
やぶはら 太郎(やぶはら たろう)様
斉藤 シンイチ(さいとう しんいち)様
むさしの子どもまつり実行委員長:平野 治 様
三多摩連協 事務局次長:
村山 洋子 様(調布市)
「2016年度の三多摩連協の活動のキャッチフレーズ”さんかしよう のしもう なびあおう”は副会長駒津さんの作。頭字をつなぐとさんたま(三多摩)になります。」
西川 伸起 様(武蔵野市)


-------- 10分間休憩 --------


4.議長選出
駒津さん


5.2015年度活動報告
兼田さん
議案書を参照しつつご報告。


6.2015年度会計報告
前田さん(2015年度役員・会計 千川)
議案書40ページ参照しつつご報告。

増田さん(2015年度会計監査 三小)より、平山さん(2015年度会計監査 境南)との監査の結果、会計報告の通り相違ないことが、報告されました。

むさしの子どもまつり、学童ほいく誌、三多摩フォーラム等に関する活動の報告は、議案書をもって変えさせていただきました。


7.2015 年度会計および、活動報告承認
全員の拍手をもって承認されました。


8.2016年度役員・専門部体制および、2016年度予算

2016年度役員・専門部体制及び各係りに関する説明が2015年度学童協会長、兼田さんよりありました。

※議案書の45ページの2016年度 役員体制と専門部体制(案)の記載事項に下記の通り、誤りがございました。
事務局 ブログ・メール 関前南  (誤)工藤美穂、染川希和子、鈴木かつら、伊藤晶彦
                      (正)工藤美穂、日高香織、古田智恵子、鈴木かつら

2016年度役員:
会長 : 兼田武志さん(桜野)
副会長 : 駒津知史さん、千葉直人さん、内山奈保美さん(本宿)
副会長 : 松尾竜哉さん、渡邊 新さん、藤沢三幸さん(大野田)
副会長 : 勝山健一さん、天野敬司さん、渡辺千鶴さん(三小)
事務局 ニュース : 中堂まゆこさん、近藤まりあさん、小山美由紀さん(二小)
事務局 ブログ・メール : 工藤美穂さん、日高香織さん、古田智恵子さん、鈴木かつら(関前南)
会計 学童ほいく誌 : 前田治さん、北島博史さん(千川)
会計監査 : 平山博士さん(境南)、塚越政行(一小)      


9.2016 年度専門部の選出

2016年度専門部及び各係り:
三多摩学童保育連絡協議会
第三日曜日に開催される。
副会長輪番に加え、各父母会会長から1回以上出席する。
運営委員会12回出席及び総会出席。
各市連協との情報交換及び連携。次回意見集約。

むさしの子どもまつり 境南小
三多摩学童保育フォーラム 桜野、一小 2017年度武蔵野市での開催に向けた準備。
子どもプラン推進地域協議 五小 ※平日夜に協議会の傍聴と報告
学童間交流(イベント) 四小、井之頭

2017年度まで、継続される役員から三多摩フォーラム担当を選出するべきではないか。
>今年度新たに副会長校となったところが引き続き担当する方向で。

2017年度何月頃に開催か?
>会場の関係で2017年度1、2月になりそうとのこと。回答:村山様(調布市、三多摩連協 事務局次長)


10.2016 年度活動方針(案)提案

会長兼田さんから
「学童クラブとあそべえの運営主体一体化のモデル校への積極的な働きかけ」
「育休中の継続通所と障がい児の6年生までの受入れへの要望」
「2017年度三多摩フォーラム実施準備」
「学童ではないが、武蔵野市の小中一貫教育設置案への考察」
を主たる軸として活動します。

※2016年度の総会の開催予定は以下のとおりです。
7月8日、9月9日、11月11日、1月13日、3月10日


11.2016 年度予算(案)提案

前田さんから
「議案書の分担金の内訳は200円×840(6月1日現在の世帯数)」
「7月8日までに6月5日現在の世帯数の分担金と学童ほいく誌の年間購読冊数×4080円分をお支払いください。」

工藤さんから
「メーリングリストの更新をするため、各学童毎3名程度、取りまとめて、武蔵野学童協(musashino.gakudo@gmail.com)のメールに送ってください。」


12.2016 年度活動方針及び予算承認

全員の拍手をもって承認されました。


13.議長解任


14.新旧役員挨拶

2015年度副会長塚越さん(一小)
2015年度副会長弓場さん(五小)
2015年度副会長供田さん(五小)→2016年度の五小父母会会長
2016年度会長兼田さん(桜野)
2016年度副会長駒津さん(本宿OBであり且つ三小)
2016年度会計前田さん(千川)
2016年度事務局ブログ・メール工藤さん、鈴木、日高さん、古田さん(関前南)
2015年度事務局ニュース萩森さん(井之頭)
2016年度副会長西山さん(本宿)
2016年度副会長勝山さん、天野さん、渡辺さん(三小)
2016年度副会長松尾さん、渡辺さん、藤沢さん(大野田)
2016年度事務局ニュース中藤さん、近藤さん(二小)
2016年度会計北島さん(千川)


15.各クラブ新会長紹介

桜野 行本さん
井之頭 矢野さん
境南 上田さん
本宿 佐々木さん
関前南 塚田さん
二小 中村さん
大野田 上岡さん
四小 酒井さん
一小 高島さん
五小 供田さん
千川 野口さん ※欠席
三小 相澤さん ※欠席


16.その他事務連絡事項
2016年6月11日(土)16:00から三鷹駅北口の北海道魚萬で懇親会をやります(子ども参加OK)。
各学童で取りまとめてご報告ください。→実施済です。


17.閉会の挨拶



記録:事務局 鈴木(関前南)
【日時】3月11日(金)19:15~21:00
【場所】市民会館 会議室
【参加者】各学童クラブ代表者


1.三多摩運営委員会報告(会長)

日時:2月21日
会場:日野市
参加者:会長、副会長

■情報交換した内容の報告

・他の学童クラブとの交流をどうしているか、話題にあがった。
→武蔵野市はこども祭りで交流を行っている。

・三多摩フォーラムについて
→来年度西東京市が、再来年度武蔵野市が会場担当となることが
ほぼ決まった。

・学童保育誌
→もっと積極的に購読してほしい。

・運営組織の民営化問題について
→民営化で問題がでているケースについて。
(指定管理制度での委託で業者選定を何年かに一度見直しを行わなければならないためノウハウが蓄積できない、等)
武蔵野市の場合は、市が任意団体として設立した、公益財団法人(武蔵野市子ども協会)。

http://mu-kodomo.kids.coocan.jp/index.html

よって雇用問題の解決ができた点などメリットの方が多いように思える。


2.来年度役員・専門部体制案(会長)

■役員案
会長 1校 (現会長 継続)
副会長 3校
事務局(ニュース/ブログ、ML管理)2校
会計(保育誌購入とりまとめ 含む)1校

■専門部案
こども祭り 1校
三多摩連協 2校
子供プラン 1校
学童間交流(イベント)2校

新たに「学童間交流」担当を設置

→現在、武蔵野市では
各クラブ間での交流がほとんどない(こども祭り程度)。
各父母会で何か困った事が起こった際に、近辺のクラブ間が協力し合い双方が支え合えるような関係作りのきっかけとなるよう何か企画してもよいのではないか、という意見からこのような部案を検討した。
運動会のような大掛かりなものではなく、子育てをしているご家庭が気軽に参加できるようなイベント(ドッチビー対決、百人一首大会、親子連れ飲み会 等)の企画を検討していただきたい。

上記趣旨を説明し、代表者の方々から承認を得た。


3.各学童クラブ 来年度役決めの運営支援について(会長)

・来年度の役員決めの時期
万が一、会長が決まらない、学童協の係が決まらない、等
役員決めで困っているクラブは、学童協会長・副会長(他行ける役員)がフォローに伺うので、相談してほしい。


4.余剰金と分担金について(会計)

・2015年期首に繰越金382,268円があったが、
今後も加入世帯は増加傾向ため、ますます繰越金が増えることが予想される。
繰越金を減らすのであれば、分担金減額案もあったので
来年度予算を決めるこのタイミングで、分担金の額をどうするか議論した。

■現在の世帯数+10%増加の場合

分担金 200円 150円 100円
とした場合の単年度収支で計算した場合、

各 +72,741円 +27,971円 △16,799
となる。

多数決の結果、
来年度の分担金も「200円」とすることとなった。

#再来年に三多摩フォーラム開催するので、
多少繰越金を持っていてもよいのではないか、
などの意見があがった。


5.各学童クラブからの報告
(延長保育利用報告がメイン)

・関前南:登録者3名 1日の利用者2〜3名
・一小:登録者3名 1週の利用者2〜3名
・本宿:登録者6名 1日の利用者2〜3名
・桜野:登録者17名 1日の利用者1〜5名
・境南:登録者6名(1年5人 2年1人) 1日の利用者1〜2名
・四小:登録者10名 1日の利用者3〜4名
・五小:登録者5名 1日の利用者2〜3名
・三小:登録者? 1日の利用者2〜3名 多いとき5名
・井の頭:登録者8名 1日の利用者1〜2名
・二小:登録者5名
⇒来年度の学童クラブの場所について
現在利用している教室は4月から1年生の教室となる。
空き教室を来年度も利用できるのか?
また毎年場所が定まらないことにより、指導員も保育がしにくい状況がおこっている。

・大野田:登録者2月7名、3月9名 1日の利用者1名〜

・千川:登録者? 1日の利用者2〜3名
⇒原島課長と面談を行った
(面積問題・長期休み期間のお弁当業者利用について)
お弁当の件:市役所児童青少年課より宅配弁当利用の為のガイドラインが昨年末の指導員会議にて示されたとの事。
利用希望の父母会は指導員に確認願います。

#この他、各クラブ卒所式開催報告などがあった。


6.吉祥寺エリア新規認可園早期開設の署名の依頼
(保育園増やし隊)

・吉祥寺駅近辺は、三鷹駅、武蔵境駅近辺より極端に認可保育園が少ない。吉祥寺エリアに新規認可保育園を早急につくっていただけるよう、保育園増やし隊の方より、武蔵野市長宛の請願書署名依頼があった。

学童クラブを利用している方は、過去に保育園利用者が多く、また同じように保育園問題で苦労した方が多いと思われるため、学童協としても各クラブに展開することとなった。


7.三多摩運営委員会各校参加について(会長)

・再来年に三多摩フォーラムの開催を控えているので、三多摩運営委員でどのようなことが話し合われているか勉強のためにも、
副会長の参加とは別に、毎月各校からも当番を決め輪番で参加をしてほしい。


8.今後の予定

5/20(金) 19時15分〜 新旧役員顔合わせ

5/22(日) 総会資料 印刷 (新旧役員より5~6人選出)

6/5(日) 13時〜17時  総会

6/11(土) 16時(予定)〜新役員交流 飲み会


9.連絡事項

6/5(日)に開催される総会時に、各学童の議案書を15部持参してください。
(各学童父母会に配布のため)
よろしくお願いします。

以上
武蔵野市学童クラブ協議会 第4回代表者会議 議事録
【日時】1月15日(金)19:15~21:00
【場所】市民会館
【参加者】各学童クラブ代表者



1.子供プラン報告(会長)(大野田)
【日時】11月17日(木)
【場所】武蔵野プレイス


①「第三次子どもプラン武蔵野」平成26年度施策実施状況へのパブリックコメントについて
→集まった意見等は、策定中の調整計画の内容を踏まえて財政などの判断をなされ、各関係部署からなる「合同部会」、市長を議長とする「本部会議」を経て、行政に反映されていくとの事だった。

②「第四次子どもプラン武蔵野」平成27年度上半期実施状況及び計画期間の予定について
→以前の報告書では、あそべえと学童の一体化・委託化については、いつから実施されるなどの文書は無く、図表のみでの28年度より実施とあったが、今回の実施業況・計画の報告書では文書化されていた。
また、おやつ市事業化・開所延長制度がはじめて文書より具体的目標が示された。

他、桜野小学童クラブの児童増加対策、待機児童総数127名など。
詳細は報告書を送付。また武蔵野市よりホームページで資料等も公開している。

次回予定は、3月24日(18:30~)商工会館にて

「第4期武蔵野市子どもプラン推進地域協議会会議要録について」
http://www.city.musashino.lg.jp/sesaku_keikaku/kodomokateibu/20585/022011.html


2.三多摩フォーラム報告(副会長)
日時】11月29日(日)
【場所】東京農工大学


参加者は513名、(内、武蔵野は11名)
・被災地リポート(福島県学童クラブ連絡協議会会長)
・基調報告(三多摩学童保育連絡協議会)
・「多様な働き方のなかの子育て」(東芝テック㈱総務部人材開発室長)
→当事、まだ女性の活躍する場が少ない中、どのように子育てをしながらもキャリアを伸ばしていったか大変興味深いお話をうかがうことができた。


3.三多摩フォーラムの分科会の内容発表(一小)

<学童保育と父母会活動のキホン>
→(四小)役員決めはどの学童クラブでも困難である様子。講師の方のアドバイスは「父母会は楽しみながら行い、悩みは抱えないで周りに相談をしながら進めていくとよい」との事だった。
→(会長)民営化が進み、場所によっては父母会がないところも。父母会を一度なくしてしまうと意見を言い合える場所を失い、再度立ち上げようにもとても難しい事がわかった。今後も色々と工夫をし、継続していきたい。

<「子供・子育て支援新制度」ともとめられる学童保育>
→(千川)厚生労働省より「子供・子育て支援新制度」がスタートし、法律的な後ろ盾ができた。また学童の現状を問題視しており、改善する意志があることがわかった。
そして、我々が市町村へ訴えかける根拠ができたことにより、子供達の環境改善に繋げていければと考える事ができた。

<障がいのある子どもの理解と支援>
→(副会長)障がいのある子のさまざまな特徴を学び、疑似体験ができた。講師の方のアドバイスは「特徴を理解し、何かしてあげなくてもいいので、このような事で苦労をしているという事がわかれば、接し方が変わっていくのではないか。」との事だった。また、疑似体験をした指導員さんが「これは辛いと思う。」と感想を述べていた。

<高学年を含めた生活づくり>
→(三小)「学童を4年以降も続けるのか、子どもにしっかり確認する事が大切である。親の気持ちを汲んで「NO」と言えない子ども達もいる。親の都合で無理に入れてもストレスをあたえる等のデメリットが多い。また、思春期の子に対応できる指導員の資質が大切。高学年の子どもに「年上だから。」とリーダシップや手伝いを共用してはならない。それは暖かな環境や人間関係から自然と出てくるもの。自然と手伝う上級生の姿を下の子達はしっかり見て学んでいる。さらに指導員に限らず、思春期の高学年や中学生にこそ親以外にも何でも話せる大人の存在が大切である。」というお話を聞くことができ、子どもの気持ちが痛いほど伝わり涙がでた。有意義な分科会だった。

<子どもの育ちと学童保育>
→(副会長)『学童保育とはなにか?』がテーマだった。放課後児童クラブ運営指針の基に話を展開。『学童の役割は適切な遊び及び生活の場を与え、子どもの状況や発達段階を踏まえながら、健全な育成を図る事業である。』とあるが、あそべえは遊びの場であり、生活の場ではない。また『児童の権利に関する条約の理念に基づき、子どもの最善の利益を考慮して育成理念を推進する』とあるが、最善の利益を考慮してというところを講師の方は強調していた。『保護者と連携して育成支援を行うとともに、その子育てを支援する役割を担う』この3つが学童保育の役割であるという事だった。
それに伴い指導員の方は『子どもが自ら進んで放課後児童クラブに通い続けられるよう援助する。また、子ども自身が見通しを持って主体的に過ごせるようにする。』とあり、主体的に過ごせるように指導員が支援していくという事となる。一番記憶に残った事は、『子どもが自ら進んで放課後児童クラブに通い続けられるよう援助する』とあるが、学童が合わないなどの理由でやめていく子どもがいて指導員の方もそれを受け入れているが、講師の方は「そもそも学童とは、就労をしており昼間に親が家庭にいない子どもに遊び・生活をする場を提供するところであり親としては子どもに行ってもらわなくては困るが子どもは行きたくない・・・いきなさい・・となるがそうではない。指導員は、子どもが自ら進んで学童に通えるようにしなければならない。子どもが行く気が無くなってしまうのは指導員の支援が足りていないからということになる。」とおっしゃっていた。今後指導員の方にはこういったところも求められているというところも我々が理解しなければならない。また、その通りになっているのかもチェックしていかなくてはならないし、そうでない時には市に対して要望書の提出をしていかなければいけないと思い、何より親として運営指針を知る必要があると思った。だが指導員の方にはとても重たい内容であり、今の就労条件では正直厳しい状況。その辺のところも市に訴えていかなければいけないのではないだろうか。

<学童期、お父さんの出番はココです!>
(一小)→産前産後のお母さんの家事をサポートする事業『ままのわ』の方が講師だった。育児のことで目が行きがちだが、夫婦のコミュニケーションも大事というお話をされて、いろんな方々にも聞いていただきたいと思った。

<おーい、みんな、よっといで!>
(一小)→こちらの分科会の司会・議事を担当した。手作り工作を講師の先生に教わり、お子さんだけでなくお父さん・お母さんも参加し、みんなで作って楽しんでいた。


4.三多摩運営委員会報告(副会長)
日時】12月20日(日)
【場所】小平市中央公民館


会長の木田さんがまた新たに再選。「引き続き働きがけをしていきたい。その為には、各父母会が先生や自治体と情報発信や情報交流をしていただきたい。」との事だった。
また、今後父母会がなくならないようにする為の工夫や、来期に新しい方々が父母会へ入っていただく為にはどのような工夫をすればよいか等の話をワーキングループで話しあい発表し共有した。


5. 指導員組合との話し合い報告(会長)
【日時】12月3日(木)
【場所】中央コミニティーセンター中町集会所


指導員の方々(三小・大野田)、川名議員、学童協役員との話し合いが行われた。
障害児の高学年受け入れに対しては、高学年の問題よりも障害児の受け入れに対して育成室の広さや指導員の人数が少ない事が問題だと思われる。
結論としては、障害児、健常児に関わらず、6年生まで通える選択肢があり、それだけの広いスペースがあればいいのだか、まだまだ難しいのが現状である。


6. 「東京の学童保育を報告を充実させる連絡会」報告(会長)
【日時】12月13日(日)
【場所】武蔵野プレイス


①児童館の「再編」問題-杉並区からの報告
→杉並区は学校数だけ児童館があったのだが全廃となり、その理由として、職員、臨時職員の人件費の削減によるもの。
児童館の中に学童クラブがあったが、学童は学校の空き教室を使い、児童館は無くしていくという事になってしまった。一部では対策をとられているが今後どうなっていってしまうのであろうか。

②「放課後児童クラブ運営指針」をよむ
・指導要領がとても重たい内容であり、指導員にとって今の就労条件では厳しい状況ではないであろうか。
・ガイドラインの比較についてもお話があり、定員40人だったが40人以上人が参加し、興味を持つ人が増えた事がわかった。

詳細は武蔵野市学童協ニュースHP内の『学習交流会のお知らせ』をご覧いただきたい。


7.余剰金の使途について(会計)

・会費を下げてはどうか。
・三多摩フォーラムの開催を来年か再来年に武蔵野市が検討している。(西東京市と検討中。)開催にあたり備品等の出費がありそうなので、貯めておいてはどうか。(値下げはフォーラム終了後からではどうか。)
・緊急時に備えて保有してはどうか。保有する金額を決め、他は各学童へ子ども達の為に自由に使っていただけるお金として分配してはどうか。
・学童費についての提案→学童保育誌を学童協が購入し、全学童へ配布してはどうか。(またフォーラム等の冊子購入も検討にいれてはどうか。)
・小規模の学童にイベントや商品の購入金等として役立ててもらってはどうか。


8.各学童クラブからの報告(防災関連の情報交換)

- 質問の内容 -
①避難訓練の回数(※市では、年に1回はあそべえと合同避難訓練を各学童へお願いしている)
②防災グッズ(※市より、去年から土曜日保育用の防災グッズ等を用意)
③その他

千川→①※ほか、年に2、3回②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)③上履は使用していない。
大野田→①※ほか、年1回②防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)、備蓄に関しては学校が用意。(土曜保育は※)③障害を持つお子さんについては設備が2階にあり時間がかかるので不安。
二小→①なし。②児童数分のたためるヘルメットを購入している。③2月に親子参加で立川防災館へ。
本宿→①行っている。②なし。③父母会で防災グッズを揃えている。
四小→①なし。②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)③上履きは使用していない。
井の頭→①※ほか、各学期1回②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)、上履きを履いて過ごしている。③年に1回(夏休み中)、親父会主催で学校宿泊体験実施。そこで防災訓練を行っている。
桜野小→①※ほか、年に2、3回②※ほか、防災頭巾は140個ぐらい押入れに完備し、毎年父母会費で20個ぐらい買い換えている。③上履きを履いて過ごしている。
一小→①各学期1回②※ほか、防災頭巾は個人で所有。ヘルメット(指導員分)③避難経路の確保に気をつけている。
関前南→①※ほか、各学期1回②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)・AMラジオ③ロッカーや食器棚は固定し、室内の整理整頓を心がけている。
五小→①※ほか、子ども達に抜き打ちで避難訓練を行っている。②防災頭巾は各自用意し、ロッカーに常備。③上履きは学童用を用意し、使用している。
三小→①わからない②※ほか、防災頭巾(児童数)・ヘルメット(指導員分)③上履きを履いて過ごしている。
境南→①※あり②防災頭巾(児童数)あり③備蓄に関して回答待ち。上履きは使用していない。


その他

・おやつ代の件について。→指導員は現金を使えなくなるとの事。

・(副会長)三小に特別支援学級ができる。(来年度に工事し、再来年度より)学区の見直しもあるとの事だが、生活の場はなるべく住み育った場所が良いのではないか思い、地域の方々に認知と協力していただく事が理想。説明会参加時、学童と地域の受け入れ態勢を強くし、連携を取っていただけるよう念を押した。今後も確実にキャパが増えるという事を認識いただき市も含めて検討いただければ思う。

・来年度の総会の日程については未定(6月頃を予定している)

・次回、代表者会議日程3月11日(金)(場所は未定)
13日(日)に東京の学童保育を充実させる会(三多摩と東京都連協で構成)が学童クラブの運営指針と児童館の勉強会を開催します。

興味がある方は、ぜひ参加してください。

【日 時】 2015 年12 月13 日(日)13:30~16:45(終了予定)
【場 所】 武蔵野プレイス 3F スペースC
【内 容】
  1. 児童館「再編」問題-杉並区からの報告-
  2.「放課後児童クラブ運営指針」を読む
【参加費】 無料
【問い合わせ先】 東京都学童保育連絡協議会 03-5907-6101


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武蔵野市学童クラブ協議会 第3回代表者会議 議事録

【日時】11月13日(金)19:15~21:00
【場所】西久保コミュニティセンター会議室
【参加者】各学童クラブ代表者



1.障がい児受け入れ要望についての市長面談報告(会長)

■面談内容:
日時:11月4日18:10~18:50
出席者:市長、原島課長、兼田、駒津、障がい児をもつ母親2名

障がい児の小6までの学童受け入れについての要望を改めて伝えた。

市長側からは、重々問題については理解しているが、各クラブ定員が一杯であること、
また指導員側の受入体制を検討する必要があるということで、明確な回答は得られなかった。
学童協としては引き続き、継続フォローしていく。


あそべえでの受け入れ案もあるが、プロの方を毎日配置することは現実的でなく難しい。
またあそべえの特質上、障がい児の受け入れは難しい。よって引き続き学童側で受け入れることが望ましい。
専門知識を持ったプロの方の加配でなくても、アルバイトの方で同じスタッフが
子どもの個性を理解して毎日つく配慮で十分(その方が子どもは安心できる)ではないか、などの意見があがった。

あるクラブより
クラブ内で、障がい児に対していじめ行為があったことがある。
指導員間でこういった事例を共有し、障がい児を受け入れる際の注意点や
他の子どもに対しての指導などについて情報を蓄積していってほしい。


2.三多摩フォーラムについて(副会長)

■11月29日に第26回三多摩学童保育フォーラムが
東京農工大学にて開催される
ポスター掲示と各学童クラブに参加者の人数集約をお願いしたい。
学童協への連絡の最終締め切りは11/18

事前に参加申込があった場合は参加費と保育費は学童協から補填する。(指導員も同じ)
当日参加者は領収書があれば、後日精算可能

今年度、武蔵野市は、
分科会12「おーい、みんな、よっといで!」
の司会と議事を担当(一小 三多摩フォーラム担当者が対応)

分科会4「子ども・子育て支援新制度」
は、今後の子育て支援制度制定する厚労省の方がパネリスト。
興味深い内容であるため、会長・副会長が参加予定



3.三多摩連協報告(副会長)

■10月24日に開催された協議会に出席した。主な内容は以下の通り。
A) 三多摩フォーラム参加依頼のお願い
B) 全国学童保育研究集会 in 大阪の紹介
C) 情報交換した内容の報告

・学童床面積の算定基準解釈
市によっては登録者数でなく出席率で基準値をクリアしていればOKとしているところがある。
(武蔵野市の床面積は全在所児童数で算出。)
基準値算定方法が曖昧なまま各行政動きだしてしまった結果このような事態になっている様子。
三多摩フォーラムでこの基準についてもクリアにしてほしい旨働きかける予定。

・議員議会とのつきあい方
各市の学童協とも、活動の協力を得るために、会派ごとに挨拶回りをする等、
議員や議会とのつきあい方を工夫されている。
武蔵野市は、学童協OBの川名ゆうじ議員とつながりが深く
情報交換させてもらっている。

・小金井市の取り組みの紹介
小金井市の学童協の取り組みが、非常に熱く
50周年記念誌を発行したり、学童対応運動会を開催して横のつながりをもったりしている。
また、各学童ごとにアンケート実施しその結果を集計グラフにし、
問題を可視化。市に要望をあげる際の資料として活用している。

・ その他
市によっては、学童めぐりを定期的に行って
他の学童クラブの様子を観察したり、問題点を共有したりしている。


4.子どもまつり報告(境南)

当日は、天候にも恵まれたくさんの方が参加された。
学童協ブースでは、スリッパとばしを行い
350名ほど参加があった。途中景品のお菓子がなくなったが
引き続き参加者がいてよかった。


ドッチビーについて

学童対抗でとても盛り上がったが、1試合ごと子どもを拘束する時間が長かった。
子どもまつりの自由参加自由解散の趣旨には合わないのでは?という意見あり


ドッチビーの学童対抗戦は非常に盛り上がりよかった。
子どもまつりでは、集まった子で対決としてもよいのでは?
ルールについては、市に依頼すると講師を派遣してもらえる。
学童時間中に夏休みなどに利用してもよいのでは?
また、他の学童との横の関わりがないので、
子どもまつりとは別で繰越金を活用して、ドッチビー大会を企画してもよいのでは?


#寄付金のあった学童クラブから集金


5.繰越金の扱いについて(会計)

■現在繰越金が40万ほどあるがこの使い道について

役員間での話し合いでは、
今後も学童登録世帯が増加傾向にあること、また例年支出額が10万程度であることから、
特に意見がなければ会費を200円から100円に下げ、繰越金を減らしてくという案がでている。

⇒再度、各クラブに持ち帰り本件協議してもらう。



6.第4回代表者会議(1月実施)の日程について(会長)

■総会の際に、1月開催の代表者会議は仮で1月8日となっていたが、この日程について

年始であるため各クラブに希望を伺った。
多数決の結果、1月15日開催することに決まった。

場所は、西久保コミセン改装工事期間中のため、
後日予約できた施設をらくらく連絡網で通知する。



7.各学童クラブからの報告(情報交換)

・関前南:11月29日に交流会、忘年会を開催予定
・四小:12月お楽しみ会(クリスマス会)開催予定
 未就学児も招待して学童がどんなところか知ってもらう
・桜野:子どもまつり報告(ベーゴマ、紙鉄砲)
・境南:11月1日にコミセン祭りに参加
 ベーゴマ、よさこいなどを行った 
・三小:ぶじかえる活動の紹介
(学童OB父母ボランティアによる18時〜19時 
コミセンで子ども預かる活動 来春の時間延長開始により終了予定)

・五小:学習発表会 11月13日14日開催
・井の頭:コミセン祭り参加 
12月は例年クラブと父母会でイベントが重なっていたため、
今年度は春を呼ぶ会(豆まき)をやる予定

■おやつ代についての質問
来年度より市が育成料5000円+おやつ代2000円を一括徴収する方針と聞いているが、
おやつ代はクラブによって余った金額をイベント費に充てている。おやつ代の運用はどうなるのか?

まだ指導員にも具体的にどう運用するか通達がきていない。
市の議会も通過していないため、決まっていない可能性がある。
⇒学童協・指導員双方から市に確認

・一小:10月24日秋の親睦会 ビンゴゲームなど行った
・千川:原島課長と面談を行った
(面積問題・長期休み期間のお弁当業者利用について)

・二小:9月26日親睦会を行った 
子どもまつり報告(たこたこあがれ 剣玉など)
2月11日親子行事 立川防災館で開催予定

来年度の学童クラブの場所の不安
 ⇒空き教室を来年度も利用できるのか?学童協からも市に確認を行う。

・本宿:11月14日15日コミセン祭りに作品掲示
年明けにドッチビー大会予定

防災用備蓄品の補充を行った。
⇒次回、各クラブで行っている防災関連で取り組みについて、情報共有

・大野田:子どもまつり報告(シャボン玉)
ドッチビー優勝。
当日父母会主催バーベキュー大会を行った。
年明け餅つき大会を予定

以上
11月29日(日)に、第26回三多摩学童保育フォーラムが東京農工大学にて開催されます。

ポスター掲示と各学童クラブに参加者の人数集約をお願いします。
学童協への連絡の最終締め切りは11/18
事前に参加申込があった場合は参加費と保育費は学童協から補填します。(指導員も同じ)

当日参加者(武蔵野市学童利用者の保護者)は領収書があれば、後日精算可能です。

皆さん、奮ってご参加ください。

今年度、武蔵野市のお手伝い担当は、
分科会12「おーい、みんな、よっといで!」の司会と議事を担当(一小)です。

プログラム 2015-26Forum_program.pdf(3MB)
障がい児の6年までの受入れに関する要望書

学童協 会長の兼田です。

11/4に邑上市長と面会して、障がい児の6年までの受入れに関する要望書を提出しました。
この件は以前から学童協で問題にしており、今までも要望書を提出していますが単独の要望書では提出していませんでした。
今回、邑上市長は、早急に対応が必要な問題だと認識しているとのことでしたので、今後も担当課との話合いを進めていきたいと思います。

障がい児の6年までの受入れに関する要望書.pdf (63kB)

※平成26年9月29日条例第30号で、武蔵野市学童クラブ条例の第4条2号が、
『小学校に就学している児童』と改定されましたが、
付則には下記の様に書かれています。
改正後の第4条第1項第2号の規定にかかわらず、当分の間、武蔵野市学童クラブに入会することができる児童は、小学校の第1学年から第3学年まで(心身に障害のある児童で市長が別に定めるものにあっては、小学校の第1学年から第4学年まで)の者とする。



平成 27 年度 11 月4日

武蔵野市市長 邑上守正 殿
武蔵野市学童クラブ連絡協議会

平成 27 年度会長 兼田 武志

学童クラブ改善の要望書
障がい児の6年生までの受入れについて


平素は学童クラブにおける保育に対し、多大なるご配慮とご尽力を頂き、誠に有難うございます。
また、障がい児の受入れについても、各学童の障がい児枠を徐々に増やしていただいております。
しかし、現在の障がい児の受入れ学年は、武蔵野市学童クラブ条例の第4条2号に、
『小学校の第1学年から第3学年まで(心身に障害のある児童で市長が別に定めるものにあっては、小学校の第1学年から第4学年まで)の者であること。』
とあり、4年生までとなっております。

武蔵野市内には小学生の障がい児を受け入れている放課後デイサービスが複数ありますが、空きがない事業所が多く、利用できたとしても週に1~2回しか使えない等の問題があります。
また、現在は5年生になると学童を卒所してあそべえで過ごすことになりますが、あそべえでは一部(大野田小、境南小)で週に数日だけ障がい児に理解のあるスタッフを加配していただいている状況のため、不安な思いで過ごしています。

障がい児の中には大きな環境の変化にストレスを感じる子どもも多く、慣れ親しんだ学童クラブで6年生まで受入れることが子ども達の為には一番良い方法だと考えております。

第四次子どもプラン武蔵野(平成 27 年度~31 年度)では、『6年生までの障害のある子どもの受け入れについては、段階的に拡大していきます。』とありますが、放課後における障がいのある子どもへの支援は十分とは言えず、本人たちやご家庭の負担・不安は大きいもとなっており、緊急に取り組むべき課題と捉えております。
施設の広さや構造、指導員の加配などの諸問題はありますが、

今現在困っているお子さんが居る中で、一日でも早い障がい児の6年生までの学童クラブへの受入れを実現してください。

よろしくお願いします。
以上

平成 29 年 4 月から全市立小学校において特別支援教室での指導が開始される予定ですが、今後とも武蔵野市に住む障がい児の支援について各事業分野の担当者および市民が参加し、包括的な議論を行う場を積極的に開催して下さい。